大学と中小企業の研究で、高性能消臭剤の開発 2018-02-21 06:24:19 | お知らせ 京都大学が開発した多孔性金属錯体(PCP)を基にして、京都の中小企業が高性能の消臭剤を開発したとのこと。 金額も気になるところですが、期待される分野は多岐にわたると思うため、実用化が楽しみです。 基礎研究を企業がすることは難しく、これぞ企業と大学の理想的なコラボかな。 « 働き方改革 | トップ | 唯一無二の俳優逝く »
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