烏本第8段です。今日は最近クローズアップされている「いじめ」に関する絵本になります。この物語はいじめを受けていた子供と教師、いじめっ子達のそれぞれの心境が描かれています。現代ではこのような心が消えうせてしまったのかもしれません。とても良い物語です。
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でも、諭し、教えることのなんと難しいことでしょう・・・
私もそう思います。PCや英会話も大切でしょうけど、基本的な「思いやりという気持ちを持たせる」という事も大切だと思います。
今は昔と違い、教師も大変だと思います。教師自身も社会生活や自然との触れ合いを経験していないという事もあるでしょうね。これは親世代にも言えるのかも知れませんね。
親も教師も子供にしつけをお互いに擦り付け合っているような気がします。共働きが主流になっている現代では子供と過ごす時間も少ないのでしょうから、子供のちょっとした変化にも気が付かないのでしょうね。
しかしこれが今の常識であり、これからもこの常識が主流になるのだと思います。付いて行けそうにありません。(^^;