連日の恐怖と不安祈るしかない身代金戦争…世界から同情(同情は軽蔑に似たり)されるも解決の窓口は皆無…今回、世界の平和と安全を維持する国際連合の名前さえ現れない…米国が世界の用心棒時代の国連とは…現在の国連は米国の弱さの現れかと思う？…良否はあるも強いアメリカにと身代金拉致に感じる…今日は、文化財防火デー(1955)・有料駐車場の日(1959)
身代金支払期限から１日過ぎ恐怖は増すばかりの一刻一刻だ…何の手掛かりも無く他国頼りの報道に…人道上遺憾だ遺憾だと犬の遠吠えだけが聞こえて来る…国会議員は国民を守るのが仕事…全、国会議員が真剣に言葉だけでなく行動を政府だけに責任を負わせず与野党の国会議員全員で起こす時と思う…こんな時に働かない国会議員は???…イスラム国の日本を恐怖のどん底に落とした脅迫は緻密に感じる…今日は、初天神、左遷の日、日本最低気温の日(１９０２)
日本が脅迫され身代金支払期限も切れた恐怖の最中…大相撲１３日目に大鵬の３２連勝の大記録を横綱白鵬が破る…横綱白鵬の凄さは２００７年横綱に昇進後休場なく…八百長・賭博で相撲界が揺れ動き崩壊寸前を救った横綱白鵬…横綱生誕のモンゴル国に相撲界を救って頂いたお礼をと横綱白鵬の大記録に思う…
米寿の小生には時の流れは速く感じるが…人質殺害予告脅迫からの時間は胸の鼓動が荒波で測れない速さだ…日本が脅迫され国難の真っ只中に何も出来ず安倍総理に期待だけが膨らむ無力な己には…７２時間、国を守る責任の孤独と苦悩を心と身体で実感した安倍総理がどんな決断をしても賛同だ…歴史が７時間後に変わる良い方へと願う…今日は、電子メールの日(１９９４年)…
作夕帰国の安倍総理…米国しか頼れない情報で外務省も回りの閣僚も頼りにならず孤独感のてっぺんかと…泥縄式外交のツケ表れる…政治外交・企業開発も共に人脈造りが基本かと…我が国もＯＤＡ(政府開発援助)を外遊する度に各国にばら蒔きが大臣達の美味しい仕事で…国との人脈造りは皆無だ…ＯＤＡの大金援助を世界の人脈造りにと(人質の無事願う)…今日は飛行船の日(1916)