強烈ではないけれど、やんわりと輝く夕暮れ
昨日は帰宅してから竜巻による非常に大きな被害を知りました。一日も早い復旧を願っております。
朝夕はピーク時程の暑さではないと実感しつつも会社にアパートに着くたびに「水もしたたるいい男」の男子力がアップ、アッププぅ。。はぁ。。いかがお過ごしでしょうか。
昨日帰宅途中空が見えそうな駅がありましたので途中下車してみました。
通勤途中といっても帰宅時なので問題はないのですが、これが朝だとクリチカルな問題になるんですよね。
「なんかさぁ。駅に着くと会社とは反対の電車に乗ってどっかいきたくなるんだよねぇ」と昔先輩がいっていたのを思い出します。そう呟いている分には良いのですが。。やがて電車にも乗れずに給湯室のママレモンで髪を洗った上司もいました。。
「○×くんいる?」
「倒れています。ただ倒れているだけです」
「△◇くんは?」
「△◇くんも倒れています」
「じゃぁ、いいや。なんとかしとく」
「おねがいします」
果敢で大らかな時代がありました(笑)
おもっていたよりも構造物が多いのですが突然ハロや幻日に遭遇した時は頼りになりそうです。望遠よりのレンズがあれば楽しい風景がとれそうですが「駅の空」というのにチャレンジしてもよいのかもしれません。難しいと思いますが。。
真ん中に水中を泳ぐペンちゃんのような不思議にするどい雲がありました。10秒も経つと二つに分かれてしまいました。陰影がとても複雑であります。はい。既にいつもの190段階段の丘の上であります。
「エビ天浮かぶ空」の丘の光景です。ここの光景はなかなか見事です。今日も写真を撮られている女性がいらっしゃいました。なんだか「なかま」がいるようでウレシイです。
アパートに到着しました。下側がかなり混み入った状態になっています。夕暮れで低い角度で照らし出される層積雲がドラマチックであります。
かなり遮られていますが所々に光芒が出ていて海底火山を思わせるような光景になっています。
こちらはかなり目の細かい波状雲ですが既に陽があたらず黒っぽくなっています。
波状雲の後ろをよくみるとシッポがありました。
冒頭のポヤーンとしたのは上の方にある雲の縁をズームで切り取ってみたものです。
くっきりしていない雲が輝いているのは独特な雰囲気があって最近かなり好きなのであります。
この日は色よりも濃淡がビンビンとくる夕暮れのでした。雲のフチがロール状に丸まって滑らかなエッジを造っています。渦のような風があるのでしょうか。
獅子舞のようなのは崩れ行く雄大雲、積乱雲かと思われます。
赤くはならず穏やかな色合いです。
日中はかなり激しかったようなのですが高度の低い黒い層状の雲と混じり合って淡い光景を作り出します。
雲の隙間を何処で手に入れたのかジェットスクランダーを装備したペンギンが飛び回っています。実際はペンちゃんはかなり手前にあるのですが遠くからみる光景はこちらのシナプス結合次第でいろんな見方を楽しめます。
こちらも全然関係のない高度の雲が重なりあっています。万人がみて面白いとは思いませんが撮り方次第では「おっ」というような世界になるかもしれない。。かもしれませんね(笑)
細い糸のようなほどけ方は巻雲ではないかと思います。高い位置にあるので最後まで夕日を浴びて輝いているはずだとおもうのですが厚い雲に遮られて光が届かないのでしょうか。雲と空が逆転したみたいですよね。結構好きだったりします。
夜になるとまた雲が白っぽく見えるわけですから「この時間帯のみ見られる」と考えるとちょっと特別な時間帯であります。
普通に撮ると色合いがキツくなるので彩度を落として撮っています。
地球影なのかどうかはわかりませんが上空が明るく地表が影になっているのですから地球の影ではないでしょうか。やがてわずかに影を落としていた陽も沈み夜の空気が漂うんだと思います。
それでは!
昨日は帰宅してから竜巻による非常に大きな被害を知りました。一日も早い復旧を願っております。
朝夕はピーク時程の暑さではないと実感しつつも会社にアパートに着くたびに「水もしたたるいい男」の男子力がアップ、アッププぅ。。はぁ。。いかがお過ごしでしょうか。
昨日帰宅途中空が見えそうな駅がありましたので途中下車してみました。
通勤途中といっても帰宅時なので問題はないのですが、これが朝だとクリチカルな問題になるんですよね。
「なんかさぁ。駅に着くと会社とは反対の電車に乗ってどっかいきたくなるんだよねぇ」と昔先輩がいっていたのを思い出します。そう呟いている分には良いのですが。。やがて電車にも乗れずに給湯室のママレモンで髪を洗った上司もいました。。
「○×くんいる?」
「倒れています。ただ倒れているだけです」
「△◇くんは?」
「△◇くんも倒れています」
「じゃぁ、いいや。なんとかしとく」
「おねがいします」
果敢で大らかな時代がありました(笑)
おもっていたよりも構造物が多いのですが突然ハロや幻日に遭遇した時は頼りになりそうです。望遠よりのレンズがあれば楽しい風景がとれそうですが「駅の空」というのにチャレンジしてもよいのかもしれません。難しいと思いますが。。
真ん中に水中を泳ぐペンちゃんのような不思議にするどい雲がありました。10秒も経つと二つに分かれてしまいました。陰影がとても複雑であります。はい。既にいつもの190段階段の丘の上であります。
「エビ天浮かぶ空」の丘の光景です。ここの光景はなかなか見事です。今日も写真を撮られている女性がいらっしゃいました。なんだか「なかま」がいるようでウレシイです。
アパートに到着しました。下側がかなり混み入った状態になっています。夕暮れで低い角度で照らし出される層積雲がドラマチックであります。
かなり遮られていますが所々に光芒が出ていて海底火山を思わせるような光景になっています。
こちらはかなり目の細かい波状雲ですが既に陽があたらず黒っぽくなっています。
波状雲の後ろをよくみるとシッポがありました。
冒頭のポヤーンとしたのは上の方にある雲の縁をズームで切り取ってみたものです。
くっきりしていない雲が輝いているのは独特な雰囲気があって最近かなり好きなのであります。
この日は色よりも濃淡がビンビンとくる夕暮れのでした。雲のフチがロール状に丸まって滑らかなエッジを造っています。渦のような風があるのでしょうか。
獅子舞のようなのは崩れ行く雄大雲、積乱雲かと思われます。
赤くはならず穏やかな色合いです。
日中はかなり激しかったようなのですが高度の低い黒い層状の雲と混じり合って淡い光景を作り出します。
雲の隙間を何処で手に入れたのかジェットスクランダーを装備したペンギンが飛び回っています。実際はペンちゃんはかなり手前にあるのですが遠くからみる光景はこちらのシナプス結合次第でいろんな見方を楽しめます。
こちらも全然関係のない高度の雲が重なりあっています。万人がみて面白いとは思いませんが撮り方次第では「おっ」というような世界になるかもしれない。。かもしれませんね(笑)
細い糸のようなほどけ方は巻雲ではないかと思います。高い位置にあるので最後まで夕日を浴びて輝いているはずだとおもうのですが厚い雲に遮られて光が届かないのでしょうか。雲と空が逆転したみたいですよね。結構好きだったりします。
夜になるとまた雲が白っぽく見えるわけですから「この時間帯のみ見られる」と考えるとちょっと特別な時間帯であります。
普通に撮ると色合いがキツくなるので彩度を落として撮っています。
地球影なのかどうかはわかりませんが上空が明るく地表が影になっているのですから地球の影ではないでしょうか。やがてわずかに影を落としていた陽も沈み夜の空気が漂うんだと思います。
それでは!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます