うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

DASH7/21 猛毒エイ退治・DASH7/28

2019-08-03 23:59:00 | 日記
■DASH7/21 島部分

リーダーとマボ。

大繁殖してる猛毒エイ。
安心してリゾラバするためにもこのエイをなんとかしないと・・ってことで。

必殺仕事人登場~!
ミタゾノさんといい、必殺といい、DASHはテレ朝さんと何か太いパイプでもあるのかな?(^^;

船の先端に足場を取り付ける。突き台というんですね。ここに立って、魚を銛で突いたりするんだ?

マボ「じゃあ、負けないように勝鬨あげときますか?せぇ~の」
リーダー・マボ「エイ!エイ!オー!」
エイ、ね(^^; だじゃれかい!
マヨバラ~


スタッフさんも一緒に船を海に押し出す。

必殺のテーマが流れて、仕事人マボ、見つけたエイを銛で突くも、深過ぎて水の抵抗でエイまで届かず失敗。


ならばと作戦変更で底延縄漁。
エイ、かかるかなあ。


それでも仕事人はやっぱり自分で獲物を捕らえたい(^^;

(島担当スタッフさんにもふつ~体型の人もいるのね・・とちょっと安心した?)AD三崎亭細人(がりんちゅ)さんが港入口で見つけていたエイ。


再び必殺のテーマが流れる中、仕事人とリーダーも手伝ってエイ捕獲!


底延縄漁の方にかかっていたのは、オコゼ、サメ・・(サメは今回狙いではないので海へリリース)、そしてエイ!



オコゼはマボが三枚におろし、エイはリーダーがさばく。


傷みが早いのでエイのお刺身って珍しいんですね。
北海道で食べられているエイだけどマボもお刺身は初めてだそう。

エイ、自分も食べたことないけど味は、
リーダー「あ、イカだ」
マボ「ね?イカ、だし。イカ?」
リーダー「イカって言うか」
マボ?「イカって言うか」
リーダー?「イカって言うか」
マボ「イカみたい」
マボ「旨みが、イカみたい」
そうか、イカなのは分かった(^^;

イカみたいな味なら自分も好きかも。食べてみたい・・



残ったエイは保存食にするためタコつぼに(^^;

発酵を待ってツボを開ける。
被せてあった布のにおいを嗅ぐマヨバラ。


エイの切り身、発酵して色が変わってる。
ひ~、これ、ほんとに食べて大丈夫?(^^;

そしてここで冬のソナタ(だよね?)のテーマ曲を流すスタッフさんのセンスよ(^^; 好き(笑)

食べてみたマヨバラ。
マボ「旨い!」
美味しいのか?
マボ「臭い!」
やっぱ臭いんだ?(^^;
リーダー「あ!あとからくる!(>_<)」

最初は昆布締めのように美味しいんだけど噛むとアンモニア臭がひろがるんだとか(^^;

リーダー「でもこれを越えると旨みにもっと変わってくるかもしれん」
マボ「まだトゲない?」
リーダー「トゲある、だからまだ若いのかもね」

マボ「そういうことか。20歳の時の俺ぐらい」
リーダー「あ、かもしれない。ちょっと尖ってる感じね」
マボ「イキってるな、こいつ」
もう少し時が経てば熟成されてまろやか~になるのかな?マボみたいに。







■DASH7/28

反射炉完成スペシャル。
ついにこの日が・・。

無人島に産業革命を起こせるか?



彼の一言から始まった反射炉づくり。
(彼の発言に対して、太一くんの「元気じゃなかったら鬱陶しいからね!」までがセットね)


ほんとにいろいろなことがあったなあ・・


煙突のために組んだ木枠が強風で倒壊。
島は風を遮るものがないから高い煙突を作っても後に不安が。
で、
リーダー「例えば同じ大きさの煙突やけど短くして2つ分」
太一くん「あぁ」
リーダー「車のマフラーみたいなイメージ」
なるほど、2本にすることにより高さがなくてもパワーが落ちないと。リーダー、すごくない?

太一くん「うわ、カッコいいねマジで。マッドマックスの世界じゃん」
ところでリーダーと本勝さんがいろいろ話し合っている側にいる太一くんが大人同士の話に入れない子どもみたいな←


木枠倒壊の原因 風説に疑問を投げ掛ける太一くん。
太一くん「アイツのさ、枠の雑な作り方がこうさせたって考えられないかな?」
アイツ=マボ(^^;

リーダー「う~ん・・それもあるんかな・・」
太一くん「アイツ、口だけじゃない?」
おまえもなーっていうツッコミがどこからともなく聞こえてくるような・・ (← 太一ファンです)

でも確かにマボの釘の打ち方、なぜ最後まで打ち込まない?(^^;
遊びを残すのがマボ流か。


太一くん「オレがやるよ、そこ。任して」
大丈夫かな~
太一くん「ほらぁ、松岡よりいいんじゃないの?( ̄^ ̄)」
なんかドヤってるの、可愛い(笑)

リーダー「安心・安定の釘打ちやな」
太一くん「でしょ?」
リーダー「朝、帯やってると違うな」
太一くん「笑 安定してる?」
リーダー「安定してる」
太一くん「良かった~」

スタッフさん「収入も安定する」
太一くん「笑 やめろよ」


何事もなかったかのように釘を打つも動揺で?釘が曲がってしまう。
太一くん「ちょっと一回。(カメラさんに)撮んなよ」

太一くん「プレッシャーになるから」
プレッシャーに弱い國分さん(^^; 


ナレーション「今のメンバーではこんな腕前しかない」
今のメンバーでは、って・・



國分さんが釘を打ち直し、
太一くん「性格が曲がってるからさ、釘も曲がっちゃうんだよ」
いや、大雑把なだけ・・
ってかマボ、日頃は几帳面なのにこんなところでなぜか大雑把。

さらに曲がった釘のところに『松岡ミス』と書き入れる、どS國分さん(^^;
太一くん「フレンドパーク来て、毎回失敗してる人みたいになってる」
笑った(笑) 確かに。例えがいちいちおもしろいな。


防塵マスクをつける本勝さんに、
太一くん「マスクをつけると 本性(ほんしょう)を現すんですね」
本勝さん「笑」

リーダーのレンガへのモルタル塗り。
本勝さんも思わず「上手い!」

リーダー「こういう感じで」
太一くんもモルタルを塗る。でも、
リーダー「ちょっと薄いな・・」
と、いいながらモルタルを塗るリーダー。

太一くん「できますオーラ、出しちゃうんですよ、こうやって」

リーダー「いや、(^^; たまたま」
太一くん「パン!した瞬間に塗り始めるんだもん」


リーダー「やろうと思ったらカメラがきただけや」
太一くん「いやいやいや、待ってたもんだって」
ホムクル、かわいい~


リーダーには容赦なくツッコミ、そして、
太一くん「オレ、師匠が本勝さんじゃなかったらこんなに上手くなってなかったもん」
本勝さん「いやいや。えらい誉められたな」
さすがは國分さんや(^^;

気をよくされたか本勝さん「今日は帰らんと泊まっていったら?」って。明日生放送あるから(^^;
でも、ってことは本勝さんやスタッフさんは島に泊まって作業されることもあるんですね、きっと・・
お疲れさまでございます。


ところでコマンドーさん、ランボーさんに最近加わった新人スタッフさんのリチャードさん。本当に噂どおりJr.さんなの?話してるのとか聞くと確かに慣れてるしタレントさんっぽいけれど。



煙突、完成まであと少し。


リーダー「(レンガを)取りに行くのたいへんやから分担した方がいいね」
レンガ運びをスタッフさん方にお願いするマボ。
マボ「リチャード、レンガ持ってきて」


マボ「茂ちゃん、うちらもそうだったけどさ。リチャードとか若いからさ、ランボーもさ。動きがはぇ~な」
リーダー「昔はそうやったんやけどね、ウチらも」

マボは昔は身軽だったからとリーダー。ロンダード、だっけ?
特に若い頃のマボは粒揃いのジャニーズの中でも一、二位を争うくらい身体能力高かったよね。




使用したレンガ、約4万枚と本勝さん。
着工から2年半。
太一くん「大河より長いよ」


懐かしいな。いろいろあった。
ヒューストン、崩れた土台・・

太一くん「オレ、一番の思い出は屋根をつける、ってところでリーダーがキレてるやつ」
リーダー「爆笑」

あったあった(笑)
バンセン攻防。


最後のレンガはリーダーが。
太一くん「リーダーでありながら、反射炉の現場監督でもあるからね」


レンガ積み、完成!!


足場を外して、さらに木枠も外す。


反射炉。
キレイだなあ・・(TT)



太一くん「なんか巨人の椅子みたいじゃない?」
さらに、
太一くん「ゴールドライタンにも見えてきた!」
リーダー「懐かしい・・」
ゴールドライタン・・またまた分かる人にしか分からんぞ(自分は分かる)


いや、しかしほんとにすごいわ。
TOKIOもすごいけど、スタッフさん方と本勝さんのおかげですよね(*^^*)

足場によしかかる本勝さんに、
太一くん「カッコいい! メンズノンノのモデルみたい!」
メンズノンノ!
太一くん「阿部寛さん以来ですよ」
本勝さん「人生薔薇色や」

ところで本勝さんは『太一さん』呼びなのね。ほっこり。





でも反射炉として使用するためにはまだ作業が残ってて、コマンドーさんとランボーさんで反射炉に火を入れて一昼夜。
DASH島の働き方改革、お二人には関係ないのか(^^;




島でホムクルがクズ鉄集め。
300キロ分か~なかなかたいへん。

Twitterのフォロイーさんが呟いていらっしゃって気づいたけど、ほんとだ。
太一くん、また棒持ってるし(*^^*)


リーダー、釘を見つける。
けれどこれだと300キロになるまで30万本必要らしく、
太一くん「えぇ・・(´・ω・`)」
リーダー「笑」
太一くんの素の「えぇ・・」キター(笑)

太一くん「釘を見つけることは悪いことじゃないと思うけどさ、もうちょっと大きいの、探さない?」
うん、うん、そうね(^^;




島を探せばかなりの鉄くずが。
島が栄えていた当時はどんな感じだったのかなあ。


鉄くずの重さを推量する太一くん。

太一くん「何キロくらいあるかな?うちの子がいま3.・・あれ?もうちょっとあるかなあ」

鉄くずを持ったまましばし黙る。
重さがいくらか考えてるのかな、と思ったら、
太一くん「・・・」
リーダーが手を伸ばそうとすると、
太一くん「ちょっと待って」
太一くん「なんか会いたくなってきちゃった」
リーダー「そっち?」
抱っこしてる感覚を思い出して娘ちゃまに会いたくなっちゃうアイドル(*´∀`)


リーダー「そっちかよ・・」
太一くん「笑 普通に凹んじゃってんじゃん」
リーダー・・(^^;
うん、いつの間にやらパパだよね。
一番最初にリーダーに会ったとき、『きみ、いくつ?』っていきなり聞いてきたこまっしゃくれた坊やがね・・

リーダー「・・なりたくなってきちゃった・・そういう立場に」
太一くん「ほんと?爆弾発言じゃない?今の?リーダー、」
リーダー「まだ手順が必要だよな、そういうのはな」


さらに鉄くず探し。
どんどん見つかるなあ。

20キロほどの鉄くずを楽々持ち上げるコマンドーさん。普段はトレーニングで40キロの重さを上げているそうで(^^;
太一くんくらいの重さなら平気で上げそう。




埼玉県川口市の鋳物工場を訪れるリーダー。
キューポラって溶解炉のことだったんですね。


さらに燃料を求めて燃料販売会社へ。
リーダー自ら重機で燃料を運び、選別機に。


いただいた燃料、200キロ分。
ありがとうございます。


リーダー「注意点ってなにかありますか?」
燃料会社の方「大胆(だいたん)に燃やしていただければ」
リーダー「骸炭(がいたん)だけに」
だじゃれキター(^^;
リーダー「いろいろなガイタンス、ありがとうございました」
ダブルでキター(笑)




次回、いよいよ反射炉計画完了。
どうか上手くいきますように。

そして上手くいったら、TOKIO全員で泣いてお祝いできたらいいのにね。
もちろん本勝さん、スタッフさんも全員一緒にね。