季節のモルケツ。あしうらを添えて。
食べてるときの姿勢がとってもお行儀がよいプレーリードックくん。
でも、夢中になりだすと、ちょっと前傾姿勢になります。まるいですね。
今年も、昨年に引き続き三が日中に初詣にいくことができました。
ワイフがネットでバスの時間を調べバス停へ。土日ダイヤで運行しているうえ、調べた時間のどれとも合致しませんでした。ならば、と歩き始めます。
ここからは、森のなかまのカンピュータによる、ナビゲーション。テケテケ。
おぉ。自転車などでは気づかないような道を入れば、いつもの駅までの道のりくらいで済むことを実感しました。
初詣を済ませたら、動物園タイムです。
ロバのガグヤさん。かなりご高齢なので、ここでジーッとしていることが多いのですが、筋力維持のためバックヤードでは軽快に闊歩していたりするんですよ。
カグヤさんの記録がステキで、他の動物たちも覗いてみると相当量になっています。どうやら有志の方で作られているようです。
「みさとワールド 夢見ヶ崎動物公園」トップは「みさとワールド」さんです。
ちなみに、公式HPは二つあるようです。
「川崎市:夢見ヶ崎動物公園」
「川崎市にある夢見ヶ崎動物公園を紹介する [YUMEMI ZOO]」
脚に注目。空とぶペンちゃんです。
重心を低くして、脚をそろえて、ペン、ズン、ペン、ズンと岩を降りていく姿は、理にかなっているし、おまけにかわいいです。
フラミンゴたちが、上空をキョロキョロ見ています。カラスも鳴いていましたが、箱根駅伝を伝えると思われるヘリが上空を通ると、キョロキョロしていたようです。
そして、チラッ。本当にチラッと魅せる黒い羽。のろまな森のなかまに、ベストなタイミングを与えてくれませんでした。コントラストがとっても、かっこいいです。
カメさんの姿は見えませんでしたが、そんな時でも、水面にたゆたう木の葉をみて満足する森のなかまです。どちらも見られると嬉しいのはもちろんですが。
シマウマのアースくん。星の巡り合わせなのか、森のなかまが対峙するときは、いつもお尻です。が、今回は真正面でした。耳が水平になっていました。
お父さんのファファ。むーっ。寂しいのだ。
柵越しにはアン(母)とケイコ(娘)さん。ごはんに夢中です。
無闇に繁殖が進まないよう、♂♀を分ける時期があるそうです。
お父さんはここにいるのだ。
時間差で気づくアンさん(あるいはケイコさん)。
すると屋外展示場(ファファ)のササがザワザワとダイナミックな動きをしたかと思うと。
「おーい!ササならまだあるぞ」とファファ(父)がササをドカっともってきて、
柵にベシベシとします。
「あらあら」「まぁまぁ」とササをシェアするレッサー夫婦(あるいは親子)でした。
帰りは竹林を抜けて丘を降りていきます。
ボックリたちが、岩のベンチで新年の集会をしているのをワイフが見つけました。
年末には沢山あった柿が急に減りだしました。鳥たちは熟れどきを知っているんですね。
カメラを持っていたので、去年から気になっていた、アパート入り口の植え込みの石を撮ってみました。
巨神兵が砂風呂でまったりしているようです。
それでは。
食べてるときの姿勢がとってもお行儀がよいプレーリードックくん。
でも、夢中になりだすと、ちょっと前傾姿勢になります。まるいですね。
今年も、昨年に引き続き三が日中に初詣にいくことができました。
ワイフがネットでバスの時間を調べバス停へ。土日ダイヤで運行しているうえ、調べた時間のどれとも合致しませんでした。ならば、と歩き始めます。
ここからは、森のなかまのカンピュータによる、ナビゲーション。テケテケ。
おぉ。自転車などでは気づかないような道を入れば、いつもの駅までの道のりくらいで済むことを実感しました。
初詣を済ませたら、動物園タイムです。
ロバのガグヤさん。かなりご高齢なので、ここでジーッとしていることが多いのですが、筋力維持のためバックヤードでは軽快に闊歩していたりするんですよ。
カグヤさんの記録がステキで、他の動物たちも覗いてみると相当量になっています。どうやら有志の方で作られているようです。
「みさとワールド 夢見ヶ崎動物公園」トップは「みさとワールド」さんです。
ちなみに、公式HPは二つあるようです。
「川崎市:夢見ヶ崎動物公園」
「川崎市にある夢見ヶ崎動物公園を紹介する [YUMEMI ZOO]」
脚に注目。空とぶペンちゃんです。
重心を低くして、脚をそろえて、ペン、ズン、ペン、ズンと岩を降りていく姿は、理にかなっているし、おまけにかわいいです。
フラミンゴたちが、上空をキョロキョロ見ています。カラスも鳴いていましたが、箱根駅伝を伝えると思われるヘリが上空を通ると、キョロキョロしていたようです。
そして、チラッ。本当にチラッと魅せる黒い羽。のろまな森のなかまに、ベストなタイミングを与えてくれませんでした。コントラストがとっても、かっこいいです。
カメさんの姿は見えませんでしたが、そんな時でも、水面にたゆたう木の葉をみて満足する森のなかまです。どちらも見られると嬉しいのはもちろんですが。
シマウマのアースくん。星の巡り合わせなのか、森のなかまが対峙するときは、いつもお尻です。が、今回は真正面でした。耳が水平になっていました。
お父さんのファファ。むーっ。寂しいのだ。
柵越しにはアン(母)とケイコ(娘)さん。ごはんに夢中です。
無闇に繁殖が進まないよう、♂♀を分ける時期があるそうです。
お父さんはここにいるのだ。
時間差で気づくアンさん(あるいはケイコさん)。
すると屋外展示場(ファファ)のササがザワザワとダイナミックな動きをしたかと思うと。
「おーい!ササならまだあるぞ」とファファ(父)がササをドカっともってきて、
柵にベシベシとします。
「あらあら」「まぁまぁ」とササをシェアするレッサー夫婦(あるいは親子)でした。
帰りは竹林を抜けて丘を降りていきます。
ボックリたちが、岩のベンチで新年の集会をしているのをワイフが見つけました。
年末には沢山あった柿が急に減りだしました。鳥たちは熟れどきを知っているんですね。
カメラを持っていたので、去年から気になっていた、アパート入り口の植え込みの石を撮ってみました。
巨神兵が砂風呂でまったりしているようです。
それでは。
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