40リットルのバックパックとキャリーバック、それとウエストポーチを持って自転車に乗った。
見た目、かなり無謀だったが、タクシーを呼んでいる時間もお金もない。
バックパックとウエストポーチをからってキャリーバックを片手で持てれば、理論上は片手運転で自転車をこげる。
不可能でないならば、俺にできないことはない。
少し安易な考えだったが、それでも俺の運動能力とバランス感覚はそれを可能にした。
だが、キャリーバックを持つ手にかなり負担がかかってしまったのと、坂道を駆け下りる際に片手ブレーキでは危なかったことがあるので、今回のように早朝でなければ無理だったのかもしれない。
あぁ、それにしても眠い…
飛行機の中で寝ようっと
見た目、かなり無謀だったが、タクシーを呼んでいる時間もお金もない。
バックパックとウエストポーチをからってキャリーバックを片手で持てれば、理論上は片手運転で自転車をこげる。
不可能でないならば、俺にできないことはない。
少し安易な考えだったが、それでも俺の運動能力とバランス感覚はそれを可能にした。
だが、キャリーバックを持つ手にかなり負担がかかってしまったのと、坂道を駆け下りる際に片手ブレーキでは危なかったことがあるので、今回のように早朝でなければ無理だったのかもしれない。
あぁ、それにしても眠い…
飛行機の中で寝ようっと
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