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パブリック・ディプロマシーから例のウイルスをチェック!教えてニュース 正義のミカタ 令和2年3月14日

2020-03-14 18:20:32 | 日記
パブリック・ディプロマシーから例のウイルスをチェック!教えてニュース 正義のミカタ 令和2年3月14日

https://youtu.be/xlWE_2K_F2A



教えて!ニュースライブ 正義のミカタ 2020年3月14日予備1
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パブリック・ディプロマシー



この時期にパンデミック宣言した事にかんする感想を尋ねられた木村もりよ先生は、この様に斬って捨てた。



2009年の新型ウイルスも結局のところ、ホントは終息していないワケですよ。今は季節性のインフルエンザになって、ダラダラと続いているんですけれども、どっかでは、まぁ、終息宣言を出さないといけないところから考えると、このコロナウイルスも、同じ様な動態を辿る可能性もあります。ただ、しかし乍ら、これもこの人の感性で終息宣言は出されなければならない。(中略)
どの様な情報を集めて判断するかというのは、ある程度、この人の政治判断であるとか、感性ですから。





このコロナウイルスっていうのは、基本風邪のウイルスですので、特効薬っていうのは無いです。要は風邪と同様に、かかってしまったならば、その症状に合わせて対処療法というのをするし、重症化したら、重症化したなりの治療をする。ですから特効薬というのは基本的には考えられないです。

アメリカでも感染者が増えています。

この様に、日本での事例を参考に、アメリカ政府は非常事態宣言をしました。残念乍ら、日本ではその非常事態宣言が出来る法的根拠がありませんでしたが、この度、「緊急事態宣言」可能な特措法が成立した為、今後は日本でも宣言出来るようになりました。


アメリカが軍の施設に一定期間隔離した事に対しての木村もりよ先生のご意見は





今、ご覧になると、この通りに進んでいるという事。
メディアやネットの情報っていうのは、如何に情報を攪乱させていくかという事もチャンと描いているんですよ。
9年前に描いているという事は、こういう様な状況になるという事をある程度のアメリカ人は分かっているという事ですよ。

   詳細は以下に 

まるで新型肺炎の予言…9年前の映画『コンテイジョン』が話題に

まるで新型肺炎の予言…9年前の映画『コンテイジョン』が話題に
Mar 2 2020

スティーブン・ソダーバーグ監督|Denis Makarenko / Shutterstock.com
 10年ほど前に作られたスリラー映画『コンテイジョン』がリバイバルヒットしている。謎の感染症がアメリカで発生し、世界を恐怖に陥れるストーリーが新型コロナウイルスの感染が拡大する現在の状況と酷似していると話題だ。映画が教えてくれるのはウイルス自体の怖さだけでなく、恐怖が与える負の影響だ。

◆リアリティがすごい 中国人も驚き

『コンテイジョン』はスティーブン・ソダーバーグ監督作品で、2011年に公開された。香港からアメリカに帰国した女性が、不思議な病気で死亡し、同様の症状で次々と人々が死んでいく。原因は未知のウイルスで、ついには世界的なアウトブレイクが起こるというストーリーだ。ウェブ誌『Vox』によれば、10年前の映画にもかかわらず1月28日付のiTunesのムービーレンタル・チャートでトップテン入りし、その後も人気は続いているという。

 中国の情報サイト『RADII』によれば、中国の主要ストリーミング・プラットフォームでも、最も見られている映画に連続してランクインしているという。ネット上には、「クライマックスも感情に訴える場面も特撮もないが、いま見るとまるで予言のようだ」「最初に見たときにはまさか自分に同じ状況が訪れるとは思いもしなかった」「競技場が間に合わせの病院に使われるなどいまの中国の状況にそっくりで、監督はタイムトラベルしていたのではと思ってしまう」などの投稿があった。

◆ウイルスよりも怖い 人々の心理に影響

 フォーチュン誌によれば、この作品の架空のウイルスを作るにあたり、脚本家のスコット・Z・バーンズはリサーチに力を入れたという。専門家の助言を受け、できる限り科学的に正確なパンデミック・スリラーを作ろうと心掛けた。科学者たちに取材をするなかで、社会がこのようなウイルスに対しどんな反応を示すかについてのアイデアが生まれたという。

そして、架空のMEV-1パンデミックと、それがもたらす恐怖の文化という、二つのまったく別々のウイルスの広がりを脚本にしたということだ。

『コンテイジョン』が描くのは、架空のウイルスによって破壊される世界だけではなく、それにともなうさまざまな害悪だとVoxは解説する。無秩序、社会崩壊、治療法発見の難しさ、ルールを守らない個人、公衆衛生より身内の保護を優先する人々などを具体的に上げている。

 バーンズは、現在の新型コロナウイルスへの大衆の反応を見て、多くの人々が専門家の意見に反し、恐怖をベースにした決定をしていると述べる。実際にマスクの買い占めによって、本当に必要な医療従事者に行き渡らないという事態が起きている。

またアメリカでは、感染者もいないのに、地域や学校などを閉鎖するための嘆願活動などが起こっている。

国全体では十数人しか感染が確認されていないのに、車の相乗りサービスには苦情が続出、チャイナタウンのレストランも閑古鳥が鳴いており、外国人嫌いや人種差別も問題化している(フォーチュン)。

◆偽情報ほど広がる ネット時代に警鐘

 Voxは、偽情報の怖さも『コンテイジョン』が描くものだと述べる。フェイクニュースというウイルスをまき散らすのが登場人物の一人、アラン・クラムウィディだ。1200万人の熱心なファンを持つブロガーだが、ウイルスが遺伝子操作で作られたなどのデマや、政府と製薬会社の陰謀説を拡散する。

さらに自分も感染したがある薬で完治したと述べ、それを求める人々を薬局に殺到させ、パニックを引き起こす。

 クラムウィディのデマのなかには、それが素早く拡散し、人々に恐怖やパラノイア、政府への不信感をもたらすという十分な事実が含まれているとVoxは指摘する。

いつの時代もフェイクニュースは出てくるものだが、現在はとくにネットのおかげで嘘や害のある情報は、速く広く拡散するとし、人々の恐怖が噂や伝聞に混ざり合って危険な結果を生むこともあると警鐘を鳴らしている。

 コロナウイルスの感染が拡大するいま、『コンテイジョン』を見る人がいるということは良いことだとVoxは述べる。パラノイアのワクチンには成り得ないとしても、少なくとも我々とウイルスの間に多少のバリアが作れるのではないかということだ。



パブリック・ディプロマシーと言えば、これらも全てそう。


桑原響子先生の解説





桑原:年初から中国の武漢で発生した中国の新型コロナウイルスですけれども、世界中に拡がって中国は特に初期対応が遅れたと。で、情報開示にもホントに後手に回ってしまった事もあったので、世界から中国に対して凄い批判が起きて、中国のイメージがかなり低下してしまったと。

で、そうした中で今頑張っているのが、イメージ回復なんですけれども、やはり今回難しさが残るなぁと思っているのが、1度低下してしまったイメージをなかなか元に戻せない。

例えば李文良医師、中国の武漢のお医者さんは中国の警察に拘束され、その後亡くなられて。


東尾:いち早く、コロナウイルスオカシイんやないの?こういうの見つけましたよっていうのを友達のお医者さんとかとSNSで発信したけど拘束された。


桑原:そうですね。で、新型ウイルス肺炎の影響で、お亡くなりになった事もあったので、中国国内で物凄く反発だとか、言論の自由を求める動きなんかもあったんですね。

そうした事からイメージ戦略、イメージ挽回の為には、戦略的にならなくてはならないという観点もあり、今回武漢に自らが赴いて、マスクをつけて、イメージ的にも、視覚的にもピークは過ぎましたと訴えていると。


東尾:さぁ、高橋先生、これ何処迄、このアクションであったり中国の言動を信用出来るのか?


高橋:終息って言いますけどね、なんか前回言いましたけどね、2月の間に統計を3回も変えてね。先ず信じられないってデータですよね。

それに基づく終息宣言なんてチャンチャラ可笑しいって思いますけど。そういうのを日本もハッキリ言うとかね、あと、武漢のインタビューしている時、個の番組にも出ている石平さんが聞いてたら、「あれは武漢訛りじゃなかったよ。北京だよ」って言ってたから、皆そんな話を言えば良いんですよ。

だから、喋ってる内容で武漢の言葉じゃないって言ってた。
もうチョッと言うとね、武漢ウイルスって言っちゃいけないって言うでしょ。あんなんアメリカの政府の人なんかボーンと言ってるじゃないですか。Wuhanって。だからそういうのもディプロマシーだと思いますよ。


東尾:あと中国がこのウイルスをアメリカの軍隊が持って来たとか滅茶苦茶な

ほんこん:そんなん言うて、滅茶苦茶な事言い出しているから、そこをチャンと見極めて言わなあかんけれども、元々中国の武漢で発生したっていうねんけど、発生源はほな何やねんというのもないし、それが元々はこんな言い方した。加害者やったのに、被害者みたな言い方にすり替えてくるっていう独特

そのディプロマシーっていうんがエエか悪いかっちゅうよりか、日本人っていうのは、あまりにも真面目過ぎる。俺ハノイ行った時、一人で会見行ったのも、他の記者はイッパイ入っていんのに、日本人は一人だけって言われたから一人だけで行ったんや。海外の人は、そんなん言う事聞いてない。ガンガン


東尾:一人って言われてるけど、コッソリと三人、四人ととにかく取材しようと。良い意味でも悪い意味でもズルしてでも紛れ込む。


ほんこん:せやからこの話も全部のっけてる、盛ってるっていう話で考えらなアカンと。

藤井:今回の最大のディプロマシーはね、このパンデミックの時なんか専門家が物凄く権威を持つワケですよ。皆分からないから聞くから。で、そのテドロス事務局長を中国が言わば、ほぼ買収している状況にあって、言論統制をテドロス事務局長に言うてる内容を自分で書いとるんちゃうかと思われる様なことをやっている所が最大のパブリック・ディプロマシーやと思いますよ。一般的に皆思ってますよ。


ほんこん:それはタイの関係者の人がその場で怒ってはったもん。


木村もりよ先生:私ね対外的な事は物凄く大切だと思うんですけれども、今、国内の事を考えた時に、情報って意味から考えると、今やってる様な封じ込めですね、いずれは終わるんですよ。終わらさなければならないけれども、今、国内っていうのが最も混乱するであろうと思っていて、それは未だ、このウイルスが非常に怖い致死性の高いウイルスであるという様な情報しか流れていないっていうのが現実なワケで。

それをキチンとこれは風邪のウイルスで回復するっていう事を今しておかないと、今、これで閉鎖とか色んなモノを緩めていく時に、皆が医療機関に訪れて、医療崩壊っていうのが絶対起こってくるでしょうし、社会不安っていうのは、もう益々増してくるから、キチンと日本国内に、情報発信するって事が、最も今重要だと思います。


宮崎哲弥:私はその話を先週も先々週もやった。


藤井聡:1個だけデータを紹介したいんですけど、日本感染症学会が取り纏めた資料が3月上旬に公表されてて、そこに症例が載っているんですよ。

それで重症化率…死亡率は平均で2%なんですけど、50歳以下にしたら、死亡率は0.2%しかないんですよ。60歳以上になった途端に0.2%っていうのが、20倍から70倍になる。

従ってご高齢の方にとっては非常に怖い病気だけども、若い人にとっては、風邪をこじらして肺炎になったらヤバイという程度であって、もりお先生が風邪と一緒ですと言われたのは、若い人にとっては、そんなに恐れる必要はなくて、もし罹患しても安静にしておくことが大事なんです。


宮崎哲弥:だから軽症者が自宅で治るっていうのは、チャンと報じないとダメだという事。


木村もりよ先生:それを報じないと結局何が起こるかというと、本当に医療が必要な人が、医療を受けられないという状況になるワケですよ。それが1番怖いと私は思います。


ここで東尾さんが、パブリック・ディプロマシーの話を続けて良いですか?と仕切り直しのお伺いを立てました。そうでした。ここではパブリック・ディプロマシーの話をしていたんでした。



中国の外相が日本語でTwitterを盛んにやっていた。これに関して桑原響子先生です。

欧米発信型のSNSなんて見られない筈なのに、外交部の報道官自らがオフィシャルなアカウントを立ち上げて、しかも日本語で発信しているって事は、日本に向けた、ターゲットにしたメッセージなんですね。

東尾:お互い頑張りましょうはいいんですけども


桑原響子先生:1番目からいくと、先ず漢詩が書かれています。で、左側3月1日に出たモノ。

救いを待つ人がいれば、それを助けたいという思いは中日両国ともに同じです。で、一緒に頑張りましょうねというメッセージです。

で、右側それの1週間後の3月8日に出たモノなんですけど、まぁ、桜が輝く未来をという事で一緒に乗り越えましょうねというメッセージなんですけど、女の子がマスクをして、桜の季節を迎えるという感じなんですけど、漢詩と聞いて彷彿させるのは、日本の民間団体等がマスクの支援物資を中国に贈った時に、非常に中国国内で反響があった…物凄く感激された…そういう手法というか、それの漢詩の手法を使って思いの伝え方というのをヒョットして取り入れている可能性がなくもないとみれます。

又、中国は自ら、韓国とかイランに支援物資を送っていますけど、今。そこの箱にも漢詩貼られているんですよね。それ全く日本が中国に対してやった事と似ているんですけども、そういう感謝とか頑張りましょうの思いの伝え方を中国がパブリック・ディプロマシーの手法として取り入れたという事です。



桑原響子先生:日本は第2次安倍政権になってから、それ迄日本のパブリック・ディプロマシーは全然出来ていなかったとの認識の下、見直され、予算も倍増されてかなり改善は見られているんですけれども、安全保障の視点が十分だとは言い難い状況なんですね。


東尾:具体的に言うと?


桑原響子先生:例えば今回の不測の事態に関してですけれども、やっぱり初めての事なので、どう対応して良いか分からない。で、ギリギリの情報しか出せないという事で世界からはかなり批判的に見られてしまう。

アメリカの国務省の態度等を見てみると、情報観点からいうと、国務省が自分のところのTwitterを使って、物凄くコンスタントにコロナウイルスの情報を流しているんですね。

自分の国の事に限らず、色んな国がどういう状況かって事も流して、あとはCDC(Center for Disease Control)とか…あとは領事局のTwitterの情報なんか物凄くシェアして


東尾:日本もそういうSMSとか使っているんですから、更にもっとする必要があるという事ですよね。
評判の河野太郎防衛大臣のTwitter

評判の佐藤正久外務副大臣のTwitter

桑原:外務省を初め政府の公式Twitter英語バージョンがありますけれども、やっぱり見て見ると、コロナウイルスの情報が多いとはいえない状況なので、そういう意味でも柔軟で即時発信が大事と


東尾:もりお先生、最後なんですけど、ポジティブな情報発信は必要なんですけども


木村もりよ先生:ポジティブな情報発信と共に、日本は国内外問わず、広報活動っていうのが極めて下手だと思います。何が言いたいのかというのが伝わってこない情報というのは、人に伝わらないという事なので。

結局真面目なので、自分たちの理解だけで、発信して、何が人にとって必要なのかっていうのが分かってないっていうのが、1番の問題であって、それが広報の基本なので、広報活動っていうのは、今後、もっともっと重要になるので、


東尾:上手にSNSを使って、もっとアピールしよと。


宮崎:仰る通り。要するにねぇ、他の国の世論を単に広報するだけじゃなくって、世論を変えるって位の…その位の覚悟でやらないと、このパブリック・ディプロマシーっていうのは上手くいかないんです。

ほんこん:それで言うねんやったら、政府もアカンけども、メディアもオカシイ報道し過ぎやで。PCR検査を行け行けって。

山中教授が言っていたエビデンス、根拠がって今言われてるけども、言うてはったやん。未知のウイルス、わからへんねやから、そんなんは人から人へしかうつらへんやん。

俺の見解やで、こっからは。人から人にやから、移動を止めりゃ良いっちゅう事をやったらエエのに、それがとかストレスか溜まるとか、そりゃ皆さんそうやけど、死亡者数から言うても日本は少ないやん。

ほんなら加藤厚労相がなんか質問されて、チョッとキレてはったわ。韓国と比べてと言われて。死亡者数、亡くなった方の数も言うてくれと。そんなんで照らし合わせていかな出えへんというのを


東尾:心配とか恐怖を煽るのではなくて。チャンと事実であったりとか


ほんこん:数字で安心を与えてやらなアカンのよ。


木村もりよ先生:それは結局の所何がベースになるかというと、自分の国を守る為に広報するのであって、それが(既存メディアには)ベースに無いから、こういうあやふやなモノになってしまっているんだと私は思います。


東尾:分かりました。僕もこの番組守っていきたいです。そろそろ時間でございます。仲間君、お話聞いて如何ですか。


仲間:報道の在り方は考えるべきだし、日本の丁寧さとか優しさっていうのは、やっぱり人の心に響くと思うから、それがパブリック・ディプロマシーにもなると思うんですよ。やっぱ中国のTwitterも凄く嬉しかったし。

でも日本もそれも出来ると思うんですよ。自然に。だからこそチャンとしていかなダメだなとは思いますね。


鳴霞さん情報

中国国家副主席王岐山の学生時代の友人、任志強さんが3月10日の習近平の武漢に対する対応に非常に不満でその事を新聞(?)の記事に書いたら、昨日13日、国家安全部に逮捕されました。

習近平と王岐山の内部闘争が物凄いですよ。この任志強さんのお父さんは中国共産党でも相当偉い人ですよ。中国商業部の副部長です。物凄く影響力を持つ方です。

現在中国の内部の闘争凄いですよ。今迄王岐山出て来ないから…普通だったら、王岐山の反発の声、出て来るでしょ。王岐山何も言ってないし、海外の中国専門家の分析で、恐らく、王岐山は武漢肺炎うつされて、深刻な症状じゃないのか…王岐山の命も危ないのではないでしょうかと言われている。

国内の江蘇省の彼の友人とあと病院のお医者さんとE-mailで六当社ロクトウシャ(?)に対して、12日の事で、病院で631名の武漢肺炎感染者が確認されました。しかし翌日の報道でその631人全員退院させました。

こんな早さで治るのか?治るワケないでしょう。中国隠蔽政府に皆騙されて、中国共産党は中国ではもう、今日新たに感染する人は居ないですと発表している。

(習近平の指示があるから)浙江省といい、江蘇省といい、各地方の首長は毎日「今日も感染者は居ないです」と報告します。中国広報部はその嘘を世界に対して発表する。

中国では下の政府からその上の政府を騙し、その政府が中国共産党の中央政府を騙している。中央政府は世界中を騙している。

こんな嘘は小学生でも分かるのに、631人感染が確認されても次の日に退院させるので、皆笑うのよ。共産党は平気で嘘をつくのよ。

631人は全員、あっちこっち、自分たちの家に病気を持って帰ります。だから、更に感染はドンドンドンドン増えますよ。(1回感染して治った人でも、ウイルスが変異しているので)2回目に感染する人もドンドン増えます。

イギリス・ロンドンの地下鉄の運転手さんも武漢肺炎に感染しました。オーストラリアの内政部長も感染しました。この内政部長さんとトランプさんの娘さんのイバンカさんが一緒に写っている写真があるので、皆さんがイバンカさんは大丈夫ですかと心配しています。

中国の感染者隠蔽工作の実態/浙江省で新感染者630人が翌日退院!/王岐山の腹心が習近平批判で逮捕!






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