毎年秋になり木の実が実る頃になると必ず勃発する事故がある。しかし結末はいつも悲惨なもので本当にこの対応が適切だったのか? と問いただしたくなる事がある。しかし今回、問いただしてくれた団体があった。その時の内容がWebでアップされていたので紹介したい。これが広い広い北海道の担当者の知識レベル? 地区公園に発生した蛾の幼虫を処理するのと変わらない感覚らしい。しかし多くの場合問題があったのは人間側だろう。この対応をカラスに当てはめる訳ではないが、往々にして似ている部分もある。
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そもそも、行政側は「馬鹿!」が多いのですから、先ずは其れをあたまに入れて話をしなければ活けませんね。
行政は1+1=2しか分らない馬鹿が殆どですからね。 そう云う意味で、どっちもどっちですよ!
お互い歩み寄りは入りませんが、理解は必要ですね。
所でこの道庁の馬鹿はのナ名前を知りたいものです!
それにしても行政側の対応と言いますか、話の内容がね~。とりあえずは担当者なんだからもっと学術的な話が出来ないのでしょうか。(^^;
担当者は一人しかいないようですから名前もすぐに分かりそうですね。
確かにテレビにだったら凄い反響だったでしょうね。しかしながら行政側も取材となると事前に打ち合わせをしますから、今回の電話のようなお粗末な事にはならないのだと思います。そういう事だけはきちんと勉強します。
行政だけでなく、一般的にもこのような認識の人が多いように思います。人間側からの目線しかなく、人間のエゴにまったく気がついてない。それは彼らにとってはエゴではなく正義と言うことなのでしょう。愚かな生き物です。
本当に仰る通りですね。
全て人間の都合で生き物を支配しようとしています。可愛いから保護しますが、いざ都合の悪い事をさせるとたちまち「害」にされてしまいます。本当に害なのは人間かもしれませんね。