雪がちらついて冬の気配が濃厚になって来た。
出掛けるにも天気予報をにらめっこにながらという日々が続いている。
今回の記事はTwitterで知り合った方のブログの記事を紹介したいと思う。
1羽のブト君との出会いと思い出をとても素敵に記録してくれている。
皆さんにもぜひ読んで頂きたいと思う。
ブトのQちゃんの生きた証。
野生動物を保護する事が良いとか悪いとかそういう話ではない。
「うちに居てくれたカラスについて少し話をしよう～あなたが生きた証に～」
★画像はQちゃんではありません★
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Qちゃん、こんどは幸せにまた生まれてきてね どんな命も生きて欲しいです ご無沙汰してます またブログ始めました http://d.hatena.ne.jp/ukoke/
ヤタさんともいつかは別れる日が来るんですね…。
いろいろ思う事がありますが、うまく文章で表現できなくて…ごめんなさい。
Qちゃんは、世の中良い人間もいて捨てたもんじゃないな、なんて思ったかも知れませんね。どんな命も、尊重すべき大事なものだと、改めて感じました。
元気になられたようで良かったです。
早速ブログにお邪魔しましたよ。
実際に見た光景がブログでも見られるのって不思議な感じがします。
Qちゃんは色々な人の心を動かしたカラスだと思います。
読んでいるうちに感動も悲しさが重なってどうして良いのか分からなくなりました。
でもQちゃんというブトを通してカラスに対する見方が変わった人もいると思います。
Qちゃんがいてくれて良かったと思います。
目先の事ばかり考えて補殺するのは簡単な事ですが、それ以降の影響は考えていない場合が多いですね。
特にカラスに対してはそう言えると思います。
益々悪い状況を作り出しているのは人間側ですよね。