世界金融危機で景気低迷で苦しんでいるが---環境学者の言、(日本は少子化で減少)現在世界人口68億人---今後とも増加し続けていく---人口増加は水不足につながり水危機の世界水戦争の時代に---地球上の飲料水に使用出来る水の量は全体の2.8％しかなく現在の世界人口でも水不足で不足分は海水.汚水を浄化している、各国とも水環境整備に投資---金融ファンドの時代は終わりこれからはウォーターファンドの時代だと---嬉しい事は日本は水環境技術で世界の65％の仕事をさせて頂だいている---世界の水不足を日本の技術力で救えますよう---技術力に乾杯。
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18歳で上京した際、利根川水系の水を使用していた。お風呂に入るだけで肌荒れを起こし、水源の状態で大きく変化することを肌で感じた。
綺麗な水で生活をした場合と汚染された水で生活をした場合では体に及ぼす影響も少なくない。
浄化技術の素晴らしさを伝達する際、汚さない努力も同時に伝えていけたら素敵だと思う。