広島県の榎川という川が晴れているにもかかわらず突然氾濫。
防犯カメラの映像に驚きました。あんな事があるのですね・・
避難指示が出て鳴り響くサイレン。
取材スタッフが現地のお年寄りに避難を呼び掛ける。流れる映像には視聴者からの投稿も交えているようですが緊迫した空気が伝わってきます。
原因は上流で起きた土砂崩れだったのですね。
でも雨がやんでかなり日が経ってたそうだし、堀尾さんがおっしゃるようにこんな事になるなんて想像し難いですよね・・
ご実家が広島の原監督。
まだ断水が続いているそうでご心配ですね。
ご自宅が浸水の被害を受けた方が撮影された映像。
太一くん「衝撃的な映像でしたね・・わずか一時間で足首くらいだった水位が腰まわりまで・・」
自分が経験した時もそうだったなあ。
あっという間に音もなくいつの間にか水位がどんどん増えていくんです。あの恐怖はいまだに忘れられない。
撮影者の方、たいへんな時に取材まで受けてくださって。
撮影者の方のお父様。
浸水しはじめた際に撮影者である息子さんが避難を訴えても最初なかなか聞き入れようとなさらなかったんですが、床下浸水は経験されていたけれどまさか一階の天井まで水がくるとは思ってはいらっしゃらなかったと。
でも無理もないと思います。
ご年配の方は経験がおありになるからそれがこうした想定外の災害の際はかえって危険な事態に陥ってしまうことにもなるのだなあとつくづく思いました。
でもこちらのお父様と同じような行動をとる方は実際多いのではと思います。
自分が経験した水害も二階までは水はきませんでしたから、こんな映像を今回見る機会がなかったとしたら、たとえまた水害が起きたとしても足の悪い母を連れて外に逃れるより二階にいようと思ってしまったと思います。
昨日ビビットが取材させていただいたお宅の方もそうでしたよね。二階にまで水がくるとは防災訓練でも言われてなかったと。
でも想定外の事が起きる場合もあるんですね。
そうした意味でもこの映像は本当に貴重だと思いました。見ることができて本当によかった。
断水し電気もなく、避難所には簡易トイレも少ないと撮影者の方。
支援物資も徐々に運ばれてはいるでしょうがまだまだ足りないものはたくさんありますね。自分にできる精一杯のことを微力ながらさせていただけたらと思います。
たいへんな時に取材を受けてくださって貴重なお話、本当にありがとうございました。
◯ハザードマップ活用法
災害危機管理アドバイザーの方がゲスト解説。
ハザードマップ。
一応、市のホームページから津波のハザードマップは見たことはありましたが水害のハザードマップもやっと見つけました・・ちゃんと見ていないけどまだ。今回は自分の住む地域も浸水の危険があった(実際浸水被害を受けた区域もありました)にもかかわらず・・
太一くんもハザードマップの存在は知っていたけれど、今回の災害があってからはじめて自分が住んでいる所がどんな所であるか確認したそう。意識が低くかったなあと反省する太一くん。
真矢さんも阪神大震災を経験されていることから地震については敏感に注意を払っていたけれど、水害については全く意識していなかったと。
ハザードマップシミュレーション。
なるほど。こうした事もしないといけないなあ。
自分は太一くん以上に災害に対する意識が低いわ。経験者なのに。
でも喉元過ぎれば・・で、今は気をつけていても月日が経てばつい注意を払うことも疎かになりがち。
番組にも定期的にこうした特集を組んでくれるとありがたいです。
◯まや天
被災地で作業をしていらっしゃる方々、避難所にいらっしゃる方々には過酷な暑さが続きますね。十分な飲み水も行き渡っているのかな・・
天候もなんだか不安定ですね。
これ以上、豪雨は本当にかんべんして欲しい。祈るしかできないけれど。
ふくしまプライド。
新CM発表会。
たくさんご迷惑をおかけしたにもかかわらず、福島のみなさまのTOKIOに対するあたたかいお言葉、本当にありがたいです。
防犯カメラの映像に驚きました。あんな事があるのですね・・
避難指示が出て鳴り響くサイレン。
取材スタッフが現地のお年寄りに避難を呼び掛ける。流れる映像には視聴者からの投稿も交えているようですが緊迫した空気が伝わってきます。
原因は上流で起きた土砂崩れだったのですね。
でも雨がやんでかなり日が経ってたそうだし、堀尾さんがおっしゃるようにこんな事になるなんて想像し難いですよね・・
ご実家が広島の原監督。
まだ断水が続いているそうでご心配ですね。
ご自宅が浸水の被害を受けた方が撮影された映像。
太一くん「衝撃的な映像でしたね・・わずか一時間で足首くらいだった水位が腰まわりまで・・」
自分が経験した時もそうだったなあ。
あっという間に音もなくいつの間にか水位がどんどん増えていくんです。あの恐怖はいまだに忘れられない。
撮影者の方、たいへんな時に取材まで受けてくださって。
撮影者の方のお父様。
浸水しはじめた際に撮影者である息子さんが避難を訴えても最初なかなか聞き入れようとなさらなかったんですが、床下浸水は経験されていたけれどまさか一階の天井まで水がくるとは思ってはいらっしゃらなかったと。
でも無理もないと思います。
ご年配の方は経験がおありになるからそれがこうした想定外の災害の際はかえって危険な事態に陥ってしまうことにもなるのだなあとつくづく思いました。
でもこちらのお父様と同じような行動をとる方は実際多いのではと思います。
自分が経験した水害も二階までは水はきませんでしたから、こんな映像を今回見る機会がなかったとしたら、たとえまた水害が起きたとしても足の悪い母を連れて外に逃れるより二階にいようと思ってしまったと思います。
昨日ビビットが取材させていただいたお宅の方もそうでしたよね。二階にまで水がくるとは防災訓練でも言われてなかったと。
でも想定外の事が起きる場合もあるんですね。
そうした意味でもこの映像は本当に貴重だと思いました。見ることができて本当によかった。
断水し電気もなく、避難所には簡易トイレも少ないと撮影者の方。
支援物資も徐々に運ばれてはいるでしょうがまだまだ足りないものはたくさんありますね。自分にできる精一杯のことを微力ながらさせていただけたらと思います。
たいへんな時に取材を受けてくださって貴重なお話、本当にありがとうございました。
◯ハザードマップ活用法
災害危機管理アドバイザーの方がゲスト解説。
ハザードマップ。
一応、市のホームページから津波のハザードマップは見たことはありましたが水害のハザードマップもやっと見つけました・・ちゃんと見ていないけどまだ。今回は自分の住む地域も浸水の危険があった(実際浸水被害を受けた区域もありました)にもかかわらず・・
太一くんもハザードマップの存在は知っていたけれど、今回の災害があってからはじめて自分が住んでいる所がどんな所であるか確認したそう。意識が低くかったなあと反省する太一くん。
真矢さんも阪神大震災を経験されていることから地震については敏感に注意を払っていたけれど、水害については全く意識していなかったと。
ハザードマップシミュレーション。
なるほど。こうした事もしないといけないなあ。
自分は太一くん以上に災害に対する意識が低いわ。経験者なのに。
でも喉元過ぎれば・・で、今は気をつけていても月日が経てばつい注意を払うことも疎かになりがち。
番組にも定期的にこうした特集を組んでくれるとありがたいです。
◯まや天
被災地で作業をしていらっしゃる方々、避難所にいらっしゃる方々には過酷な暑さが続きますね。十分な飲み水も行き渡っているのかな・・
天候もなんだか不安定ですね。
これ以上、豪雨は本当にかんべんして欲しい。祈るしかできないけれど。
ふくしまプライド。
新CM発表会。
TOKIO城島茂:メンバー4人で「変わらず頑張っていくだけ」 国分太一と福島県CM発表会に - 毎日新聞
たくさんご迷惑をおかけしたにもかかわらず、福島のみなさまのTOKIOに対するあたたかいお言葉、本当にありがたいです。
ふくしまプライド。