あっという間の23話

昨日の23話は展開が早かったですね。

後燕から届いた手紙に導かれるように後燕にいるスジニの近くに行った
タムドクでしたけど、ヒョンゴとチョロにはわかったスジニのことが
なぜかタムドクにはわからなかった…

あんなにスジニが見つめてるのに、視線感じないの？

コ・ウンの言葉からスジニがいなくなって1年以上経っていることがわかったけど
子供はまだ赤ん坊だ。
天の子は育ちが遅い？

天弓の意味を話しているところにタムドクの秘書官がいるんだけど…



顔が怖いよね。気になって仕方がない…

水谷城が危ないからと戦争に行く準備をするタムドク。
戦う場面はもしかして昔の映像？
チュムチたちが百済でカンミ城を落とす前のシーンとよく似てたな～。

…戦争に勝ち続けて３年経過。会議を開いて百済と戦うことを決めて
（あれ？今までも百済と戦っていたんだよね？）
どのくらい戦ったのかな。漢城を占領してアシン王が歩いて来たのよね。
4年の準備をしたと言ってたね。ヒョンドン。
ここがなんだかややこしくてよくわからないところ。

『え？あの説明だけで3年経っちゃったの？』と驚く長男。

そうなのよ。早いでしょ？

アシン王の命を救ってからは何年経ったのかな？
後燕の兵が近づいているとの情報が来た。
ノベライズによると高句麗王になってから9年経った26歳となっている。
ということは？また4年くらいは経ってるってことかしら？
頭に冠みたいなのがついてるのよね。

ホゲの指揮の元で攻撃を仕掛ける後燕。

『さすが、偽チュシン王！やるじゃん。』

キハがやたらと強くなっていましたね。
大長老に対する口調が命令調なんですが。
キハが牛耳ってるのかしら？