下手くそ上等

ここ１、２週間で刺激を受ける人にたくさん会ってます。

会いに行っているんですが、

みんな独自の世界観があって、活動をしているので、いいなぁ、俺もやりたいなぁと触発されてます。

ダンサーの前田さんも
トップ営業マンの萩野さんも渡邉さんも
ライトリングの石井さんも
悩めるゆささんも
マッピングパーティーの古橋さんも
深夜徘徊の宮原さんも
バーニングジャパンのアフロマンスさんも
ワークショップを研究されている安斎さんも

それぞれの思いとか活動とか世界観とかついついのめり込んで聴いてしまいます。本当に自分もやりたくなる。


やりたいなぁというのは、その人たちの活動に参加したいなぁ

というのもあるんですが

自分も創りたい

という欲求も大きいです



では、自分に何が創れるか

自分に何ができるのか



今は何もできないから、できる力をつけるために勉強しようと１人モンモンともがいてたのがこの一年間でした。



でも結果、そんなに力はつかなかった


下手くそ上等


バーニングマンという参加者持ち寄りのフェスは、こんな考えがあります。


ひとりで無理に力をつけなくていい、
ひとりが完璧でなくていい
持ち寄り、共有し、分け合うことで社会を創ろう


下手くそ上等


だからみんなも、そして私も、自分を持ち出そう、持ち寄ろう。

こわがらず、ためらわず