ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

嘘がまかり通る国…中国

2020-03-04 23:36:24 | 日記
嘘がまかり通る国…中国

https://youtu.be/WWGTd1MOzuc

党批判した武漢の女子大生 瀕死の状態で「党に感謝」と発信【禁聞】より



【DHC】2020/3/4(水) 上念司×大高未貴×居島一平【虎ノ門ニュース】
29:30位~



居島一平:中国は武漢肺炎は中国発ではないという信じられない事を言い始めている様です。そして原因は日本だとも言わんばかりに、「日本肺炎」という言葉さえ中国では、既に出てきているとか。

ここで日本が黙っていると、又、南京大虐殺やら、慰安婦問題やらの二の舞ですというメールも頂戴しております。


大高未貴:ホントそうなんですよ。


居島一平:日本肺炎って言い始めたんですか?


大高未貴:先週ね、金曜日、チョッと坂東さんが指摘しましたけれども、私も色々リサーチしてみましたら、矢張り、中国でウイルスの第一人者である…何て読むのかなぁ…なんとかなんざん氏


居島一平:鍾南山(しょう なんざん)氏


大高未貴:アッ鍾南山氏が「武漢で流行ったが、源は武漢であるとは限らない」と発言したと。そいで、もう中国の方では、武漢ではなさそうという意見も…どうせ煽っているんでしょうけども…出ていて。

巧妙なやり方をして、発信源が何処なのかという事で、アメリカ、日本って限定した言い方っていうのは未だなんですけれども、ただ、日本肺炎とか表記はあるので、その辺の微妙なやりとりを日本政府が、如何に早い内に封じ込められるかという情報戦に弱いですので。ここは正念場だと思います。

隙あらば、どっかの国に罪を擦り付けようと思ってるワケですよ。で、見まわしてみて、情報戦に弱い国っていったら、分かるじゃないですか。


上念司:工作員いっぱい居ますしね。


大高未貴:親中派が揃ってる国


上念司:多分、上昌弘が、その内「日本肺炎」って言い出しますよ。


居島一平:そうですか?


上念司:多分ね。全く憶測と決めつけですけどね。言い出しかねない。


居島一平:それ言い出しちゃったら…。因みに、この上昌弘さんについてですが、Twitterで、こんなコメントが出ているそうです。

上昌弘氏はスタップ細胞騒動の時にも毎日ワイドショーに出ていた人。あの手、この手で小保方さんを貶めようとしていたマスコミを忖度してコメントして、大きな報道被害を生む事に加担した。笹井氏が自殺しているのに、反省が無いと。


上念司:東日本の時も原発事故でデマを拡げてね、物議を醸したのがコイツ。スタップ細胞でもやらかし、そして今回もド派手にやらかして、
で、5分¥3,000の指名料。許せんなぁ。しかも電話相談ですよ。

だから要はテレビで人々を不安にさせる様な事を言って、俺んトコ電話して来いという事なんですかねぇ。仮にそうだとしたら、とんでもないなぁという話です。

いつ迄こんなの使うんだっていう話ですよ。

だいたいねぇ、この人、イタリアのクルーズ船対応が素晴らしかったって言った時点で評論家失格なんですよ。この時点でもう使えないですよ。イタリアのクルーズ船対応が完璧だって言ってたんですから、こいつ。

ところがイタリア、このざまですからね。


居島一平:遥かに想像を超えるスピードで増えちゃってますからねぇ。


中国は、この様に、自国が発生源だと、世界中が知っていても、尚、それは違うと嘘を言い出す国ですから、そんな国に生まれなくて良かったと思います。

このYoutubeの女性は酸素吸入装置を付けてもらう為に、こう言わなければならなかったんでしょうねぇ…。でも、このYoutubeによると、そうしたにも関わらず、彼女の命は尽き果ててしまったという事ですよね。

どれだけ恐ろしい国やねん。

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