帰ってきました。アイハウス(外国)
僕はこの二日間、大牟田(日本)にいました。
まさしく日本。高校時代の所属していたESSを思い出すほど、日本的な環境でした。
今思うと、俺って、基本的に日本人的な友達っていないな。
大学の友達ってみんな外国人的なオーラをもつ人ばかりです。奇人変人の部類でしょう。
そんな大学生活の中で、この二日間は、日本人的な、女性と二日間を寝食をともにしました。
WCの男女比は1:5。もちろん男俺1人・・。
いつも思うことやけど、何で日本の男って国際関係に弱いというか、積極的じゃないんでしょうかね?今年のWCホシノも日本人男子参加者は俺とゆうちゃんだけですよ。
そんなわけで、いつもながら美女に囲まれた生活を送りました。
高校時代からずっとやな。
これが、外国とか、アイハウスとかFUNとか和NiGiRiなんかなら、女性比がどんなに多くても、(実際多いですが)俺が孤立することなんてありません。
それが、古式ゆかしい日本では、かならず男(俺)が孤立します。
初対面だからしょうがないのかもしれんが。
特に俺のようなシャイ?な男ならなおさら・・。別に孤独は嫌いじゃないが、同じ空間に入れられて、孤独というのは、耐えられない。。
しかも、みんな年上のオネエばっかで、敬語ではなすか、でも、WCではそんなの気にしないのが普通だから、タメでもいいのか、迷う。。
英語ならそんなこと考えんでいいからなぁ。
なんか、空気が違うんだよね。まったく自分を出せない雰囲気・・。
一緒の空間におるんやからパス出してくれたらええのに。
ハウアバウトユ~?とかエトワ?とかごく簡単な言葉ですよ。
自分から『俺はね、俺はね』とか言えるわけがない。
女って難しいね。
空気の研究その1
女の空気には気をつけろ!
そう、大牟田でのPWC(プレワークキャンプ)では、竹林の伐採と、竹をチョッパーにかけてチップにする作業をしました。
二日間ともドシャブリ。。
俺の唯一のはけ口は、地元住民のおっちゃんでした。
『やっぱ、自分達の街は自分らでつくらないかんばい!』
っていう熱意が伝わってきて、とても息が合う人たちが多かった。
中でも、面白かったのが、市役所の人。
公務員の中では異質な考えの人らしいが、その人の考えには感銘を受けましたね。
ぬるま湯につかっているような公務員が沢山いる中で、本気で街をどうにかしようという熱意が感じられた。。
素敵な人やわ・・・。
その人の子供もまたかわいい・・・。
ちょっかい出すと、すぐに寄ってくる。。
はじめは軽いスキンシップから、腕相撲やら、追いかけっこ、そんで最後は恒例の・・・・お馬さん。。
小学3年生と2年生の双子の計3人を乗せて、走る。
スクワット、、腕立て・・・・。
このときすでに酒で泥酔していました。
昼間のワークより、こいつらとじゃれる方が疲れるよ~。
久々に肩がコリマシタ。
空気の研究2
子供は空気を和ます調味料
ワークの後にはやっぱり温泉!!!
熊本まで行ってお風呂につかりに行きます。
県境なのですぐなんです。
数ヶ月ぶりのお風呂でした。
いつもシャワーなので・・・。やっぱ日本人はお風呂ばい!!
市役所の人といっそう仲良くなりました。
空気の研究3
裸の付き合いは、より深いつながりをもたらします。
着替えの下着もそこをつき、汚い服とサンダルで帰省することになりました
ハーフパンツに、Tシャツ、おやじサンダル、両手にはお土産の酒が入ったスーパーの袋。(訓練用という名目で持たされました)さらに、俺の半分以上の大きさのバックを背負って特急のツバメに乗り込みいざ博多へ・・・。
博多には、俺に似た人が沢山!!!
俺ももう少し年取れば、ホームレスに見えたでしょうね。
サンダルに、短パンに、でかいリュックに、ビニル袋3つ・・。しかも中の汚いシャツが見え隠れしています。
本当、知り合いに会わなくて良かった。。
アイハウス(外国)に帰れば、大牟田でのレディとは打って変わって、黄色い声が聞こえてくる。いつでもアイハウスはウェルカムで迎えてくれる。
トッポッキパーティーや~~~。
そんな体力ありまへん~~。
しかし、可愛い彼女らの誘いを断る理由がありません~~~。
食後は罰ゲームパーティー。
じゃんけんで負けた人は、朴さん特性料理を食べなければならない~~。
負けました~~~。食った~~。辛~~~~。
そんな激しい毎日です。
なんか、俺って変温動物やなって感じます。
誰だってそうかね。
周りの雰囲気でテンションがというか、弾け方が全く違います。
今日は空気の研究と、ボランティアということについて考える日でした。
そういや、ボランティアって何ですか?
俺はあまりその言葉を使いたくはないですが・・。
ワークキャンプでも使いたくない言葉です。
でも意思疎通をするために、たとえとして使わないといけないときもありますが、
なんか、ボランティアって言ってしまった時点でそれはボランティアではなくなってしまう気がしてなりません。
語るとまた長くなるので、今日はこの辺で・・。
筋肉がひーひー言っています。
アドゥー!!
僕はこの二日間、大牟田(日本)にいました。
まさしく日本。高校時代の所属していたESSを思い出すほど、日本的な環境でした。
今思うと、俺って、基本的に日本人的な友達っていないな。
大学の友達ってみんな外国人的なオーラをもつ人ばかりです。奇人変人の部類でしょう。
そんな大学生活の中で、この二日間は、日本人的な、女性と二日間を寝食をともにしました。
WCの男女比は1:5。もちろん男俺1人・・。
いつも思うことやけど、何で日本の男って国際関係に弱いというか、積極的じゃないんでしょうかね?今年のWCホシノも日本人男子参加者は俺とゆうちゃんだけですよ。
そんなわけで、いつもながら美女に囲まれた生活を送りました。
高校時代からずっとやな。
これが、外国とか、アイハウスとかFUNとか和NiGiRiなんかなら、女性比がどんなに多くても、(実際多いですが)俺が孤立することなんてありません。
それが、古式ゆかしい日本では、かならず男(俺)が孤立します。
初対面だからしょうがないのかもしれんが。
特に俺のようなシャイ?な男ならなおさら・・。別に孤独は嫌いじゃないが、同じ空間に入れられて、孤独というのは、耐えられない。。
しかも、みんな年上のオネエばっかで、敬語ではなすか、でも、WCではそんなの気にしないのが普通だから、タメでもいいのか、迷う。。
英語ならそんなこと考えんでいいからなぁ。
なんか、空気が違うんだよね。まったく自分を出せない雰囲気・・。
一緒の空間におるんやからパス出してくれたらええのに。
ハウアバウトユ~?とかエトワ?とかごく簡単な言葉ですよ。
自分から『俺はね、俺はね』とか言えるわけがない。
女って難しいね。
空気の研究その1
女の空気には気をつけろ!
そう、大牟田でのPWC(プレワークキャンプ)では、竹林の伐採と、竹をチョッパーにかけてチップにする作業をしました。
二日間ともドシャブリ。。
俺の唯一のはけ口は、地元住民のおっちゃんでした。
『やっぱ、自分達の街は自分らでつくらないかんばい!』
っていう熱意が伝わってきて、とても息が合う人たちが多かった。
中でも、面白かったのが、市役所の人。
公務員の中では異質な考えの人らしいが、その人の考えには感銘を受けましたね。
ぬるま湯につかっているような公務員が沢山いる中で、本気で街をどうにかしようという熱意が感じられた。。
素敵な人やわ・・・。
その人の子供もまたかわいい・・・。
ちょっかい出すと、すぐに寄ってくる。。
はじめは軽いスキンシップから、腕相撲やら、追いかけっこ、そんで最後は恒例の・・・・お馬さん。。
小学3年生と2年生の双子の計3人を乗せて、走る。
スクワット、、腕立て・・・・。
このときすでに酒で泥酔していました。
昼間のワークより、こいつらとじゃれる方が疲れるよ~。
久々に肩がコリマシタ。
空気の研究2
子供は空気を和ます調味料
ワークの後にはやっぱり温泉!!!
熊本まで行ってお風呂につかりに行きます。
県境なのですぐなんです。
数ヶ月ぶりのお風呂でした。
いつもシャワーなので・・・。やっぱ日本人はお風呂ばい!!
市役所の人といっそう仲良くなりました。
空気の研究3
裸の付き合いは、より深いつながりをもたらします。
着替えの下着もそこをつき、汚い服とサンダルで帰省することになりました
ハーフパンツに、Tシャツ、おやじサンダル、両手にはお土産の酒が入ったスーパーの袋。(訓練用という名目で持たされました)さらに、俺の半分以上の大きさのバックを背負って特急のツバメに乗り込みいざ博多へ・・・。
博多には、俺に似た人が沢山!!!
俺ももう少し年取れば、ホームレスに見えたでしょうね。
サンダルに、短パンに、でかいリュックに、ビニル袋3つ・・。しかも中の汚いシャツが見え隠れしています。
本当、知り合いに会わなくて良かった。。
アイハウス(外国)に帰れば、大牟田でのレディとは打って変わって、黄色い声が聞こえてくる。いつでもアイハウスはウェルカムで迎えてくれる。
トッポッキパーティーや~~~。
そんな体力ありまへん~~。
しかし、可愛い彼女らの誘いを断る理由がありません~~~。
食後は罰ゲームパーティー。
じゃんけんで負けた人は、朴さん特性料理を食べなければならない~~。
負けました~~~。食った~~。辛~~~~。
そんな激しい毎日です。
なんか、俺って変温動物やなって感じます。
誰だってそうかね。
周りの雰囲気でテンションがというか、弾け方が全く違います。
今日は空気の研究と、ボランティアということについて考える日でした。
そういや、ボランティアって何ですか?
俺はあまりその言葉を使いたくはないですが・・。
ワークキャンプでも使いたくない言葉です。
でも意思疎通をするために、たとえとして使わないといけないときもありますが、
なんか、ボランティアって言ってしまった時点でそれはボランティアではなくなってしまう気がしてなりません。
語るとまた長くなるので、今日はこの辺で・・。
筋肉がひーひー言っています。
アドゥー!!
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