テレビ(生きる)の中より-近藤実さん(八十五歳)がビルマ(政情不安)の子供達にマジック(75歳から覚えて)を携えて毎年慰問に---(ビルマは18万人の日本人の兵士が戦死した国) この地獄の中から生かされた近藤実さんの人生は国の為の名のもとに亡くなられた戦友に捧げた日々に感じる---近藤実さんの言.ビルマには戦中大変な迷惑を掛けたのに日本人には優しくして頂き恩返しに---マジックを喜ぶ子供達の笑顔が亡くなられた戦友の顔に見えると---近藤さんが元気にビルマの子供達と交流祈願---平和ボケの日本の現状の中では感慨深く思う？？（戦争絶対反対）---
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心が痛み久々に涙がとまらなかった。
一度に大切な人を失う戦争は、自らの精神力では耐えられるものではないと思う。
大切な人がこの世に生かされる事が出来る環境が永続的に続きますように。