7月22日(土)に北犬飼コミュニティセンターで、「夏休み子ども教室…粘土で工作」を開催しました。
事前に「海の家」、「お菓子の家」、「お寿司」の3種類のうちどれか一つを選んで、『貯金箱』か『小物入れ』を作ります。
講師は、藤沼清美先生にお願いしました。
初めに、藤沼先生の説明を聞いてから、それぞれに作り始めました。
海の家は、「さかな、ひとで、かい、かいそう」など、お菓子の家は、「チョコ、ドーナッツ、キャンディ」など、お寿司は、「にぎり、ぐんかん、のりまき」など、様々なパーツを型枠やへらや爪楊枝など使って作っていきます。
同じパーツでも、色や形や大きさなど、子どもたちそれぞれに個性豊かな部品が出来ていきます。
そして、出来たパーツを『貯金箱』か『小物入れ』に仕上げていきます。
さあ、出来上がった作品をご覧ください。
これで、夏休みの宿題が一つ完成しました。