友逝く 2011-12-22 06:52:32 | 三歳児のつぶやき 喪中ハガキが歳を越すたびに多く無情を感じている中…昨日は高校時代の出逢いから60年、心配.迷惑をかけた小生を暖かく包んでくれた友が逝く(ご冥福お祈り申し上げます)…我が家の家内と子供の涙涙が友の偉大な人柄を感じ…素敵な友に恵まれた自分が幸副を感じる…裏側で悲しみが時とともに追ってくる…生まれ代わりが出来るなら、来世も亡き友が友として選んでもらえる様生かされたい… « 言葉の怖さ | トップ | 冬至と祝日 »