うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

ビビット水曜日7/11

2018-07-11 23:59:00 | 日記
広島県の榎川という川が晴れているにもかかわらず突然氾濫。
防犯カメラの映像に驚きました。あんな事があるのですね・・

避難指示が出て鳴り響くサイレン。
取材スタッフが現地のお年寄りに避難を呼び掛ける。流れる映像には視聴者からの投稿も交えているようですが緊迫した空気が伝わってきます。

原因は上流で起きた土砂崩れだったのですね。
でも雨がやんでかなり日が経ってたそうだし、堀尾さんがおっしゃるようにこんな事になるなんて想像し難いですよね・・


ご実家が広島の原監督。
まだ断水が続いているそうでご心配ですね。



ご自宅が浸水の被害を受けた方が撮影された映像。

太一くん「衝撃的な映像でしたね・・わずか一時間で足首くらいだった水位が腰まわりまで・・」
自分が経験した時もそうだったなあ。
あっという間に音もなくいつの間にか水位がどんどん増えていくんです。あの恐怖はいまだに忘れられない。


撮影者の方、たいへんな時に取材まで受けてくださって。

撮影者の方のお父様。
浸水しはじめた際に撮影者である息子さんが避難を訴えても最初なかなか聞き入れようとなさらなかったんですが、床下浸水は経験されていたけれどまさか一階の天井まで水がくるとは思ってはいらっしゃらなかったと。
でも無理もないと思います。

ご年配の方は経験がおありになるからそれがこうした想定外の災害の際はかえって危険な事態に陥ってしまうことにもなるのだなあとつくづく思いました。
でもこちらのお父様と同じような行動をとる方は実際多いのではと思います。

自分が経験した水害も二階までは水はきませんでしたから、こんな映像を今回見る機会がなかったとしたら、たとえまた水害が起きたとしても足の悪い母を連れて外に逃れるより二階にいようと思ってしまったと思います。

昨日ビビットが取材させていただいたお宅の方もそうでしたよね。二階にまで水がくるとは防災訓練でも言われてなかったと。

でも想定外の事が起きる場合もあるんですね。
そうした意味でもこの映像は本当に貴重だと思いました。見ることができて本当によかった。


断水し電気もなく、避難所には簡易トイレも少ないと撮影者の方。

支援物資も徐々に運ばれてはいるでしょうがまだまだ足りないものはたくさんありますね。自分にできる精一杯のことを微力ながらさせていただけたらと思います。

たいへんな時に取材を受けてくださって貴重なお話、本当にありがとうございました。




◯ハザードマップ活用法

災害危機管理アドバイザーの方がゲスト解説。

ハザードマップ。
一応、市のホームページから津波のハザードマップは見たことはありましたが水害のハザードマップもやっと見つけました・・ちゃんと見ていないけどまだ。今回は自分の住む地域も浸水の危険があった(実際浸水被害を受けた区域もありました)にもかかわらず・・


太一くんもハザードマップの存在は知っていたけれど、今回の災害があってからはじめて自分が住んでいる所がどんな所であるか確認したそう。意識が低くかったなあと反省する太一くん。
真矢さんも阪神大震災を経験されていることから地震については敏感に注意を払っていたけれど、水害については全く意識していなかったと。

ハザードマップシミュレーション。
なるほど。こうした事もしないといけないなあ。
自分は太一くん以上に災害に対する意識が低いわ。経験者なのに。


でも喉元過ぎれば・・で、今は気をつけていても月日が経てばつい注意を払うことも疎かになりがち。
番組にも定期的にこうした特集を組んでくれるとありがたいです。




◯まや天

被災地で作業をしていらっしゃる方々、避難所にいらっしゃる方々には過酷な暑さが続きますね。十分な飲み水も行き渡っているのかな・・

天候もなんだか不安定ですね。
これ以上、豪雨は本当にかんべんして欲しい。祈るしかできないけれど。













ふくしまプライド。
新CM発表会。

TOKIO城島茂:メンバー4人で「変わらず頑張っていくだけ」 国分太一と福島県CM発表会に - 毎日新聞




たくさんご迷惑をおかけしたにもかかわらず、福島のみなさまのTOKIOに対するあたたかいお言葉、本当にありがたいです。


ふくしまプライド。



トキカケとかDASHとか

2018-07-11 00:59:00 | 日記
■トキカケ6/27


ゲストはさまぁ~ずさん。
2年半ぶりですね(*^^*)


カメラが回る前に白髪トークしてたさまぁ~ずさんとTOKIO(^^;
マボ「白髪、みんな染めてるのかって話」
マボ、白髪そんなに出てきた?
大竹さん「松岡くん、白髪になったら良さそう」
うん、それは分かる(*^^*)

マボ(リーダーに)「あんた染めてんの?」
リーダー「僕は若白髪かな?」




ベイベからの『さまぁ~ずさんは縄跳びできなさそう』
からの、さまぁ~ずVSTOKIOスポーツテスト。

みんな真っ白なスニーカーに履き替えて・・


まずは二重跳び対決。


言い出しっぺのベイベから。

マボ「まだ唯一の30代ですから」
ベイベ「緊張するなあ」

跳んでる姿はカッコいいけど・・
あれれ?1回も跳べなかった・・
ベイベ「ちょっとショックだわ」

みんなも驚きの表情。
太一くん「今1回もできてなかったよ多分」
マボ「1回もできてないよ」
大竹さん「長瀬くん、それダメ」

三村さんはスーツのジャケットのすそが縄にからまったんじゃないか?って。
自分はベイベの身長だと縄がちょっと短い気がした(Twitterのフォロワーさんの中にも同意見の方がいた)んだけどどうなんだろう?

マボ「お前ね。縄跳び、なめちゃだわだよ」

おもむろにジャケットを脱ぐベイベ。
マボ「それ、それ」
三村さん「それならできるかもしれない」
あったかい言葉が飛ぶ中・・
太一くん「誰も2回やっていいとは言ってない」
\(^o^)/
凸凹~。
厳しい國分さん(笑)とタジタジなベイベがかわいい。

ベイベ「(^^; 」
三村さん「厳しい 笑 」
マボ「確かに今お前のルールだよな 」

ベイベ「試しに。試しにね」
試しにもう一度トライ。


2回め。
あれ、やっぱり・・(^^;
結果は1回だけ。

大竹さん「これ、ひどいな」
松岡昌宏「なにがひどいって、こいつの企画ですよ」

ベイベ「いやいやいや (^^;」

さまぁ~ずさん「バカにして、こっちをバカにして」
太一くん「ジャケット脱いだのに 」
確かに(^^;




次、大竹さん。

ジャケット脱いだら?って声に、
大竹さん「ジャケットなんか大丈夫だよ!」

強気(笑)

大竹さん、言葉通り見事成功!
軽いな~。
マボ「やってる人の形だよ」
大竹さん「TOKIO VS さまぁ~ず。さまぁ~ずの勝ち!」
いや~、まだまだ。



続いてマボ。

マボは成功~(*^^*)
さすがTOKIO一身体能力高いマボ!
でもやっぱりこれ、身長高い人はちょっと不利なんじゃないかな・・?
マボもちょっと跳びにくそうだったし。




次は太一くん。

TOKIO一身のこなしが軽い男!
フットサルの写真が嬉しい~。
ちょっと緊張してる太一くんの顔が個人的に大好物(笑)

太一くんも成功~。
うさぎみたいにぴょんぴょんしながら笑顔でやった~って感じで片手上げるの可愛い(*´∀`)←
マボ「あのね、運動してる人の動き」




次はリーダー。

リーダーは残念ながら失敗(^^;
ちょっともたついちゃったかな?
三村さん「ここ(二重跳びの前)で軽くやれない?」

太一くん「でも1回できたね?」
マボ「1回できた」
太一はいざという時はリーダーを誉めるんですの。
ホムクル~




最後は三村さん。
・・二重跳びにいく前に縄ひっかける(^^;
そうか肩か、リーダーと同じく四十肩、いや五十肩か。

ジャケットを脱いで再挑戦も、
失敗(^^;
太一くん「一番ひどい」
やっぱり五十肩~。




逆上がり対決。

二重跳びにまさかの失敗をしたベイベ。
太一くん「長瀬、ショックでしょ?」
ベイベ「ショック。めちゃくちゃショックですね。絶対できると思ってたから」
子どもの頃はふつーに軽~くできたんだろうね。やっぱり身長じゃないかなあ。
三村さん「長瀬ファンがショックだよ」
ベイベ「『わたし、二重跳びできない人を応援してたの?』そういうことになりますね」




まずベイベ。
これは軽く決まった!
そりゃあね、当然。うちのベイベだもん←


大竹さん。
こちらも余裕で成功。



リーダー。
リーダーも成功(*^^*)



そして三村さん。
三村さん、ブタの丸焼き状態・・(^^;
あの体勢はつらい。
二度めチャレンジも残念ながら失敗。




結局対決はドローかな?



最後はエール交換。

楽しかった。
ほんとさまぁ~ずさんの番組にもTOKIO出して欲しい~







■DASH7/1


・新宿DASH。

手作り濾過装置に通した雨水。
透明できれいそうに見えるけどかなり酸性が強い。

その酸性を抑えるには濾過装置にあるものがまだ必要。


その『あるもの』を求めて西新宿の夜の街を歩く太一くん。
太一くん「ここら辺、自分の庭のようになってきたけどさ」


アポなし0円スタイルでお店に突撃。
お仕事中、おじゃま致します(^^;

『あるもの』は貝殻、(こちらのお店では牡蠣の殻) でしたか。
店長さんに「何に使うんですか?肥料ですか?」と言われる(^^;

捨てちゃう牡蠣の殻。
ディレクターさん「セーフです」
太一くん「よっしゃ!ゲット!」
いや、0円食堂ではないぞ(^^;


さらに別のお店ではあわびやタイラ貝の殻を。
また別のお店でも大量の牡蠣の殻をいただく。
ありがたい~




ベース基地に運んだ貝殻。
リーダー、太一くん、川上さん。
貝殻を火で炙って殻に残った身を焼いて腐敗防止。

ホタテ貝殻を見て太一くんが思い出すことは・・
やっぱりね(^^;
つか川上さんも写真集買ってたんかい(笑)


貝殻を加えた濾過装置。
雨が降ってたまった雨水の酸性度は・・お~かなり改善しましたね!(*^^*) 魚が棲める酸性度。



さて次は池づくり。

巨大な発泡スチロールを運ぶリーダーとベイベ、そしてスタッフさん。

流れるのは、
『ハート』!
そうか、池の形をハート型にするから・・
DASHさん、ありがとうありがとう。
ふいに流れてきて思わず泣いてしまった・・
ハート。アルバム『HEART』に収録されているベイベ曲。
20周年ライブを思い出すなあ。
あれからTOKIOにも、自分にも、いろいろなことがあった・・


どんな池ができ上がるかな?



・ご当地PR課。

場所は香川県東かがわ市。

東かがわの特産の中にダンボールがあるんですね。

工場にやってきたリーダーとひなちゃん。
ひなちゃん、なんの説明もなくまるでTOKIOのように普通に居る(^^;


ダンボールは軽いし丈夫だしいろいろできそうだなあ(*^^*)


新聞紙で作った自転車、懐かしい~
今回ダンボールでリベンジか。


地元の自転車店やダンボール設計士の方のご協力で自転車づくり。

ダンボールを専用カッターで切る作業。
カッターの刃のめの違いをひなちゃんに教えるリーダー。
ひなちゃん「すげえっすねリーダー」


ダンボールにローラーを使って色を塗っていく。
ローラーを見て昔の雑誌企画を思い出すリーダー。ひなちゃんも似たような企画をしたことあるのか~そう言えばああした写真、見たことある気がする(^^;。


自転車づくりの工程、おもしろい。



完成したダンボール自転車、ひなちゃん命名ダンボロン。


ダンボロンで砂利道、山道、走りきれるか?

まずはひなちゃん。
悠々と動物園内道路を進む陸ガメやら障害物がいろいろ(^^;


そしてリーダーに交代。
ひなちゃんの時よりさらに悪路(>_<)。

リーダー「ダンボール自転車で段があるっていう・・段繋がり」
ひなちゃん「なに言うてんねん」
ひなちゃんツッコミ、ありがとう\(^o^)/


ブレーキをかけず叫びながらダンボロンを走らせるリーダー。

ダンボロン、満身創痍(^^;
ガムテープで補強しながら走行。

バラバラになってしまったダンボロン。
それをさらにガムテープで繋ぎ合わせる。

流れるのは『負けないで』
リーダーのマラソン、思い出すわ。
あの後4人が合流して一緒に武道館まで走った。まるで遠い昔のことみたい。


もはや自転車が走っているのかリーダーが走っているのか(^^;

でもなぜか感動してこみあげてくるものが・・
リーダー、ダンボロンがんばれ!
ひなちゃんも地元の皆さんも声援してくれてる。




ダンボロン完走!!!
(*^▽^)/★*☆


やっぱりご当地PR課にハズレ回なし。

笑って少し泣いて。
最高に楽しかったです。
そしてひなちゃんもありがとうね。