ヴィヴィオのリアトレーに搭載している、スピーカーを純正タイプに交換しているところだ。
スピーカーの取り付けのカバーは純正だが、中のユニットは、社外品(アゼスト)に換装済みです。
スピーカーの口径が同じだと、低音量にそれほど変化はないが、3weyなので、音の輪郭がはっきりして、明瞭感が増し、とても元気な音になったのを覚えています。
pioneer carrozzeria 17cmのスピーカーは、ハイパワータイプなので、マグネットが大きくかなり重いのだ。
トラクションをかせぐためだったのか!?
燃費が悪くならないように軽量化のため!?、交換するのだ。
ヴィヴィオのフロントスピーカーの位置だ。
アルパイン STE-104R
10cm コアキシャル3ウェイスピーカー
これも、外してしまいます。
ご機嫌なHi-Fiサウンドを奏でてくれたスピーカーユニットだ。
しかし、もともと12cmのスピーカーが付いていましたが、10cmの口径では、低音量が若干少なくなってしまいます。
スピーカーユニットの交換は、同じ口径か、バッフルボードなどを使い、可能なら、それ以上の口径を付けることが望ましいですね。
ヘッドライト強化リレーハーネスと、アーシング配線を外します。
外すのに手間取りました。
よく、こんなところを通したものだと、関心するほどのライン。
神奈川時代の先輩の言葉で、配線はキレイにインストールすること。
見た目がキレイだと、トラブルにもつながりにくい、
汚いとトラブルにつながるし、修理が大変になるぞってね。
なので、とんでもないところを通してあり、見た目がキレイなのは良いが、外すのに苦労してしまいました。
これで、リアスピーカーユニットの交換、フロントスピーカー、
ヘッドライト強化リレーハーネスと、アーシング配線を外したので、心なしかの軽量化が出来ました。
少しは、燃費が伸びるかな!?
=へばなぁ~=
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