又も不始末 2011-02-05 07:42:44 | スポーツ 戦後アメリカに占領されていた7年間も国技相撲は認められ歴史が続いた日本相撲協会-----又も不始末が表面化し残念だ、前回の不始末は、横綱白鵬一人に救われた事を忘れ、協会は理事長を替えるだけで基本的改革は無し-----今回の八百長も偶然の出来事でなく、起こるべくして起きた必然な出来事-----相撲ファンに観て頂くの心を忘れ、見せてやる態度の相撲力士等の不始末に感じる-----裸で真面目に努力.努力.した力士と横綱白鵬の心中は計り知れない-----