CMCYNブログ

【思うがまま】

半世紀ぶりの和装

2018-12-11 10:40:42 | お知らせ
ノーベル賞授賞式で、本庶先生は紋付きはかまの和装で出席されていて、やっぱり和装って素敵だなと見とれました。
しかし和服姿の受賞者は、1968年に文学賞を受けた川端康成氏以来とのこと。
日本人ならお茶お花着付けくらいは出来ると良いと父が、着付けを習わせてくれたのですが、結局全く身にならず。。
今になって、あの時もっときちんと習っていたらと後悔してます。。
いつか自由になることがあったら、着物を着てみたいと最近は思うようになり、父のお姉さんにも、願う以上には絶対叶わないと言われたのを思いだし、やりたいことをいつか出来るように、願ってみることにします。