3/29 放送 DASH島養殖計画始動続き。
ため池の水は海水なのか?淡水なのか?
浮力を調べば分かる、ということで水に浮かべるハマダイコンを採取しにきたリーダー、リチャードくん、森本くん。
リチャードくん「こっちのやつ、めちゃデカいです」
リーダー「よう見つけるなあ。最近の子はすごいなあ、立派なの見つけたなあ」
実際かなり立派な(40センチ)ハマダイコンで、3人ががりで掘り出すのに20分。
リーダー「予想以上に時間かかったけど」
ため池の水を入れたびんの他に、比較対照として海水と井戸水を入れたビンも用意してそれぞれにハマダイコンを切ったものを入れてみる。海水は浮き、井戸水は沈む。で、ため池の水は、
リーダー「真水やね」
ハマダイコンはびんの底に沈み、水は淡水であることが判明。
なるほど、ならばあのため池は魚の養殖とかでなく農業用水とかに使ってたのかな。
と、森本くん何を思ったか、突然ため池の水を入れたびんに小指を突っ込む。
リーダー「!どうすんの?」
と、その指を口に( ̄□||||!!
慌ててとめるリーダーとリチャードくん。
リーダー「もう、分かったやん」
森本くん「いや、分からないじゃないですかまだ」
底に沈んだと思われたハマダイコン、森本くんによるとかすかに浮いていると。
じゃあ、ってことでじゃんけんで勝った人が水を舐めてみることに。結局リチャードくんが勝って舐めることになったんだけど。
リチャードくん「ぴりっとします」
若干塩味だそう。
でも、いやいやいや、やめて。リチャードくん体大丈夫だったん?
こんな体の張り方させないで。すぐに吐き出せばいいってもんじゃないでしょ。これは完全アウトだわスタッフさん。
若干塩分が含まれているならば雨で薄まって淡水に近くなったのか、ならばやっぱり養殖に使われてたのかもって結論に。
で、次回いよいよ池の水を抜いて調べることに。
にしてもなんにしても、くれぐれも安全第一でお願い。
5/13トキカケ
名場面集のような形でリーダー一人がスタジオ。
楽しみにしてたのがリーダーからTOKIOメンバーへのアポなし電話。
まずはマボ。
ちょいテンション低め?(^^;
リーダー「メンバーが今何をしてる?っ電話のコーナーで電話してみたんですけども、どんな状況かなと思いまして」
マボ「大きなお世話だよ」
リーダー「笑」
マボ「笑」
マヨバラ~(*´∀`)
リーダー「そう言わないでよ、寂しいのよメンバーと会ってないからさあ」
うん、うん、そうね(*^^*)
マボ「俺、今ドラマ中なんですよ。ドラマストップしてるけど」
リーダー「そうよね、どうなってるのかなと思ってたから・・」
ミタゾノさんも3話めから傑作選になっちゃいましたもんね・・
マボ「体型維持というかさ、スカート入んなくなっちゃったら困るから」
リーダー「爆笑」
マボ「笑」
リーダー「どんな会話や」
恋愛川柳。
普段きちんっとサプライズしてるからこその川柳。リーダー、いい夫さんやな~
太一くんへの電話。
リーダー「最近どうなんですか?」
太一くん「なんかさ、家は家でむちゃくちゃ忙しいんだよね。まず、中心は育児になるでしょ?その間にテレワークして、」
リーダーに育児について尋ねる太一くん。
リーダー「いや、大変ね、確かに」
太一くん「大変でしょ?」
リーダー「あらためて思うけど自分の親ってすごかったんやな、って」
うん本当にね。感謝やね。
太一くん「リーダーなんてもうさ、多分『たかいたかい』とか出来ないでしょ?」
リーダー「(^^; 肩ね。確かに。」
太一くん「男の子なんかめちゃくちゃたいへんだと思うよ。」
リーダー「そうよね・・」
太一くん「うちは女の子二人だからまだ・・って言いながらも今リーダーが電話してきてくれている時間ってもうそろそろお風呂入れなきゃいけない時間だからさ。」
リーダー「あっそうか!ごめんごめん」
娘ちゃまをお風呂に入れるってことで電話を切る太一くん。ぱぱしてるな~(*´∀`)
そしてベイベは、
『仕事中で電話に出られませんでした』
ベイベの声、聴きたかったな。なんのお仕事だろ?ベイベの近況、知りたいよ。
リーダーのリーゼントの作り方。
リーゼント姿、すごく久しぶりに見た気がする。リーゼントでギター弾いてる姿が見たいなあ。
トニトニ。
チャリティー自体は素晴らしいこと。もちろん応援します。櫻井さんの曲も楽しみですね。
けどこのトニトニの名前にはJr.のファンさん、思い入れがあるんじゃないのかなあ。Jr.の子たちも何か企画があるといいなあ。
そしてTOKIOは、
木村くんや少年隊さんらと別ユニット組みません?ベイベが曲作ります。ね?
でも忘れちゃいけないのが、これがチャリティーだってこと。まず、チャリティーありき、じゃなきゃいけない。
だからこそファンみんなが笑顔で心に曇り一点もなく、一つになれたらいいのに。ね?ジャニーズ事務所さん。