出張DASH村。
八丈島でリーダーとマボ。
八丈島の新名物、椎茸。
リーダー「椎茸と言えば長瀬が苦手やった」
そうだよね~
リーダーと同い年の椎茸農家、大沢さんにハウスに案内していただく。
かなり肉厚な椎茸だなあ。
それも軸が太い。
福島DASH村は原木栽培だったけど、こちらは菌床を使った菌床栽培なんですね。
マボ「かわいいな~」
ほんと、なんかかわいい(^^;
リーダー「松茸みたいな」
マボ「いや、松茸ぽいんだよね」
採れたて椎茸を炭火で焼く。
マボ「焼いてちょろっと醤油垂らしてビールだね~」
椎茸には醤油、だけども、
大沢さん「うちの椎茸は醤油でごまかさずに塩で召し上がっていただきます」
マボ「またきましたよ~、ちょっとこのブランド力な感じ。全然メイクをしなくてもきれいな女性みたいな」
マボの喩えがね(^^;
椎茸、美味しそう・・
幸せそうなマヨバラ。
リーダー「長瀬が椎茸苦手やったけどこれ食べたら好きになるやろな~」
ん?ベイベって椎茸苦手なの克服したんじゃなかったっけ・・?自分の記憶違いかな。まあ苦手な人でも食べられるくらいおいしくてクセがないってことですね(*^^*)
リーダー「塩ですね」
大沢さん「塩です」
マボ「何も知らない俺は『醤油じゃないんすか?』と思った。何を知ったかぶってんだ、小僧!と。」
笑
マボ「椎茸に怒られましたよ。『俺を食うなら塩だ』って」
椎茸に怒られたんだ?(^^;
八丈島で椎茸を栽培してるのはこちらの農家さんだけなんですね。
おお~大沢さんのご趣味の部屋。カブトムシやクワガタがたくさん。
マボの哀川翔さんのマネ、うん、さんまさんよかいいかも(^^;
そうか~椎茸栽培をはじめられたきっかけがカブトムシやクワガタだったとは。
椎茸を使ったお料理。
教えてくださるのは大沢さんご自身。
お子さまが好き嫌いが多かったので、なんとかキノコ料理を食べさせたいと始めたのが、
大沢さん「男メシ、というシリーズで自分の中でやってるんですけど」
マボ「男メシ!男子ごはんじゃないんだよ。男メシですよ」
男子ごはんの太一くんの写真~(*^^*)DASHさんありがとうございます。マボ、男子ごはんに触れてくれてありがとうね。
ところでマボ、いつか男子ごはんに出ないかなあ。って思ったけれどもし出演することが今後あったとしても考えてみたらうちの地域では放送、もうないんだった・・地元放送局め~(TT)
大沢さん「リーダーもお料理、お上手ですね」
マボ「上手いんですよ、この人、お料理。昔、合宿所ではこね人の料理で育った」
リーダー「笑」
マボ「鍋作ってたり炒め物作ってくれたりして。」
この合宿所でのおかんリーダーと子どもツインのエピソード、大好き。
マボ「『松岡、おかずばっか食べんとごはんも食べ』『はい』」
マボ「俺がこの人に怒られたの一番最初がそれだもの。13歳のとき」
リーダー「懐かしいな」
和む・・(*´∀`)
椎茸の肉詰め、クリームパスタ、しょうが焼き、鯛めし・・飯テロ~(>_<)
リーダー「もう少し研究するのに寝泊まり、はちじょうじゃなくて六畳でもないですかね?」
だじゃれ、キター(笑)
大沢さん「ああ・・きましたね」
反応に困る大沢さん(^^; 素人さんを困らせたらあかん(笑)
グリル厄介。
この前の続きですね。
マヨバラと加藤さん。
場所は三重県松阪。
ジャンボタニシを捕獲するためにいろいろなエサを仕込んで仕掛けたワナ。一番ジャンボタニシが集まったのはぬかどこでした。
加藤さん「この方法が広まっていけば全国の稲に、いいね」
・・・(^^;
先日グリル厄介でお世話になった味利さんにお電話するマボ。(この時の太一くん、可愛い~。髪、ああいう風にまた切らないかなあ)
味利さん。
『反響ありました?』って聞かれて前回の放送の後、すぐ電話がかかってきたとご主人。かみつきガメを食べたい、っていう問い合わせが何件もあったそう。テレビの威力はすごいな~
ジャンボタニシ。
泥抜きはしたけどまだ泥臭いらしく。
寄生虫のことも気になるなあ(^^;
味利さん、お世話かけますm(__)m
お料理ができるのを待ってたら前回同様お店に電話が。(ところで味利さんが出た火曜サプライズはどんな感じの放送だったのかな~)で、前回同様ご主人に代わって電話に出るマボ(^^; 今回は酒屋さんからでしたか。
ジャンボタニシの天ぷら。
オリジナルのお塩でいただく。
これは美味しそう。
加藤さん「タニシって全然分からないですね。臭みも たにし たことないし」
加藤さんからきた(笑)
リーダー「・・きましたね( ̄ー ̄)」
視線を合わせて頷きあう二人(^^;
マボ「・・・ゴールデンだぞ」
笑
天津飯風チャーハン。
これも美味しそう~
さすがだなあ。味利さん。
加藤さん「いろいろな調理法がありますね。これはいろいろ たにし がいがありますね」
また・・(^^;
マボ「あの~高級素材の味はしますね」
加藤さん、きれいにスルーされる(^^;
Twitterから流れてきた情報。
(フォロイーさんいつもありがとうございます)
タヒチのトニセンとの収録はトキカケでしたか!!!
そうか、300回か~考えつかなかった。ごめんよ・・
しかし久々のスペシャル。
もう、楽しみ過ぎます~
#國分太一のどこが好きなんですか?
素敵なタグだけどTwitterは鍵つきだからタグつけてもアレなのでここで。
ん~。
まず、可愛いから(笑)
ここ、やっぱり重要(^^;
40歳過ぎてもぱぱになってもへんな髪型(ごめんね(^^;)しても、やっぱ、可愛い!
50になろうが60、70になろうがきっとず~っと可愛いにちがいない、うん。
キーボード弾いてる時の横顔。
太一くんの横顔ってすごくきれいだと思うんですが、キーボード弾いてる時の横顔ってほんとうっとりするくらい。
そして、いい意味でしたたかなところ。
どなたかが以前呟いていらっしゃってなるほど~と心から同意した。
きれいごとばかりじゃないいろいろあるだろう世界で生きていくんだって覚悟を感じる。
したたかにそしてかろやかに、たくさんのわけの分からないものの中を華麗に切り抜けていくところ。
八丈島でリーダーとマボ。
八丈島の新名物、椎茸。
リーダー「椎茸と言えば長瀬が苦手やった」
そうだよね~
リーダーと同い年の椎茸農家、大沢さんにハウスに案内していただく。
かなり肉厚な椎茸だなあ。
それも軸が太い。
福島DASH村は原木栽培だったけど、こちらは菌床を使った菌床栽培なんですね。
マボ「かわいいな~」
ほんと、なんかかわいい(^^;
リーダー「松茸みたいな」
マボ「いや、松茸ぽいんだよね」
採れたて椎茸を炭火で焼く。
マボ「焼いてちょろっと醤油垂らしてビールだね~」
椎茸には醤油、だけども、
大沢さん「うちの椎茸は醤油でごまかさずに塩で召し上がっていただきます」
マボ「またきましたよ~、ちょっとこのブランド力な感じ。全然メイクをしなくてもきれいな女性みたいな」
マボの喩えがね(^^;
椎茸、美味しそう・・
幸せそうなマヨバラ。
リーダー「長瀬が椎茸苦手やったけどこれ食べたら好きになるやろな~」
ん?ベイベって椎茸苦手なの克服したんじゃなかったっけ・・?自分の記憶違いかな。まあ苦手な人でも食べられるくらいおいしくてクセがないってことですね(*^^*)
リーダー「塩ですね」
大沢さん「塩です」
マボ「何も知らない俺は『醤油じゃないんすか?』と思った。何を知ったかぶってんだ、小僧!と。」
笑
マボ「椎茸に怒られましたよ。『俺を食うなら塩だ』って」
椎茸に怒られたんだ?(^^;
八丈島で椎茸を栽培してるのはこちらの農家さんだけなんですね。
おお~大沢さんのご趣味の部屋。カブトムシやクワガタがたくさん。
マボの哀川翔さんのマネ、うん、さんまさんよかいいかも(^^;
そうか~椎茸栽培をはじめられたきっかけがカブトムシやクワガタだったとは。
椎茸を使ったお料理。
教えてくださるのは大沢さんご自身。
お子さまが好き嫌いが多かったので、なんとかキノコ料理を食べさせたいと始めたのが、
大沢さん「男メシ、というシリーズで自分の中でやってるんですけど」
マボ「男メシ!男子ごはんじゃないんだよ。男メシですよ」
男子ごはんの太一くんの写真~(*^^*)DASHさんありがとうございます。マボ、男子ごはんに触れてくれてありがとうね。
ところでマボ、いつか男子ごはんに出ないかなあ。って思ったけれどもし出演することが今後あったとしても考えてみたらうちの地域では放送、もうないんだった・・地元放送局め~(TT)
大沢さん「リーダーもお料理、お上手ですね」
マボ「上手いんですよ、この人、お料理。昔、合宿所ではこね人の料理で育った」
リーダー「笑」
マボ「鍋作ってたり炒め物作ってくれたりして。」
この合宿所でのおかんリーダーと子どもツインのエピソード、大好き。
マボ「『松岡、おかずばっか食べんとごはんも食べ』『はい』」
マボ「俺がこの人に怒られたの一番最初がそれだもの。13歳のとき」
リーダー「懐かしいな」
和む・・(*´∀`)
椎茸の肉詰め、クリームパスタ、しょうが焼き、鯛めし・・飯テロ~(>_<)
リーダー「もう少し研究するのに寝泊まり、はちじょうじゃなくて六畳でもないですかね?」
だじゃれ、キター(笑)
大沢さん「ああ・・きましたね」
反応に困る大沢さん(^^; 素人さんを困らせたらあかん(笑)
グリル厄介。
この前の続きですね。
マヨバラと加藤さん。
場所は三重県松阪。
ジャンボタニシを捕獲するためにいろいろなエサを仕込んで仕掛けたワナ。一番ジャンボタニシが集まったのはぬかどこでした。
加藤さん「この方法が広まっていけば全国の稲に、いいね」
・・・(^^;
先日グリル厄介でお世話になった味利さんにお電話するマボ。(この時の太一くん、可愛い~。髪、ああいう風にまた切らないかなあ)
味利さん。
『反響ありました?』って聞かれて前回の放送の後、すぐ電話がかかってきたとご主人。かみつきガメを食べたい、っていう問い合わせが何件もあったそう。テレビの威力はすごいな~
ジャンボタニシ。
泥抜きはしたけどまだ泥臭いらしく。
寄生虫のことも気になるなあ(^^;
味利さん、お世話かけますm(__)m
お料理ができるのを待ってたら前回同様お店に電話が。(ところで味利さんが出た火曜サプライズはどんな感じの放送だったのかな~)で、前回同様ご主人に代わって電話に出るマボ(^^; 今回は酒屋さんからでしたか。
ジャンボタニシの天ぷら。
オリジナルのお塩でいただく。
これは美味しそう。
加藤さん「タニシって全然分からないですね。臭みも たにし たことないし」
加藤さんからきた(笑)
リーダー「・・きましたね( ̄ー ̄)」
視線を合わせて頷きあう二人(^^;
マボ「・・・ゴールデンだぞ」
笑
天津飯風チャーハン。
これも美味しそう~
さすがだなあ。味利さん。
加藤さん「いろいろな調理法がありますね。これはいろいろ たにし がいがありますね」
また・・(^^;
マボ「あの~高級素材の味はしますね」
加藤さん、きれいにスルーされる(^^;
Twitterから流れてきた情報。
(フォロイーさんいつもありがとうございます)
タヒチのトニセンとの収録はトキカケでしたか!!!
そうか、300回か~考えつかなかった。ごめんよ・・
しかし久々のスペシャル。
もう、楽しみ過ぎます~
#國分太一のどこが好きなんですか?
素敵なタグだけどTwitterは鍵つきだからタグつけてもアレなのでここで。
ん~。
まず、可愛いから(笑)
ここ、やっぱり重要(^^;
40歳過ぎてもぱぱになってもへんな髪型(ごめんね(^^;)しても、やっぱ、可愛い!
50になろうが60、70になろうがきっとず~っと可愛いにちがいない、うん。
キーボード弾いてる時の横顔。
太一くんの横顔ってすごくきれいだと思うんですが、キーボード弾いてる時の横顔ってほんとうっとりするくらい。
そして、いい意味でしたたかなところ。
どなたかが以前呟いていらっしゃってなるほど~と心から同意した。
きれいごとばかりじゃないいろいろあるだろう世界で生きていくんだって覚悟を感じる。
したたかにそしてかろやかに、たくさんのわけの分からないものの中を華麗に切り抜けていくところ。