B型女の取扱説明書

大掃除の翌日は必ず、喉と鼻をいためます。

しかしおかげで、かなり片が付きました。

懐かしい高校時代の文章を読んでみたら、このころから起業独立を考えていたことが書いてありました。

本を片付けたら、3分の1が参考書でした。

勉強熱心ではないのに不思議です。

怠け者だから、より簡単に見える参考書に手が出ていたのかもしれません。

その人の持つ本棚を見れば、その人となりが分かると僕は思います。

学参のほかは、英語、韓国語、旅行本、創業者の本、経済関連、コーチング、バイク、女性関係、シュウカツ関連、自殺いじめモノ、あと最近は時代小説なんかも増えてきました。小説は幕末、途上国関連、なんかです。

最近買った本は、B型女の取扱説明書


血液型関係の本では一番B型が売れているらしい。

始めはあまり信用していなかったのに、暇つぶしのために手が出ました。

これに書いてあったことはかなり当てはまっていて、人間科学って面白いなと思った。

そして、現在かみさんと順調な関係である理由も理解できた。

１、割り勘はかならずする。
これは、付き合う上で身に付いたセンスで、かみさんは貸し借りを作ることを嫌がります。ので、どんなに奢りたくても奢らないようにしています。
奢るときは、次回は奢ってもらうこと。
それができないと不機嫌になります。

２、広い心をもつ。
うちのかみさんはゼロマックスの性格なので、そのテンションについていけるだけの柔軟性が必要となる。


さて年末になりますが、

今年の感じは変ということでしたが、僕の感じは『駆』です。

広く浅く、色々なところに駆けて行動していきました。

今年一年間の功績としては

今年、一年間かみさんとラブラブし続けることができたことかね。
よかったよかった。

来年も、ポーカーフェイスの野心で見た目はクールに、中はアツアツで頑張ります！！