ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

あいちトリエンナーレは完全に確信犯だと渡邉哲也氏、加藤清隆氏、高橋洋一氏のスリーメンが怒りをぶちまけ

2019-08-08 23:24:36 | 日記
あいちトリエンナーレは完全に確信犯だと渡邉哲也氏、加藤清隆氏、高橋洋一氏のスリーメンが怒りをぶちまけ

https://youtu.be/uJ_aVyGAIj4

怒れるスリーメン 拡大版SP】Part39-① 渡邉哲也氏参戦!!完全に確信犯!あいちトリエンナーレ 令和元年8月7日公開分



渡邊:これ展示会の体でなんて言ってますからねぇ。これ完全に政治活動に利用したと言えるんじゃないですかねぇ。


加藤:核心犯ですよね。この言い方はね。


渡邊:そうですね。これ展示会のかなり前の動画ですから、完全に核心犯で。


加藤:展示会の前ですよねぇ


渡邊:多分これ、あのう、法律的にはですね、詐欺罪の問える可能性が出てきますよね。財産犯の一種でですねぇ、財物を得る為にですねぇ、行っていると。嘘をついて、人からお金を取ったと。


加藤:この動画が昭和天皇の写真を焼いてる所ですね。後ろに白馬に乗った昭和天皇ですね。これは焼いてますよね。確かに。


渡邊:これ自身はですね、残念ながら、天皇陛下を侮辱しても罪にならない。法律的には無いですからねぇ。嘗ては有ったんですけどねぇ。GHQによって廃止されていますので。

ただ、やはりこれ、有り得ない話だと思いますねぇ。


高橋:これ新聞ではね、少女像の話だけでしょ。これ言わないのね。


加藤:言わないですよね。これおかしいですよね。


高橋:だから私は自分の奴に少女像と二つ書いたんだけど、他にも有るけれど、まあ、その二つ出すって言ったら、少女像だけではないですよねっていうのが先ずありますよね


渡邊:そもそも少女像って、アメリカ軍に殺された女の子の像がいつの間にか売春婦にされて。


加藤:轢き殺された


渡邊:轢き殺されたね。だから、あれ自体がすり替えがねぇ。


高橋:それも如何にも韓国らしいなぁって。正直言うとね。


加藤:灰を踏みつけるんですよね、燃やした後にね。ホントに日本に法律無いのおかしいよね。どう考えてもねぇ。


渡邊:まぁ、外国のモノに関してはあるんですけど、日本人に関しては無いという、非常に歪んだ形でですねぇ。外交に関する委任条約でですねぇ。外国の国旗とか国家の尊厳を毀損するとですね、条約違反になるって事で、外国に対してはあるんですが、日本に対しては無いという、チョッと歪んだ状況なんですよね。で、嘗て国会で何度も言われています。


加藤:それから何だっけ、もう一つモッコリした感じの。日章旗に特攻隊員が寄せ書きした奴ですか。 これ韓国のテレビ局の取材らしくて、スミマセン。音声がチョッと変なんですけど。これ、でも、映像はそうですね。


渡邊:陛下を燃やしてますよね。


渡邊:これ特攻隊の手紙の下にアメリカの星条旗が置いてありますね。アレ星条旗置いてあるので、外国国旗毀損罪という法律に。外国の国旗を毀損すると、それ自身が犯罪になりまして、2年以下の懲役、又は20万円以下の罰金という事ですので。

これ外国国旗毀損罪って、親告罪じゃない。だからだれでも刑事告訴できると。犯罪行為を芸術という名前で呼んで良いのかっていう問題ですよね。


加藤:それは星条旗だからって、アメリカ人でなくても良いという意味ですね。日本人でも


渡邊:日本人でも大丈夫です。ですから逆に言うと、日本の国旗を燃やしても罪にはならないけれども、外国の国旗を燃やしたり、侮辱行為ですよね。これ自身が犯罪行為を構成すると。

それと更に言えばですね。このバカな事言ってるのが、韓国と日本を繋ぎ、架け橋になりたいみたいな事を言っていますけど、これで一番迷惑しているのが、一番怒ってるのは在日韓国の人たちなんですよ。


加藤:どういう風に?


渡邊:結局、日本で生き辛くなっちゃうじゃないですか。こんな問題を起こされたら。静かに生活したい人が沢山居るワケです。ねぇ、日本人も怒っているし、在日韓国の人も、物凄く怒っているんですね。この動画に対しては。



加藤:僕はね、途中で芸術監督と言ってる津田大介という人が、ニヤニヤしながらね、これを色々言ってんじゃないですか。天皇の写真を燃やして何とかで。

しかも展覧会の体でとか言ってますよね。体でって事は、それ風にしてそこで実はやるんだってね秘密を本人がバラシて喜んでニヤニヤしながら言ってるワケだから。

あれはだって、始まる前には撮っているワケですから。もう完全に核心犯ですよね。


渡邊:核心犯であって、核心的にやってると、これは詐欺が構成される可能性がある。只、この立件はかなり難しいので、詐欺になるかどうか。但し、刑事告訴は誰でもできますね。刑事告発は。


加藤:いやぁ、だから名古屋市長の河村さんがですねぇ、前日迄、その内容について全く知らされてなかったと。見に行って初めて知ったと仰ってるワケですよ。当然、名古屋市も何億円か出してますよね。3億円…2億か3億出してますから。

当然、それは権限が市長にも有るワケですよね。そうなると、大村さんって、愛知県知事は何処まで知ってたかという話になるワケじゃないですか。


渡邊:それもあるし、住民監査請求を行ってですねぇ、住民監査請求で、どういう形でお金が流れたかとい事と、この支出が適正であったかという事ですね、これを徹底的に調べるべきだと思いますけど。


加藤:それをやるのは、県議会の仕事ですかねぇ。


渡邊:地元の住民であれば。


加藤:住民が監査請求してって、そういう事ですね。そうですね。だから、大村さんも…スミマセン。誰がどう言ったかってメモも持って来ないで…記憶だけで言うんですが。

大村愛知県知事がですね、芸術監督を頼むにあたってですね、津田さんに頼むにあたって、尖った芸術祭にしてくれ。尖ったって言い方をしてるっていうんですよね。

それで、じゃあやりましょうって事でやってるって事は大村さんの発言の責任ってのは、これ相当重大だなって私は思うんですね。


渡邊:そもそもですね、この手の芸術イベントってサーキュレーターって、やっぱりプロが居るワケですよね。通常はサーキュレーター入って、プロが入った上で、所謂芸術家の選定とか行われるワケですよ。

そうでなかったら、芸術界動かないですからね。まともに。それがまともに行われないで、なんでこのズブの素人がですよ、突然、監督?総監督?になってるのが私には分からないですね。


加藤:分からないですよね。しかも何か学芸員が挙げてきた作品を、津田さんが断って、自分がやると言って、やったそうですから。普通の芸術祭じゃないという事を言いたかったんでしょうが。まぁ、それであんね滅茶苦茶偏ったとんでもないモノがいくつも出たというのが


渡邊:彼の言い分で言ったら、単なる政治活動ですよね、コレ。


加藤:政治活動です。明らかに。反日活動ですよね。


渡邊:んまぁ、反日であろうがなかろうが、政治活動の為に、公金を使ったイベントで公会場を使って良いのかって話になると思いますね。


加藤:高橋さんはこの件、どう思います?


高橋:自分の金で…自分でお金出してやってたら、まぁ、表現の自由という事もあり得るのかなぁっていう風には思いますけど、私非常に表現の自由に寛容な人なんで。

だから、自分は絶対嫌ですよ。嫌だけど、あれをどっかで、私費でやってるんだったら、ただ行かないだけだけど、これ税金でしょ。それで実は大村さんは、実行委員になってて、これはだから主催者なんですよ。

主催者の一番トップのワケでしょ。だから全ての責任から大村さんは逃れられる筈がないですね。だから、大村さんが要するにその津田さんって人を選んだワケでしょ。選んだったら任命責任あるに決まってるでしょ。

結果として、75日でやる筈を3日で止めちゃったんだから、もう大失敗のプロジェクトとしか言いようがないですよね。こんな物はもう大失敗って話で、公金プロジェクトとしては大大失敗なんだから、大変でしょという世界ですね。

で…だから、それ事後的にやるんだったら、今、渡辺さんが言った様に住民監査請求っていうのがあるんでしょうし、議会もキチンと公金支出ですから、後でやるワケですよ。住民がやらないで議会でも出来るんだ。

議会は多数が全部ね、自民も含めて民主は大村さんだから、やらないでしょうけどね。これは文化庁の事業でもあるから、国会でもやるんですよね。是非、国会でやってもらいたいですね。

予算付いてますよ。未だ、執行はしてないみたいなんですけどね。でも、文化庁の予算付いてる。だって、助成団体に文化庁って書いてあったもん。因みにねぇ、そこに朝日新聞も載ってるからね。

朝日新聞が一生懸命これやんの応援するのは当たり前なんだけど、でも逆に言うとね、主催者大村さんなんだから、朝日新聞はそんな公的なお金を持ってきてね、変な事をするんじゃなくて、自分の会社で出してね、そこでやれば良いって話ですよ。

自分の会社で出してやってる分には問題無いでしょ。人の金使って、こんな事やってるからね、非常におかしいんだという事になるんじゃないですか、これは。
税金も文化庁もこんな…

あのね、文化事業予算って変なんだけど、映画も出すんですよ。知ってるんだけど、文化庁の奴、基本的に文科官僚なんだけど、左がかった奴が映画に予算を出して、それで、テレビ局とネンゴロになってくパターンは凄く多いワケ。

だからね、この際ねぇ、文化庁予算も全部見直して下さいと。要するにね、ほいで、こういう事言うと、表現の自由の事を言うと政府は介在すべきでないって言うんだけど、予算なんだから。これはねぇ、住民か言わないと話にならないでしょ。

要するに、口を挟めないとなったら、こんな事ないでしょうっていうしか言いようがないよね。


渡邊:表現の自由の為に政府が介在するなって言うんだったら、政府から金取るなって話!


高橋:だから、朝日新聞が全部自前でやって、朝日新聞のギャラリーでやってるんだったら、私もそんなに…あぁ朝日だなって言う位でしょ。

これは税金使って大村さんも呼び出してね。大村さんもTax Payerの代表なんですから、何してるんですかってレベルでしょ、コレ。普通だったら、アレなんじゃないかなぁ。愛知県民がリコールしたくなるんじゃないの?


加藤:いやぁ、そういう話になりますよね。


高橋:まず、国も予算も入っているんだから。私らも関係ある。


渡邊:そうですよ。


高橋:愛知住民じゃないんだけど。


渡邊:私、愛知県豊田市の出身ですからね。豊田市の美術館も使ってますから。豊田市の美術館も市長もよく知ってますから。


高橋:親戚縁者も居るんじゃない、ひょっとしたら。


渡邊:親戚も父親も居ますしね。


高橋:関係者だ。


渡邊:豊田の重鎮、皆知りあいなので。今度チョッと文句言ってみようかなって。地元で一番大きなお寺さんあるんですよ。お寺の住職が怒ってますからねぇ。


高橋:これね、協賛企業に名だたるのがのぼってるんだけど、文化庁が並んでて、実は内閣府も並んでんだよね。あのねぇ、beyond 2020って言って、オリンピックのアレでねぇ、助成にかかってるワケ。

国の機関が二つ並んでて、それに更に並んでるのが、まぁ、地元の企業ね。トヨタも沢山並んでるけど、あとは、中日新聞も並んでる。中日新聞じゃなくて、中日新聞を経由した東海テレビが入ってるワケね。

そんなの中日新聞が全部株主じゃないか、あの辺りの。その後、朝日新聞が並んでる。だからね、新聞で言うと、中日・東京・朝日…左巻きばっかり。


渡邊:中日新聞の本社の前で燃やしゃイイんですよ。やるなら。


加藤:CBCも


高橋:そこだけで、国の予算も使わないで、そこでやってたら、まだ…加藤さんが怒るだけでしょ。「こんなのケシカラン」とか何とか言って。私なんかねぇ、どちらかと言うと、自費でやってるんだったら、まぁ、良いんじゃなのってレベル。


渡邊:僕、個人的にお勧めなのは、朝日新聞の本社の前に慰安婦像を置くんですよ。それが一番良いですよ。


高橋:税金に関わらないで、朝日新聞で全部完結してもらえば良かった。全てが朝日新聞で完結して、朝日新聞がそこでお金取って、集めて、それを朝日新聞が報道するなら、それはそれで良いじゃん。

税金一切使わないで。そしたら大村さんも巻き込まれないし…大村さん、巻き込まれたら、大村さんダメだと思いますよ。でも、巻き込まれずに済んで…。
河村さん一番可哀そう。知らないで巻き込まれてるんでしょ。


加藤:そうそう。前日迄全く聞いてないって。


高橋:聞いたの、維新の松井さんから聞いたって。ビックリしたらしいよね。


加藤:あれ、朝日新聞の東京本社の前に慰安婦像みたいなの置いてさ、そいで朝日の社旗を付けるのさ。日章旗みたいに。


渡邊:あれを二つね。


加藤:常時開設みたいな


高橋:いつもやってくれれば良いんじゃない?


加藤:そうそう。常時


高橋:いつも、そこでやってくれる。


渡邊:東京本社と大阪本社で旗のマークが反対だから、ホラ。


加藤:それ良いねぇ。


高橋:普通のさぁ、善良な人を巻き込むから嫌で、巻き込まれて…。表現の自由って言うんでしょ、俺たちそんなのに金払う義務無いで終わっちゃうじゃん。コレ。


渡邊:片方は慰安婦の座っている像で、最近ねぇ、立ってる像が出来たらしいので、立ちんぼの像って言うんですけども、慰安婦の立像と座ってる像を並べる。


加藤:そうなったら、韓国から観光客来ますねぇ。


渡邊:シーザーみたにね。


高橋:ついでに言うとね、中日新聞の前でもやってよ。それで良いじゃないか、これは。中日新聞と朝日新聞の前で…あと、東京新聞だ。その前で十分じゃないかと。


渡邊:その辺りにドンドン慰安婦像立てて頂いて、勝手に。


高橋:それで全部購読料で、賄えば良いじゃない。


渡邊:そうです。


高橋:これ、他の人を巻き込むから腹が立つんですよね。


渡邊:でもね、多分ねぇ、慰安婦の像が、本社の前に置いてあったら、何処も広告載せませんよ、そんな新聞に。


加藤:最初、大村愛知県知事が記者会見で、何だっけ…憲法21条違反で、なんちゃらかんちゃら


渡邊:関係ないでしょ。


加藤:検閲とか言うんでしょ。憲法と言えば誰でも、ハハーンとなると。


高橋:あれねぇ、検閲って知らないんじゃないの?事前にやって、マズイものに発表禁止にするっていう措置ですから、発表してんじゃない。


渡邊:だから、検閲をしたのは、津田くんなんですよ。自分で気に入らない作品を…


高橋:逆検閲じゃない?津田さんあれねぇ、さっきのビデオにあったけど、これヤバイ話だと言ってるんだよね。全部見ると。


加藤:自分で言ってるんだよね。


高橋:ヤバイ話って言ってて、そいでコレねぇ、1番最悪のパターンで、脅しに屈したという最もいけないパターンでしょ。これは、やるに当たって、そっちは突っぱねる方が未だ筋が通っているんだけど。脅しに屈するのは一番いけないでしょ。これは。


渡邊:で、なんか慰安婦団体が訴えるとか言ってますからね。


高橋:脅しに屈したから?…誰を訴えるの?


渡邊:津田くん


高橋:そうでしょ。あと、あれじゃないの。あの…ホラ、全部中止になったから、損害賠償とかあるんじゃない?津田さんと、大村さんに、いくんじゃないの?皆やったら良いよ。だってさ、75日分って思ってたら3日だから、貰ったのが3日の給料だけになっちゃったらね。


渡邊:その何とか展だけらしいですけどね。全体はやってるけれども。


高橋:でも何とか展に出した芸術家居るでしょ。この人は損害賠償出来ますよ。75日分だと思ったら、3日しか出来なかったっていうんだから。


渡邊:あと、会場の関係者もですね。


高橋:全部できますね。この話言うとね、実は420万円って事言うんだけど、75日で420万円の発生先ずないよって思ったね。


加藤:420万って何の額なの?


高橋:この企画展の経費はって。75日で420万の筈ねぇだろうって、先ず思ったけどね。あれ…だから、これすごく小さくとってんだな。他の共通経費やそんんなんで。それも寄付金で集めますからって。ワケん分かんない言い訳してっけど。


渡邊:公金だけじゃなくて、寄付金色んな所から集めてますから、全ての最終的な会計処理迄をやっぱり監査法人なんか入れて、監査チェックする必要ありますよね。何処に誰が流れたか。


高橋:収支報告書を後で、芸術祭だから、出さざるを得ないでしょうね。それはキチッとやってね、国会でも呼んでもらいたいな。参考人ぐらいで。


渡邊:まぁ、収支報告書が出た時に、誰に、何処にどうやってお金が流れたか、全部公開して、ネットで拡散すれば良いんですよ。


高橋:これ、秋の臨時国会で、独立委員会作って、国会で証人喚問じゃなくて、参考人でも良いから出てきて喋ってよって言いたくなる


渡邊:集中審議ですか。でも立件が守るって言ってますよ。津田君の事。


高橋:守るってイイけど、国会でやってよ。


加藤:守って良いけどやろうと。


高橋:文化庁の職員も呼んで来いとか。文化庁、どいつがやったんだと。これ、文科官僚がやってんだよ。


加藤:しかしねぇ、おそまつ極まりないっていうか、まぁ、韓国にチョッと目を奪われてたと思ったら、こっちも何なんだと。もっととんでもない事が起きてるじゃないかと思ってね。そっちがチョッと驚いて。

で、もっと驚いたのはテレビが一切報道しない。新聞も2~3目に割と小さくチョッとしか載ってない。朝日は一面トップでやったんだっけ?


高橋:朝日、だってもう、スポンサーだもん。スポンサーやるんだったら、国を巻き込むなって話。後さぁ、このさぁ、天皇の話って誰も言わないのね。


加藤:言わないですねぇ。


高橋:これなんで?なんで、なんで?


加藤:俺も最初、分からなかったの。ホントに慰安婦像…


高橋:なんで、なんでマスコミは言わないの?なんで?渡邊さん


渡邊:多分、映像で流したら、国民が80%か90%が激怒して…怒っちゃうし、お年寄りなんかヤバイですよ。ホントに…。


高橋:愛知県の人知ってるの?


渡邊:知ってる人は知ってる。だからネットユーザーが随分増えて、今あのぉ…新幹線なんか乗るとですね、70代とか80代の方も平気でねぇ、パッドとかで見ていらっしゃいますから。ですから、ドンドン広がってますよねぇ。


高橋:これ…あのねぇ…さっきの津田氏の会話とコレね、私もネットで見たんだけど、チョッとビックリした。最初。


渡邊:勇気のある放送局が、ゴールデンタイムにさっきの展覧会の体でって天皇陛下の写真燃やしている所をですね、放送してもらいたいですよ。


高橋:チョッとヤバイ話なんだけど、東さんでしょ、もう1人は。あの人もなんか変わっているけど、あの二人で…。著作権あるの?インターネットの中でって紹介して。


渡邊:Youtubeで番組を作ってる生放送したモノを、ネットユーザーが切り取ったらしいんですよね。


加藤:Youtube に版権はあるのかな?


渡邊:元々ニコ生でやったものをYoutubeでやっていて本人が。


高橋:でも、こんなのだったら、公開する方が利益は大きいと思いますけどね。だから、是非、こういう風なのを地上波でね。チョコッとでもやれば良いのにね。


渡邊:地上波で、チョッとでも流したらですね、1分チョッとでOKだけども


加藤:フジテレビここんとこ頑張ってんだから


渡邊:BSでも良いですよね。


加藤:会社、チョッと左巻きに今なってんだから、こういうのでバチンとやるんだよね、テレビはね。


渡邊:後、書き起こしだったら問題ないですから。


高橋:書き起こしも問題ないけど…見たら一発で分かるよね。


渡邊:見たら分かるけども…ハイ。


高橋:私も先ずビックリコで、何か演技…誰か作ったのかと思った。


渡邊:イヤ、ホントですよ、アレ。


高橋:ホントでしょ。色んな人に聞いたらホントだって言うんで、ビックリした。


渡邊:いや、あそこ迄、常識が無いのかなぁってのも、私ビックリしたんですよね。


高橋:津田ってあれ…だからね、是非、その辺りもね。国会でやったら、そうせざるを得ないでしょ。


渡邊:国会でやったら、放送します。


加藤:それと、僕、元記者だったから思うのは、ジャーナリストと自称するのは止めろって。何の実績も無いんですからね。


渡邊:芸術家ですよ、彼。


加藤:じゃあ、ジャーナリストじゃない。ジャーナリストと芸術家はイコールじゃないから。だったら芸術家って名乗ってれば良いじゃん。反日芸術家って。


渡邊:時のよったら変わるんですよ。


加藤:取材して原稿書くかしなくちゃ、最低限ないと。


高橋:そういうと、私も言いたくなっちゃった。ジャーナリストと称している人ってさ、いい加減な人多すぎない?いや、あのね、チョッと違う話だけどね、私の知り合いで、日本郵政のグループに居て、ゆうちょ銀行のね、社外取締役ジャーナリストって居るんだよね。


加藤:へぇー


高橋:エーっと思わない?それでいくらもらってるか知らない。社外取締役っていうのは、1回講演、1回が50万円で、月2回講演してるのと同じ様なレベルなんだけど。だから1千万円以上貰うよ。

それでね、月2回行くんだよ。ジャーナリストで元日経新聞で、町田哲っていう奴だけどね。私が郵貯かんぽの規制の話をしたらね、なんか自分も関係者なんだけど、責任は無いんだけど、ジャーナリストだから喋りたいって、やらしたんだよ。


加藤:凄いよねぇ。


高橋:それで、守秘義務があるから言えないけど、自分は責任が無いから、ジャーナリストとして、言論の自由だから喋りますって言ってんだよ。だからジャーナリストって、こういう人居るんだからって。


渡邊:まぁ、津田君自体はですね、ネットのね、ハッカー雑誌のライターから、何かネットのコピーモンですね。CDをコピーしたり。それから出てきた人なんです。


加藤:フジテレビにチョッと解説か何かで出ていたのを、俺見た記憶があるんだけど。


高橋:チョッと知ってんだけど、アレね、家が近いんだよ。


加藤:あぁ、そうなの?


高橋:北区の住民でね、その辺りの住民は、一番出来んのは石川高校、私と同じ高校でね。で、全然、そこに行かなかった人間だよ。それでね、エェッと、それでも頑張ってんのかなぁと思ってたんだけど、やっぱり左巻きなんだねと思った。そいで早稲田じゃない。(加藤氏を指さしながら)


加藤:チョッと差別発言ですよ。


高橋:これが聞きたかったんだよ、加藤さんの。


渡邊:それで今、早稲田で教えてるんじゃないですか?


加藤:ホント?


高橋:教えてんだよ。教えてんだよ。だから凄いよ。


渡邊:紫の君と同じくらいビックリしますけどねぇ。経済系の紫の君。


加藤:いやぁ、正直言って、早稲田の教授って変な奴多いね。


高橋:わが母校はどうしたのよ!さっきの発言見ると、こういう話も言いたくなっちゃうよってねぇ。あの…人格攻撃みたいだけど、もっとひどい事言ってるよねぇ。


渡邊:人格とか学歴で人を差別してはいけませんけれども、というか、生徒さんが可哀そう。早稲田で教わって。ホントにこの侭、大学で使うんですかねぇ。


加藤:それはどうか知らないけれど。


渡邊:彼、差別主義者ですよ、ある意味。


加藤:そうですよね。


高橋:凄いよね。法律無視でしょ。あと何無視してるか…記者会見も凄かったよね。


渡邊:記者会見は見てないんだけど


高橋:驚きでしたね。


渡邊:高橋先生、結構暇なんですねぇ。


高橋:私は実はね、言論の自由と表現の自由については、実はうるさいんです。ハッキリ言うと。一家言あるんです。かなり私ね、お金が、公金が掛かってない時は自由。差別用語もいい、自由に喋るのいいやってそいういう感覚があるの。でも、ひとたび税金が入ってたりすると、おかしいだろって直ぐに言いたくなる。


渡邊:有り得ないです。


高橋:有り得ないと思っちゃうよね。


渡邊:だから公に盾突くなら自分の金でやれと。それだけの話。


高橋:そう、そうやると文句ない。だから朝日新聞の中でやれ。


渡邊:朝日新聞の正面玄関に慰安婦像を立てる運動をやりましょうか!


高橋:朝日新聞だけが報じれば良いじゃない。


加藤:昔、私、朝日新聞東京本社に突入するという命を受けて、そこまで言って委員会で。一応映像あるのよ。放送したのよ。捕まっちゃったけど。


高橋:突撃は暴力的。


加藤:いやいや、突撃する寸前で、俺が逃げたんだけどね。


渡邊:あの築地の…ホラ、ここで出てる築地の元の人居るじゃないですか。


高橋:生田さん?


渡邊;生田さんにお願いして、朝日新聞の前で真打とか無いですかねぇ。朝日新聞に向かって慰安婦像。駐車場敷地なんかで。5万円位の家賃だったら、払えない事はないですから。駐車場だから。

【DHC】2019/8/8(木) 有本香×竹田恒泰×百田尚樹×居島一平【虎ノ門ニュース】1:10:30位~


















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