直6BEAT主義MarkⅡ

カメラと写真と、たまにギター & 何かしら修理ばっかりしてます。

ヴィヴィオ 軽量化!?

2011-04-24 17:33:55 | ヴィヴィオ・ビストロ

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ヴィヴィオのリアトレーに搭載している、スピーカーを純正タイプに交換しているところだ。

スピーカーの取り付けのカバーは純正だが、中のユニットは、社外品(アゼスト)に換装済みです。

ヴィヴィオ Hi-Fi 化 その②

スピーカーの口径が同じだと、低音量にそれほど変化はないが、3weyなので、音の輪郭がはっきりして、明瞭感が増し、とても元気な音になったのを覚えています。

pioneer carrozzeria 17cmのスピーカーは、ハイパワータイプなので、マグネットが大きくかなり重いのだ。

トラクションをかせぐためだったのか!?

燃費が悪くならないように軽量化のため!?、交換するのだ。

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ヴィヴィオのフロントスピーカーの位置だ。

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アルパイン STE-104R

10cm コアキシャル3ウェイスピーカー

これも、外してしまいます。

ご機嫌なHi-Fiサウンドを奏でてくれたスピーカーユニットだ。

しかし、もともと12cmのスピーカーが付いていましたが、10cmの口径では、低音量が若干少なくなってしまいます。

スピーカーユニットの交換は、同じ口径か、バッフルボードなどを使い、可能なら、それ以上の口径を付けることが望ましいですね。

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ヘッドライト強化リレーハーネスと、アーシング配線を外します。

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外すのに手間取りました。

よく、こんなところを通したものだと、関心するほどのライン。

神奈川時代の先輩の言葉で、配線はキレイにインストールすること。

見た目がキレイだと、トラブルにもつながりにくい、

汚いとトラブルにつながるし、修理が大変になるぞってね。

なので、とんでもないところを通してあり、見た目がキレイなのは良いが、外すのに苦労してしまいました。

これで、リアスピーカーユニットの交換、フロントスピーカー、

ヘッドライト強化リレーハーネスと、アーシング配線を外したので、心なしかの軽量化が出来ました。

少しは、燃費が伸びるかな!?

=へばなぁ~=


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