天災人災の対応

未だ自然の地震脅威に毎日苦しむ東北の方々には、かける言葉も無い-----後期高齢者の小生の生まれた浜松市(軍事工場と飛行場あり)は終戦前半年毎日のように米軍の空爆.艦砲射撃をうけ戦争と言う人災で経験した戦争恐怖が脳裏を過る-----戦争の脅威は相手を倒し憎む目的が有る事で耐える事が出来た気がする？-----天災の耐え方.人災の耐え方両方とも目的を持つことが必要に感じる-----