自宅で使用している、コードレス電話の子機なんですが、
電源が入らなくなってしまったのだ。
10年くらい使っているのだろうか!?
以前にも電源が入らなったことがある。
そのときの原因は、ホルダー側の端子の接触不良で、
端子と金属板をカシメてあった箇所を半田付けし、不具合を解消したのです。
なので、今回は内臓の充電式のバッテリーが寿命とふんで、新しいものを購入してきました。
600mAから800mAへ容量をアップしたので、通話時間も気にせず使えますね。
って、長電話はいけません。
用件をまとめて簡潔にね。
たまには、つもりつもった「うっぷん」を誰かに聞いてもらうのに、長電話も必要だけどね。
しかし、交換してみたが、動作はするようになったが、充電が開始されません。
なんと、ホルダー側の端子と、コードレス子機の端子の接触が悪くなっていたのでした。
接触面の汚れなどではなく、接触する角度が使っているうちに変わってしまったようだ。
これに気が付くのに、ちょっと時間を要しました。
接触圧が高すぎても低すぎてもいけない、微妙なセッティングが必要だったようです。
かなりのカット&トライで、確実に充電開始されるようにセッティングしたので、
放電しきって、電源が入らないという不具合は発生しないと思われます。
いままで使っていた、購入当初からの充電式バッテリーは、傷んでいる模様なので、廃棄です。
これで、しばらく電話機の買い替えとか考えなくても良くなりました。
あとは、地デジ化だけです。
お手軽チューナーは、どれがいいのかな!?
=へばなぁ~=
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