「甘々と稲妻 1巻」の「ハンバーグ」を作りました。

甘々と稲妻の1巻、第3話の料理は
生焼けが怖くて、ついつい火を入れすぎてしまう犬塚先生でも安心して作れる
煮込みハンバーグです。
ハンバーグは、両面に焼き色がつく程度に焼けばOK。
にんにくとたまねぎとカットトマト缶で作ったソースで煮込みます。
味付けは、レシピでは塩・コショーだけでしたが、
本編で固形ブイヨンを指で砕いて入れているのが印象深くて、そちらを真似しました。
あ、レシピの欄外でも、ブイヨンやソース・ケチャップで
味を調節しても良いと書いてありました!
煮込み時にローリエも入れるのですが、
以前通っていた料理教室の先生が、朗らかに言っていた言葉を思い出しました。
「10分くらいの煮込みじゃ、ローリエ入れても風味出ないけどねー(´∀`)」
その時作っていたのは、10分ほどしか煮込まない料理です。
先生…教える立場のお方が、そんな身も蓋もない事を…(´Д`;)
楽しい先生だったので、大好きでした。
一応、今回のハンバーグでも、ローリエは入れました。
フタをして煮込む事数分、ハンバーグに火が通ったらお皿に取り
本編と同じく、半熟の目玉焼きを乗せて完成です!
トマトの味が強そうで、ご飯に合わないんじゃないかと思っていたのですが
その予想はいい意味で裏切られました。
ご飯が進むこと進むこと。家族の評判も大変良かったです。
小鳥ちゃんが、犬塚先生にプレゼントしようとしていた
ハンバーグの一番おいしいであろう部分、(食べかけ…。)
目玉焼きの黄身とソースがとろとろまざった一口分を最後に残しておいて
ご飯と一緒に詰め込みました。
甘々と稲妻の料理を作るたびに、レパートリーが増えていくので
前から作っていた料理の登場回数が減ると言う、嬉しいけど困った事になっています。
ぜひもっと困らせてください。
この回では、小鳥ちゃんのお母さんが初登場しますが(しかもセーラー服姿!)
美人な上に巨乳です。
小鳥ちゃんはお母さん似なんですね…。

甘々と稲妻の1巻、第3話の料理は
生焼けが怖くて、ついつい火を入れすぎてしまう犬塚先生でも安心して作れる
煮込みハンバーグです。
ハンバーグは、両面に焼き色がつく程度に焼けばOK。
にんにくとたまねぎとカットトマト缶で作ったソースで煮込みます。
味付けは、レシピでは塩・コショーだけでしたが、
本編で固形ブイヨンを指で砕いて入れているのが印象深くて、そちらを真似しました。
あ、レシピの欄外でも、ブイヨンやソース・ケチャップで
味を調節しても良いと書いてありました!
煮込み時にローリエも入れるのですが、
以前通っていた料理教室の先生が、朗らかに言っていた言葉を思い出しました。
「10分くらいの煮込みじゃ、ローリエ入れても風味出ないけどねー(´∀`)」
その時作っていたのは、10分ほどしか煮込まない料理です。
先生…教える立場のお方が、そんな身も蓋もない事を…(´Д`;)
楽しい先生だったので、大好きでした。
一応、今回のハンバーグでも、ローリエは入れました。
フタをして煮込む事数分、ハンバーグに火が通ったらお皿に取り
本編と同じく、半熟の目玉焼きを乗せて完成です!
トマトの味が強そうで、ご飯に合わないんじゃないかと思っていたのですが
その予想はいい意味で裏切られました。
ご飯が進むこと進むこと。家族の評判も大変良かったです。
小鳥ちゃんが、犬塚先生にプレゼントしようとしていた
ハンバーグの一番おいしいであろう部分、(食べかけ…。)
目玉焼きの黄身とソースがとろとろまざった一口分を最後に残しておいて
ご飯と一緒に詰め込みました。
甘々と稲妻の料理を作るたびに、レパートリーが増えていくので
前から作っていた料理の登場回数が減ると言う、嬉しいけど困った事になっています。
ぜひもっと困らせてください。
この回では、小鳥ちゃんのお母さんが初登場しますが(しかもセーラー服姿!)
美人な上に巨乳です。
小鳥ちゃんはお母さん似なんですね…。
![]() | 甘々と稲妻(1) (アフタヌーンKC) |
講談社 |