直6BEAT主義MarkⅡ

カメラと写真と、たまにギター & 何かしら修理ばっかりしてます。

コードレス電話の子機のバッテリーを交換してみた。

2011-05-08 00:18:18 | オーディオ・家電・パソコン

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自宅で使用している、コードレス電話の子機なんですが、

電源が入らなくなってしまったのだ。

10年くらい使っているのだろうか!?

以前にも電源が入らなったことがある。

そのときの原因は、ホルダー側の端子の接触不良で、

端子と金属板をカシメてあった箇所を半田付けし、不具合を解消したのです。

なので、今回は内臓の充電式のバッテリーが寿命とふんで、新しいものを購入してきました。

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600mAから800mAへ容量をアップしたので、通話時間も気にせず使えますね。

って、長電話はいけません。

用件をまとめて簡潔にね。

たまには、つもりつもった「うっぷん」を誰かに聞いてもらうのに、長電話も必要だけどね。

しかし、交換してみたが、動作はするようになったが、充電が開始されません。

なんと、ホルダー側の端子と、コードレス子機の端子の接触が悪くなっていたのでした。

接触面の汚れなどではなく、接触する角度が使っているうちに変わってしまったようだ。

これに気が付くのに、ちょっと時間を要しました。

接触圧が高すぎても低すぎてもいけない、微妙なセッティングが必要だったようです。

かなりのカット&トライで、確実に充電開始されるようにセッティングしたので、

放電しきって、電源が入らないという不具合は発生しないと思われます。

いままで使っていた、購入当初からの充電式バッテリーは、傷んでいる模様なので、廃棄です。

これで、しばらく電話機の買い替えとか考えなくても良くなりました。

あとは、地デジ化だけです。

お手軽チューナーは、どれがいいのかな!?

=へばなぁ~=


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