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それでも習近平を国賓で迎えますか オンデマンド臓器移植でぼろ儲けする中国

2019-12-05 23:37:46 | 日記
それでも習近平を国賓で迎えますか オンデマンド臓器移植でぼろ儲けする中国

https://youtu.be/TS2gCu3-xcc

【DHC】2019/12/4(水) 上念司×大高未貴×居島一平【虎ノ門ニュース】
01:03:27 ミキペディア「中国発 戦慄の臓器ツーリズム」より



大高:西暦2000年以降に中国の臓器移植が急成長しているんですね。



大高:もう、今は中国は世界最大規模の臓器移植をする場所になっている。
で、チョッと余談になっちゃうんですけど、法輪功学習者、ウィグル人、チベット人以外にね、臓器摘出されてるの家庭教会


上念:これ地下教会の事でしょ。


大高:ハイ


上念:キリスト教徒。マジかよぉ。


大高:ローマ教皇、この間ね、大嘗祭で陛下が忙しい時に合わせた様に来ちゃってね、チョッとはた迷惑な部分もありましたけどね。寝、目的何だったのかなぁって思いますけども。

中国は行きたいだの、中国が大好きだのと発言しましたよね。ローマ教皇、この事知ってて言ってたら、もう、大罪ですよ。


上念:しかもこの地下教会がズーッと信仰を守る為に、内部で任命してきた枢機卿を無視して、チャイナ共産党が指名した教会を監視する為の枢機卿の公認与えちゃったんですよ、このローマ教皇が。

それは代々のローマ教皇はそれを拒否してきたのに、このフランシスコはやっちゃったんですよね。そういう無神論者に対して、信仰を犠牲にする様な行為を行って、神は果たして許すのだろうか?他人事ながら心配になりますね。


大高:この先程のデータなんですけれどもね、カナダの元太平洋アジア担当国務大臣のデビット・キルガーさんと、イギリスの人権派弁護士のデービッド・マタスさん二人が中心になって、ズーッと調べ上げた膨大なデーターの中からの結論の一部なんですね。

それでね、じゃあ2000年以降、臓器売買、臓器移植が増えてる事に関して、問題が幾つかあるんですけれども。




居島:中国でのオンデマンドの臓器移植制度 ハァ~


大高:比べると一目瞭然なんです。


上念:待ち時間ねぇ。


大高:イギリスにしてもアメリカにしても、かなりの日数を待って、それで適合する臓器移植が出来るのに、中国の場合は、もう、1日、2日、1週間、2週間以内に出来るっていう事はですよ、オンデマンドって事ですよね。



居島:Amazonの宅配より早い様なスピード感ですねぇ。


大高:じゃ、なんでそんなフレッシュな臓器が直ぐに供給されるのか。どう思います?


上念:そりゃあ、臓器プールがあるワケでしょ。


居島:常にだから


上念:人間牧場があるって事でしょ。


居島:ストックっていうと生々しいけど。


大高:ハイ。これが指摘されてきて、実際、こういうデータになっているワケなんですね。しかも、待ち時間にも、病院にお金を払えば、もっと2~3日早く移植出来るよと。そういうアドバイスまで受けると。ツーリズムで移植で行く方々はね。
これがデータなんですね。それでもう1つ…次のを見て頂きたいんですね。



これは、今週土曜日にね、東大で韓国と台湾のお医者さんと中国の法輪功の人3名で対談が色々行われて、そのシンポジウムで私司会したんですけれども。
台湾の黄先生が出したデータなんですね。

これ非常に矛盾していて、中国側は最初、なんでオンデマンドで臓器が供給されるのかっていう海外からの問い合わせに対して、死刑囚の臓器を使っていると言ってたんですよ。で、赤いのが死刑囚なんですね。


上念:人数ね。処刑された人数。


居島:死刑囚の臓器を使ってるって公言するのも、それはそれでねぇ…どうかと思いますけど。


上念:死刑囚だからセーフっていうルールが先ず有る。そんな気がするんですけどねぇ。死刑囚だから良いだろうっていうロジックなんですよね。


大高:もっと狂気の沙汰は、この青いのが、公式に発表されている中国政府の肝臓の移植件数。


居島:あぁ~全然数字の辻褄が合わない。


上念:死刑囚よりも遥かに多い人数が移植されていると。


大高:そう。実際には、公式の青いグラフはもっと伸びて


居島:更に伸びるんですか?これより!


大高:すごい桁違いの莫大な利益を得ているんです。共産党は臓器に関して。それで全然これ辻褄が合わないじゃないかと


居島:2004年なんか特に酷いですね。


上念:これ2007年以降はもう、数字発表しなくなったのかなぁ、ひょっとして。


大高:隠してんですよ。もう、あの手この手で嘘ばっかり言ってるの。


居島:12,500件でしょ。2004年だけでね。


上念:日弁連助けてやれよ、コレ。


大高:取材した法輪功の張さんとかも、日弁連なんかにアプローチに行ってるんですか?って聞くと、行ったけど全然相手にしてくれないと。


居島:門前払いですか


大高:これが人権派の正体ですよ。


上念:ホント、人権派って人権踏みにじり派みたいな感じなんですよ。


大高:そうなの。やらなきゃいけない事をやってない。


上念:ぶっちゃけですけど、そういう人権派弁護士の方とかでね、誰とは言いませんけど、目の前の人権を弾圧している人、結構、多いんです。


居島:あぁ、あぁ、あぁ、ご自身がですか?


上念:有名なDVだったりとか。居るんですよ、人権派でね。割と多いです。私の知る限りですよ。統計的には分かんないですけど、聞いてる範囲では、そういうの多いです。


大高:そんでさ、過去の日本軍がやってもない事をでっち上げて、これ、人権派と称して糾弾するとかさ。もう、めっちゃくちゃの事をやっている人も居ますけれども。


居島:歴史上のね。罪としてね。


大高:チョッと話逸れましたけども、で…チョッと、今回、台湾韓国の先生方も、これ医療学会としても、これ問題だと。で、各国で、臓器移植ツーリズムに関して、矢張り法整備を進めるべきだという事で、データ出して、議論する会だったんです。それでチョッと、その映像を見て頂きたい。

居島:それではVTRご覧ください、どうぞ。



1:11:54~
中国では中国の事について、ある程度認識しています。ただ…中国国内で、まさかこの位の規模で行われている事は、殆どの人は想像ができていないと思います。

日本国内に関して、認知がなかなか上がらないというのは、まず、この残酷さというのは、想像出来ないですよね。

カナダの人権弁護士デービッド・マタス氏が仰っているのですけど、嘗てアウシュビッツで起きていた事に当時のポーランドの外交官が報告をした時にはですね、アメリカの最高裁の判事は外交官の言っている事を私は信じないのではなくて、信じられない…という風に言ったんですね。

だから同じような事だと思うんです。自分たちの基準で見てしまうから、まさかこんな事が起きるなんて事はないだろうという風には普通だと思ってしまう。

北京オリンピックが2008年に有りましたよね。それのチョッと前にはですね、日本のNHKはシリーズを作ったんですけど。「激流中国」というのが有ったんですね。でも、数回放送した後には止められてたんですね。

何故かというと、中国から圧力がかかっている。要は、中国はそんな国ではないという事を言ってたんですね。

私も中国出身ですが、何も誇張して作ったような事はないと思いました。それでも中国政府としては、非常に宜しくないと。で、途中で放送中止にされて、その後に、又、放送を再開したんですけども、かなり内容の編集があったと思うんです。これは日本のメディアが中国に負けている状況の1つだと思うんです。


大高:でね、アウシュビッツって言葉使いましたでしょ。


居島:そうでしたねぇ。


大高:1999年に…2000年から、なんで臓器移植が急激に成長したのかと言うと、その1年前の1999年に、法輪功の弾圧でかなりの法輪功の人が拘束されたと。


上念:仕入れが出来たと言う事ですか


大高:そう。そうそうそう。で、そこから、こう、伸びているワケじゃないですか。で、その90年代前後を境にして、いきなりですよ、中国発で、日本のアジアン・ホロコーストというプロパガンダがアメリカで展開され始めたんです。

従軍慰安婦と南京大虐殺をセットにしてAsian Holocaust という字面で、ばら撒かれたと。で、それに在米韓国人も乗って、やりだしたワケですね。当時、何Asian Holocaustって、何で日本がって話は実は、このね、実際に中国がこれから行おうとしている、正にAsian Holocaust


上念:そこから目を逸らす為に


大高:そう、ジャパンをでっちあげたと私思うんです。


居島:タイミング的に非常に…


大高:合ってるでしょう。


居島:敷設を合わせたかのようにねぇ。


上念:これAsian Holocaustって頂いたら良いですよ、俺ら、その言葉。その言葉を今のチャイナに…Chinese Holocaustですけど。まぁ、Asian Holocaustって言って、現在進行形ですからね、これね。

これで逆に我々が広めていったら、良いんじゃないですか。でも何故日本のマスコミはこれを取り上げないんでしょうか。一切やってないですよね。


大高:やってないんですよ。最後の方にね、野村旗守さんがそれを解説しますけどね。で、次に見て頂きたいのが、台湾のお医者さん、黄さんの


居島:引き続いてご覧ください。


上念:台湾大学のお医者さん


1:15:56~







黄:はい。しかも、彼らの臓器の取り方も非常に残虐です。死刑囚が銃殺される時は、通常、左胸を狙い撃ちしますが、彼らは右胸を狙います(左の心臓を摘出する為に)

表向きには、処刑され、死亡した人物の心臓を摘出している様に見えるが、実際は未だ生きているうちに、臓器を摘出している。そういう状況が続き、この10年20年、数が減っていないのです。


居島:今日は本当にヘビーですねぇ。


大高:こんな朝から…。ただ、チョッと避けて通れないので。で、黄さんが仰ってたのは、これ裏取り出来ていないけども、香港で今拘束されている若者の一部も列車で大陸に連れて行かれたら、どうなるか分からないって


居島:あの抗議デモの際に。


大高:エエ。


上念:連れてかれたらどうなるか分からないってのはコレですね、要は。


大高:そうですよねぇ。


上念:正に映画「アイランド」ですねぇ。アイランドはチャイナだったと。怖っ。


大高:次に韓国の金さんのをチョッと。


居島:続いて参りましょう。


1:18:06~



金:この病院では中国人以外に、韓国人など、外国人の患者さんを対象に移植手術を行っていました。















大高:今ご覧頂いたのは2017年にテレビ朝鮮という番組で、韓国の取材クルーが中国に行って、実際に移植を受ける…まぁ、もぐりでね、入り込んで取材した内容なんですねぇ。かなり反響を呼んだんです。


居島:よくできましたねぇ。


大高:よくやったと。命がけの取材ですよ。


上念:この韓国人ジャーナリスト、何さんって言いましたっけ?


大高:あっ、この方はお医者さんで、番組の紹介をしていた金先生なんですけど。


上念:これ、取材に行った韓国のテレビ局って根性ありますねぇ。


大高:大スクープ、2018年にも再放送されたんですけどねぇ。


上念:あぁ、これ、そう言えばニュースで見た事あるわ。何か話題になってましたね、1回ね。


居島:中東の患者さんって言い方されてましたけど、やっぱり、正直申し上げて富裕層という事ですよね。


大高:そう。


居島:顧客はね。


大高:ねぇ。でもね、辻褄が合うんですよ。今、ウィグルの再訓練教育所、トレーニングセンターと言われている、まぁ、強制収容所ですよね。そこで、ウィグルの方たちは、本来土葬なのにね。ムスリムで、火葬でその焼却炉が作られてるってニュースが流れてますけれども。


上念:証拠を隠す為でしょ。臓器取った跡が残ってるから。燃やしちゃえば分かんないからね。


大高:そう。で、台湾の黄先生も仰ってたのは、臓器も1つだけではなく、全部使えるもの角膜から肝臓から何から何まで取られるから、焼却するしかないっていう…証拠隠滅の為に…土葬出来ないじゃないですかぁ。


上念:バレちゃいますもんねぇ。


大高:そういう話をしていた。あと、金さんに、例の北朝鮮の人間牧場…知ってる?


上念:人間牧場知ってます。有名なね。篠原さんに聞きました、私。


大高:そうですよね。北でストックされてる人間が中国に連れてかれて、


居島:北朝鮮から…中国へ…


大高:臓器売買の対象になっているという噂を聞いたので、実際どうなんですかって聞いたら、その韓国の金先生も私もその話は聞いたことがあります。恐らく本当の事でしょうって事は言っていた。裏取りがなかなかね、難しいんですけれども。


居島:現状ではねぇ…。


上念:いやぁ…凄いですね、これ。物凄い人権弾圧というか。というかですね、私は思ったんですよ。この今臓器売買のね、まぁ、人間牧場みたいな所に閉じ込められている人っていうのは、もう、孤立無援。

で、誰からも助けを受けられず、誰も知らない状態に置かれているワケですよねぇ。で、これに対してね、本来であれば、告発すべきはマスコミなんですが、チャイナのマスコミっていうのは、共産党の下ですから。

シタベロですから、そんなモン、マスコミではないです。じゃあ、外国のメディア。そういうね、虐げられている人に手を差し伸べているかというと、まぁ、今回、韓国のメディアね。それから台湾、イギリスのメディアもズーッとやってますよね、

これね。やってるんですが、日本のメディアは何をしているんですか?これ幇助してるんですか?この臓器売買を。日本人も大分お世話になっていると思いますけど…。


大高:そこにミソがあるんです。


居島:この顧客の中にねぇ、日本人が居るとしたらねぇ…。


大高:この辺のねぇ、まさに上念さん仰ったねぇ、日本で報道されないのかという事を、このSMGネットワーク代表の野村旗守(のむらはたる)さんが、解説していますので、チョッとご覧下さい。


居島:引き続きどうぞ。

1:23:34~



野村:アメリカに亡命して中国中南海の一部を様々に暴露した郭文貴が居ますけども、大富豪の郭文貴は既に中国との和解の手を打ってしまっている様ですけども。

もう手を打って「僕が言ったのは全部嘘だった」と言っているのだけども、彼が言ったことは決して、僕は、嘘だとは思わない。決して彼が言った事は全て嘘だとは思わない。

彼が言っていた4つの中国の世界制覇する為の4つの世界工作という事で4色ですね。金赤青緑。この4色の工作をあげました。

金がお金、マネートラップ
それからレッド、赤はセックス、女性…ハニートラップですね。

それからブルー、青、これはサイバーテロ。要するにハッキングして、各国首脳の秘密を握る。

それから4番目として、これグリーン、緑。
緑の工作は何かと言ったら、それはメディカルトラップ
正にこの臓器ですね。

日本国内でもそうだけれども、各国の要人で、中国に渡って
向こうで移植手術、臓器の移植手術を受けたという人はかなり居る筈です。

それは何も政界だけではなくて、政財界、官界、或いはメディアの重鎮という様な所に…というのは、これは2006年に実態が明らかになる迄、或いは2012、13年迄は、これが本当にやられているのかは、ハッキリしなかったから、本当にこれが罪なのかという意識がないまま、向こうに渡って、移植手術を受けてしまったという様なケースがいくつも有る筈です。

だから、そういった中で各国の要人が来たという事は、全て向こうの記録には残っていますから。それをチラつかされて、口封じをされる。思想工作されるという様な事は大いに考えられます。


居島:今回はもう、過去最も衝撃的なミキペディアのね、展開になってきた様な模様ですけれども。


大高:悲劇は移植を受けた方も実際にオンデマンドでこういう状況の中でね、臓器が摘出されているとは思ってもなかった方も多くて。


居島:顧客側はね。


大島:台湾の方も、現状を知って、泣きながら移植なんかするんじゃなかったって。やっぱりだから、知らないと、こう言事に…


居島:そりゃあ、何から何までくまなく教えるワケないですからねぇ。誰の臓器だの。


大高:でもこの中国のこの4つの罠、トラップっていうのは、本当に蔓延しているので、気を付けないといけないという事であります。



居島:色々出て来ましたねぇ。4色工作。


上念:緑、赤、青、金。光るグリーン注意だよ。


大高:何色もダメよ。気を付けてよ。それでね、チョッと言葉を紹介したいんですけれどもね。中国で移植担当者のトップにいる黄潔夫さんはという方の発言をチョッと2つ紹介したいんです。

2015年8月に、中国の臓器移植で、海外市場で促進し始めた。つまり台湾にも臓器をそもまま持って行って、マーケットにするとか、海外進出しているワケですよ。中国は臓器を。でね、こういう風にトップは言っているんですね。

中国での移植手術費用は、今後も世界で最も安価で、最もアクセスし易く、最高品質を維持しますと。こういう歌い文句で、人間の臓器をモノの様に


居島:肉や野菜を売る様なねぇ。


大高:うん、感覚ですよねぇ、この発言。それで、更にこれ鳩山由紀夫さんとか、聞かせたいんですけれども。2017年、中国人体臓器移植会議で、黄潔夫は、その臓器のトップの方ですね。器官移植を一帯一路の構想の一部として発表してるワケです。

一帯一路には、この臓器売買も絡むという事を公言しているワケです。こんな一帯一路、何なんだと。今、北海道迄、手を伸ばしてますでしょう。血塗られた一帯一路。もう終わりじゃないですか。北京がやってる事ッて、人道的に。


上念:人権弾圧ロードだったんですねぇ。Road and Belt initiative ですから。


大高:世界各国も、この中国の非人道的な事に呆れかえってね、欧州議会も、米下院も非難決議案出して、法整備をドンドン進めているんですね。あと、イスラエル、スペイン、イタリア、台湾も。

台湾なんか2015年議会満場一致で、その移植ツーリズムに関する法規制、つまり、中国に行って臓器移植をした場合にね、不法な移植をした場合には、罰金とか様々な法整備が今進められているんです。

ところが、日本は、そこが未だ全然動いてないので、今回各国の専門家が来て、東大で行われたシンポジウムで声高に指摘された事は、日本も早く法整備をして欲しい。人権問題だという事で行われたワケです。


上念:いやぁ、これ、マズイですねぇ。


大高:マズイですよ。


上念:あのぉ、要は左巻きの皆さんがね、日本会議陰謀論をズッと言ってますけど、もう、それの何倍も凄い事をやってると。習近平を国賓で向かるそうですけど、あのぉ、迎えて何かやり返す為に、僕が昔言ってた様に。

まぁ、帰りの飛行機に乗った瞬間に、閣僚全員で靖国参拝するとかね、そういうのでも無い限りは…まぁ、多分出来ないでしょ、そんな事。もう呼ばない方が良いと思いますよ。こんなの。血塗れですよ、両手が。


大高:陛下なんて絶対に会わしたらダメ。穢れですよ、こんなの。日本の祭祀ですよね。トップですよね、陛下は。だからね、やはりね、ここ迄ね、汚れたモノをね、入れる必要は無いと断言します。


上念:チャイナの歴史で言うと…これ石平さんが、本に書かれてますけど、現代の長兼中かもしれませんね。長兼中というのは、明朝が滅びかけの頃ね、四川省に居た軍閥なんですよ。

こいつが何をしたかと言うと、四川省大虐殺をして。人殺しちゃったもんで、農産物が無くなるでしょ。で、何始めたかというと、人を喰い始めたんですよね。

当時何百万人も居たかどうか分かんないですけど、結構居た、四川省の人口をですね、ほぼほぼ、2万人位迄減らしたんですよ。今四川に住んでいる人って、皆、四川省以外から移住してきた人たちです。

だから、石平さんも四川省出身でしょ。元々四川省がないですって言ってるのは、それなんですよ。長兼知はそれで人間を喰いまくって、最終的に人口も減っちゃって、喰う物無くなって、そろそろじゃあ、他の国攻めて、人喰うかって出て行っちゃったところ、清朝の軍隊と遭遇して、ボッコボコに負けて殺されて、そこで虐殺は終わるんですけど。

やっぱそういう北方民族に征伐してもらわないと危ないかもしれませんねぇ。これは。長兼知の頃から、結構あるんですよ。中国人ってね。歴史的に飢饉になったら喰っちゃうってあるんですけど。正に現代の食人みたいな風に思いました。


大高:チョッと時間の関係で、全部伝えられなかったので、興味のある方は、SMGネットワークを検索して頂くと、この資料が全部PDFで出て来ますので。



MEDICAL GENOCIDE 中国での移植濫用―まやかしの改革


上念:MEDICAL GENOCIDE


居島:中国臓器収奪リサーチセンターが出しているんですね。


大高:日本の医療学会の方も是非読んで、是非、動いて頂きたい。


上念:日弁連読めよ、朝日新聞も読めって感じですね。


大高:あとウィグルの人の集いなんですけど、12月14日(土)



ウィグルの方との交流会が有りますので。日本に居るウィグルの方、ホントに不安な思いで過ごしてますので、是非、チョッと行って、交流して、励ましてあげて下さい。


居島:美味しそうな料理も写ってますね。


上念:あのぉ、一言言いたいんですけど。日本のマスコミは…とかね、人権派と言われている人々、本当に虐げられている人を助ける気はあるのか?

俺は昔左翼だったから言いますけど、そういう困った人を助けたいと思って左翼なったんですよ。嘘つき共が。騙されたよ、お前らに。ホント失望してます、彼らに。私はその意味で、保守系の論客だとか言われてますけど、別にねぇ、保守も左翼も関係無いと思うんですよ。

困った人を助けろよと。僕はホント、子供の頃というか、思ったのは、彼らの口車に乗って信じてね、弱者を助けるんだ。だから日帝が復活したらイカンと思ってたんですけど、全部嘘じゃない。

本当に虐げられている人には、何もしないでしょう。おめえら金貰ってるんだろうって感じですヨネ。腹立たしいですよ、ホントに。


居島:いやぁ、声も出ないですねぇ、この問題は。それでも、月刊正論の見出しをお借りするなら、習近平主席を国賓として招くのですかと申し上げるしかないですね。



メディカル・ジェノサイド~中国の臓器移植産業の隠れた大量虐殺~

中国「臓器移植の闇」海外からの移植ツーリズムが激増する中、死刑囚からの臓器摘出疑惑くすぶる

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