大阪マラソン当選＼(^o^)／

大阪マラソン、4回目にしてやっと当選しましたぁ～
今まで個人で申し込んでたけど外れっぱなし

今回はスポクラのラン仲間６人と旦那を加えて
参加料は個人より高くなるけど
７人のチームエントリーしたところ当選
やっぱりお金かけたからかなぁ～
某スポーツメーカーの某店員さんによると
そりゃぁ～お金でっせ！チャリティー金額の多さでっせ！ということです
ま、運営する側からすれば当然なんでしょか？
定かではありませんのであしからず・・・・

けれど今回は何故か申込みが定員の約５倍ぐらいだったらしく
例年より当選しやすかったかも～
個人で申し込んでも当たったかも？
それはそれで悔しいかな

いやいやお金じゃありません

ともあれ
走れることになってうれぴっの一言です

ちょっとこのところ
マラソンのテンションが下がっていたんで
これで目標が出来ました

２年前は応援する側だったから（★）
大会の楽しさはよくわかってるんで
無理せず沿道の応援を受けながら楽しんで走りたいと思います

旦那にもメールしたから
きっと今頃はテンションＭＡＸで会社のみんなに自慢してそうやわ～（笑）


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大阪オクトーバーフェストの残骸

今年もいってまいりましたオクトーバーフェスト
オクトーバーなのに今年は５月開催です
今回は友達夫婦も誘っての参加です


ビール党は旦那だけで
焼酎党の友達旦那と酎ハイ党の私と友達
なんかうちの旦那に付き合わせたみたいで
申し訳なかったです(^^ゞ

悪しきもこの日は
ド炎天下の中、大阪は34度を記録し
しかも会場に着いた時にはもう日陰の席もなく
50代の私達に、この状況は
きっついきっつい
旦那ビールだ、わぁ～い
旦那以外のあとの3人あじぃ～

見よ、阿倍野ハルカスとこの晴天

空も見るからに暑いがな～

ま、とりあえず各々好みのビールを





それぞれ3杯ずつ飲んで
なんやかんやと3時間半ぐらいぐだぐだしてました
最後のビールはこの暑さでホットビールになってたわ

食べ物は相変わらずお値段高めで
ビールも少しずつ値上がりしてるような

私達より遅れてきた年配の集団は
おつまみを外で調達してきてました
来年はこの手でいこう

恒例のアヒルのダンスも踊ってきたけど
最後、踊ってる最中に私の左ひじが飲み干して置いてあったグラスに当たり
あっけなく割れてしまいました
おかげで最後にグラスを返却すれば返金される1000円はパー

おまけに
旦那はこの飲み口がサッカーボール型の
Ｗカップ杯のグラスが超気に入ったようで
２杯も飲み干したあげく、返却したくないとダダをこね
こうやって持って帰ってきた次第です


というわけで
我が家は私のグラス破損も含めビールグラスに3000円もつぎこんだワケでございます
もったいね～(´Д` )
しかもこんな30センチも高さがあるグラス２つも持って帰ってきて
一体どこにしまえんだよっ

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やっとこさ母と京都デート実現

土曜日は京都で町屋イベントに母と参加
出不精の母をやっとこさ外に出すことが出来ました(^_^;)
楽市楽座のイベントの一環で
今原町屋で京都食材を使ったランチと町屋見学出来るそうな～

京都駅から乗ったタクシーの運ちゃんに聞いても
町屋の名前だけではわからず
場所を言ってやっとこさわかってもらいました
こんなとこって言うくらい狭い路地を入った所にあります



食事の用意が整うまでしばし中庭鑑賞





玄関にはアジサイと紫つりがねに似た花に囲まれて
ひっそりと古井戸があります

いい感じ～こんなとこ住みたいわぁ
日本人心をくすぐられるような町屋って
やっぱりいいわな～

ここは昭和4年に建った組みひも職人の家で今でも個人宅になってます





取り壊して新築の家を建てるより、修理するにも木材などはこの状態を保存する方がずっとコストがかかるそうで
でも町屋を保存しようと頑張ってるそうです
家の中には外から隠すように洋間になってたり

客人が家人の居間を通らずしてトイレに行けるよう
らせん階段があったり

なかなかおもしろい

２階の客人和室でランチ
京都といえば豆腐やね
絹、木綿、焼き豆腐を菜種油やらごま油、ネギ、醤油で味わい



生麩も本田味噌和え

生麩田楽



他にもじゅらく鍋や蒸し鶏やらいただきました

私と母が食いついたのは
この豆菓子　真盛豆

丹波の黒豆に大豆粉を幾重にも重ねて青のり仕上げの手作り菓子
だからちょっとだけ形がいびつなんです


町屋を後にして母が行きたがっていた錦市場

京都ならではのお店をぶらぶら冷かしながら
ちょっぴり京都の暮らしと食材に触れた一日でした

母は食べ物だったら食いつくのかしらん～
次回もどこかに連れ出せるよう情報収集したいと思います（＾ｕ＾）

それにしても今回、母を歩かせないようタクシー乗り継いだら
結構お高くつきましたよん^_^;
京都のタクシー高いなぁ～

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子供の放置死に想う

母親が幼い子供たちを放置して
餓死させた事件の記憶もまだ新しいのに
また今度は
父親による息子の遺棄致死事件
しかも白骨になるまで世間にばれなかったなんて・・・

なんとも言えませんね～
もう
怒りを通り越して
この男の子がどんなに飢えに苦しんで死んでいったのかと思うと
やりきれない思いがします

この人達にとって
子供はペット以下だったんだと
父親の知人が証言してましたが

ペットならまだまし
自分たちに子供がいるという認識は全くなかったんやね～

子供を邪魔と考える人達と
子供は愛おしいと考える人達

欲しくないのに出来ちゃった人達と
欲しくても欲しくても出来ない人達

子供が出来てもほったらかしで遊びに行ける人達と
子供が出来たらああしようこうしようと考えるだけで幸せと思う人達

この両極端すぎる世界が
ふつ～にこのせまい日本で存在する矛盾
死なせるまでいかなくても
児童虐待も同じとすれば

この両極端の大人達はいったいどれぐらいの割合なんだろか

それこそ物ならばギブ＆テイクができるものの
そんなことが出来るわけがないわけで・・・・

なんかやりきれない思いでいっぱいです

この男の子のご冥福をお祈りいたします
天国では美味しいものをたくさん食べて
せめて子供らしい第二の人生が送れますように

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