ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

3月末に日本に武漢再現とならない為の対策、ウイグル男性の告発漫画等々 by坂東忠信&大高未貴

2020-02-29 02:50:24 | 日記
3月末に日本に武漢再現とならない為の対策、ウイグル男性の告発漫画等々 by坂東忠信&大高未貴

https://youtu.be/gMiN_UJ4528
【DHC】2020/2/28(金) 大高未貴×坂東忠信×居島一平【虎ノ門ニュース】より

00:02:56 本編
00:15:26 総理 全小中高の臨時休校要請へ 3月2日から(省略)
00:36:16 韓国外務次官 日本大使に入国拒否撤回要請(馬鹿らしくて省略)
00:50:27 中国外交トップ楊氏が来日 どうなる習主席の国賓来日





00:58:36 中国 退院患者14%に陽性反応 原因の結論は出ず
01:02:05 虎ノ門警察24時「東京封鎖の可能性は!?」











完全に感染するモノだと分かって、上海の大学に渡していると。なんでそんなに立ち上がりが早いの?なんでそんなに言論統制をするの?という所からチョッと怪しいなというところで。これが上海市で上がっていた報告書。日付を見ると1月5日になっている。





坂東:戦時状態に入ったという事で、国防動員法等の可能性が、この時から論じられている。

この様な状況があって時系列にしてみると、どの段階で何を把握していたのか分かるじゃないですか。

それと反応が早い。秘密裡にやった反応が凄い早いし、物凄いガッチリしているんで、これはチョッと普通のではない事をかなり早い段階から知っていたという様な所がある。

これを日本に当てはめると、どうかっていうと


倦怠感を自覚したのが1月22日という事は春節前ですね。潜伏期間はこの1月22日よりかなり前です。ただ、どれ位だったかは分からないんですけれども。
春節の前から、菌を内在した人が沢山入って来ていたのではないかと



坂東:計画的だったのか、それとも習近平をどうしようかなとか考えていて、その下も習近平様が何も言わないからどうしようかなって皆、そういう様な状態だったのかもしれないし。





坂東:前回ね、私出た時に、これは、兵器の可能性もあると。兵器だとは断定しないけれども、可能性があって、実際に


居島:生物化学兵器


坂東:エイズ非自然起源と人が人を制するウイルス遺伝子兵器っていう、ウイルス遺伝子武器っていう本がこれ出ているワケ…専門家の。


居島:あちらの専門家の


坂東:解放軍の関係者が書いた本が出てて…ただその本で言われている、研究されたウイルスが日本に来ている奴か分からないという話はしましたけれども。ただ、それを兵器として開発しようとしていたのは、これ間違いが無いワケですよ。タイトルに兵器って書いてあるんですから。

書いた人が解放軍の軍人さんで、大学の偉い人なワケですからね。だからそれは間違いない。そういう事を考えると、テロ…これ最初から知っててやってたんじゃないのって思える所があっても、これ当然ですし。

中国昔から、人口削減が大きな課題だったワケですよ。それで一人っ子政策ってやったんだけども、ドンドンドンドン、都市化が発展していって、村の中だったら、面子を気にして離婚しなかったのが、都市化で核家族になりかけたら、簡単に離婚出来るようになったし。

そういう風潮になってきて、子供は男が引き取って、家継がせるって考えがあるんで、奥さんは子供引き取らないで、次の男とくっついて、一人っ子を産むワケですよね。それで人数がドンドンドンドン増えてきちゃったと。

だから一人っ子政策、効果があったんだか無かったんだかわかんないけども、結果的に人口増えてるんで、これを減らそうと考えていたんじゃないのかなぁという事もあります。

実際に解放軍の少将クラスが、中国側から、先制核攻撃すべきだと。報復が来るけれども、何億人死ぬけれども、


大高:関係無いよ。


坂東:関係ないよ。未だ俺たちにはこれだけ居るんだからと。これ毛沢東も前に言ったといわれてますけれども。少将クラスもそういう論文チャンと書いてんですよ。

そういう所を考えるとですね、もしかして、自国民減らしながら、他の国を弱らせる為に、知ってたけども、春節で出したのかなって疑われて当然の事を今迄やってるワケですね。


大高:人口削減課題ですもんね。


坂東:課題ですからね。コレを考えると、チョッと最後のページをお願いします。


坂東:武漢って人口でいうと、関東で言うと、チョッと日本の方が多いんですけども、この武漢の大きさっていうのはですね、人口で言うと東京よりもチョッと大きい位なんですよ。武漢の人口は1208万人。

人口密度考えると、1km2あたり1,271人だそうです。人口密度は東京の方がかなり高くて、1km2あたり6,359人居るんだそうですよ。

只、武漢も地方によって、広いですので…東京も桧原村があったりとか、あと銀座があったりとか、そういうバラツキがあるんですけども。

武漢の方も、大分違いがあって、バラツキがあって、場所によったら、この東京の2倍の密度があったりとかするんですね。東京の平均は927万人ですけれども、武漢の市街地の方になると、1,271人になりますので、それ位の密度があると。

そういった事を考え乍らやると、まぁ、時間としてみれば、3月末辺りには、武漢と同じレベルになり兼ねないと言う事です。

これをね、これを防ぐにはどうするかというと、ここになったら絶対ダメなワケですから…あのぉ、3.11の場合はですね、どうなったかと。あんな政府であってもですよ、あんな政府って言いますよ。

もう、これ民主党は、今の例えば別の民主党と関係が無いと国会議員が言っているんで、言いますけど、あの滅茶苦茶な民主党のあの段階はどうだったかというと、政府が全く機能していなくて、信号なんかが停まっていた時も、十字路で国民がお互いに譲り合いの気持ちを持ちながら運転して、「あぁ、どうぞ。こちらは赤でも青でもないから、まぁ、そっちどうぞ」って言ってライトで合図しながら、運転したりとかして。


大高:民度がねぇ


坂東:民度で抑えていたワケですね。今度の抑えるポイントというのは、私は公衆衛生観念だと思いますね。

今回は、全く機能してないワケじゃないですから。前とは違いますから。大きな所で決めて、方針は示して、対策は立ててますけども、政府が最終的に完全に感染を防止するワケではないんですよね。

感染したからどうすんだ、政府の責任だって言う人も居るかもしんないけども、最終的には自分の責任なんで、一人一人が手を洗うだとか、マスクするとか、まぁ、もう言われている様に、人混みの中には行かないと。

こういった所を守って、あと子供にも、家族にも、それを守らせる。で、自分で自分自身を守って、その上で、お互い信頼関係を保って、この難局を乗り切れれば、こういう風には、3月末の段階でですね、ならないんじゃないのかなって私は思います。


居島:極々素朴な所からねぇ。


坂東:この3.11道徳観念で、今回は衛生観念で防ぐっていうのが1番のポイントなんじゃないのかなと。如何でしょう。


大高:でも、一生懸命手洗ってても、玄関開いてて大丈夫?


坂東:そうなんですよね。だから玄関開けっ放しで手洗わなきゃいけない。


大高:閉めりゃ良いじゃない。


坂東:ホントに閉めりゃ良いんですよ。だから早く閉めなきゃいけない。今の所は、中国からは旅行会社を通した団体旅行と個人旅行はダメで、今来れるのは、完全に切符だけ買って、後、自分で全部手配して来れる人と、あとプライベート・ジェットとかそういう事ですね。


居島:そういう事なんですね。


坂東:プライベート・ジェットは、中国共産党、今批判が高まっていて、ヤバイんんで、中国のエライ人たち、逃げてくる時の事考えてるんかなぁと、私は思うんですけれども。


大高:逃亡しようと思っているんですね。


坂東:飛行機で逃げ道用意しているのかなって思っているんですけど、只、それでも、昨日見たら、1日8百人位は、やっぱり入って来ちゃってるって話なんです。1日8百人としても、1ヶ月だったら、結構な万単位になりますんで。

ですから、コレは、私は直ちに防ぐべきだと。金持ち…プライベートで来る奴が綺麗な人とは限らないんで。そこは直ちに、今からでも防いでほしいですね。


大高:あとこっちに住んでいる中国の方とか。在日の方より多いんでしょ。


坂東:そうです。中国人去年6月末の段階で、78万6千人以上が日本に居て、その人たちが帰りたがらないって言ったらどうするのかと。


大高:中には衛生概念が全くない方も居られるじゃないですか。


坂東:そうなんですよ。なんかひたすら解熱剤でクリアしてるみたいな…。あと潜伏してるだけに。中国人って普通は一人で居ると凄い寂しがり屋なんですよ。予想外かもしんないけど。

常に誰かとワァワァワァってやっているんで、あれ元気が出てるんであって、一人になっちゃうとホントに沈んじゃうんですよ。


大高:フフフ…よく分かんないなぁ。日本人と真逆?


坂東:日本人と真逆


大高:日本人は一人になりたい時ある


坂東:そう、一人になりたい時有るんですけども、中国で最近…此処10年、15年位でバーッと都市化している所があるんで、それ迄は家族皆集まって、ワイワイワイワイやって楽しかったのが、突然都市化しちゃって、そいで日本に働きに来て


大高:孤独なの?


坂東:孤独なんです。孤独で寂しいから、それに家賃も折半出来て仲間も一緒にいてワイワイやってというので、一人契約の所に何人も入っちゃったりしてやってんだけど、


居島:寂しいと死んじゃうって、何か昔のドラマのウサギみたいですね。


坂東:ホントにそんな感じなんですよ。で、喋りたくってしょうがないから、ホントの事言うから、留置場から出して。刑事さん呼んでくれ、俺本当の事言うからって、出たいっていう奴結構いるんですよね。

でも、本当の事言わないんですよ、皆。言わないです。言わない。ですから、それで日本で中国人居ないって言いますけれども、あのマスク買う時にダーッと並んでいるの中国人が大分居るみたいなんですね。

日本人、朝っぱらからなって、寒い中、マスク買う為にあんなに並ぶ程、根性ないですもんね。


大高:皆で分け合って。あっちのお母さん持ってなかったら、子供いるからあげようかなって、そういう感覚あるじゃないですか。


坂東:ああいう風に並んでいるのは、中国の方が多いっていうのは、昼間、あんまり見えないし、歩いてても日本人と同じだし、マスクなんかしてたら、もう、見分けつかないですけれども。今、旅行客は少ないですけれども、この残ってる78万人の内のどれ位が帰ってんのかっていう問題ですね。

これが、この後、中国の状況がドンドン、ドンドン悪くなっていくと、帰国難民になっちゃうんですね。で、難民申請がおりかねないです。今、難民申請はないけど、滞在延長が多いです。

武漢から来てるんで、武漢に帰れませんって、滞在延長、許可されてんですよ。
じゃあ、上海に帰れって私だったら言いますよ。で、これが状況悪くなってくると、帰れないって理由で難民化する。

そうすると、その人たちの仕事どうすんの?一応非合法であるけれども、しょうがない非合法になりますからね、滞在が。その人たちの仕事をどうするのか。


大高:大丈夫、生活保護貰えるよ。だって新聞に書いてある。どうやって生活保護を貰うのかって。


坂東:そうなんですよ。中国語でチャンと書いてあるんですよ。そういうのもあるし、あと日本では、低賃金労働者、経団連の皆様、とてもこれ大歓迎なワケですよ。


大高:百年後、強制労働って言われるよ。関わっちゃダメ


坂東:関わっちゃダメな外国人は必ず居るんです。そういう思想で教育してる所。特に反日教育を国家としてやってる国は関わっちゃダメな国なんです。

関わっちゃダメな国って、多分、あそこの国を想像していると思うけど、そこ以外にもあるワケですからね。そこを先々見越していかないと、何度も言うように、感染症少女像が日本の領事館、大使館の前にパーンと建てられたりとかですね、そこの前で皆、土下座始まっちゃったりとか、色んな事になっちゃいかねない。


大高:平壌の指示で、今頃作ってるかもしれない。…ねぇ。


新しい芸術家夫妻が出て来ちゃうかもしれませんもんね。


坂東:そうなるとトリエンナーレ、ドンドン賑やかになっちゃう


大高:又、文科省からお金が出て、ホント日本オカシイですね。


居島:又、別のシナリオが、悪夢のシナリオがね。

01:32:12 米インド 航行自由で対中けん制
(省略)


「悪い思想の病気が治って良かった」何それ、清水ともみさんの告発漫画「私の身に起きたこととある在日ウイグル人男性の証言」



01:36:50 「父親が行方不明」 トルコ在住ウイグル人が経験語る

こちらはjiji.comの記事を一部割愛してお伝えします。
中国新疆ウイグル自治区で多くのウイグル人がテロ対策を名目に拘束され、共産党への忠誠強化の為に再教育キャンプに送られる等弾圧が指摘される問題で、1月下旬イスタンブールの大学に通う同自治区出身の26歳の男性が取材に応じ、自身の父親が行方不明になっている境遇について語ってくれたという事です。

以下、この男性のインタビューです。

父とは2018年6月迄は連絡を取れました。私が間も無く卒業する所で、父から滞在許可証や卒業見込み証明書等の書類を求められ、全ての書類を送信した所で、急に連絡がなくなりました。

その時父は、新疆ウイグル自治区ではなく、中国の他の地域で仕事をしていました。だから何処かに出張しているのか、或いはスマホが壊れたのかとも思いました。

1週間程経った後、イスタンブールに滞在中の友人から、父は連れ去られたと聞きました。この友人の親戚は父と同じ町に住んでいました。

ただ、父が何処に連れ去られたのか、その理由は何か、何も分かりませんでした。父は拘留され、刑務所や再教育キャンプ等の中に居るのではと疑いました。

最近中国のSNSアプリで従妹の女性に連絡した所、その従妹からは、「彼は勉強している。元気だ。心配しないで。」という返事だけが来ました。

この返事から、父が生きている事、そして所謂再教育キャンプに収容されていると受け止めました。

ただ、父が実際に元気かどうか、確証は持てません。従妹が私を安心させる為、そう返事をした可能性もあります。中国側の当局者はキャンプに居る全ての学生は卒業し、社会に送り返されたと主張しているものの、2017年、或いは2018年以降、こうしたキャンプに居るとみられる父や、他の親戚から全く連絡がありません。

と、この男性は取材に応じたというですとなっております。


坂東:これ中国のSNSアプリで従妹の女性に連絡して、従妹は「彼は勉強している。元気だ。心配しないで。」と送ったというのは額面通りには受け取れないですね。

この送信の従妹も下手な文言を入れると、AIに判断されたりとか、検閲を受けたりするので、お父さんは今、収容所に収容されていますなんて言えないワケですね。

だから、勉強していると。で…元気かとうか分かんないけども、取り敢えず、居る事は確認しているので、元気だという表現にしたりとかですね、


居島:最小限のね、キーワードの様な。


坂東:そうですね。ここから、如何に読み解くかが問題になってきますけれども。ただ、実際こういう事が、この例だけでなくて、いっぱい有るワケですよね。
実際、百万人ですか…収容されている人数、聞きますけど。


大高:百万から三百万とも言われています。


居島:その少なく見積もってという所がねぇ。恐ろしい数字ですけれども。


坂東:で…これ何をやっているのか、皆で楽しくお遊戯やっているワケじゃないんでですね。これあのぉ…集団生活をキッチリ守らされているけれども、キッチリ守るだけじゃなくて、思想改造もあるみたいですね。

中国の刑務所ってですね、日本は刑務所って名前だけれども、中国はラオガイって言って、ラオドン労働の労に、ガイは改善の改なんです。

だから、労働改善所っていうんです。労働を賦役されて、その他に改造を受けるんですよ。それが中国の刑務所。


大高:洗脳


坂東:洗脳、で、この間も習近平の顔に墨引っ掛けた女が居たじゃないですか。あの子、出てきたら、完全に別人になっちゃって、何か…。

そんでね、出て来た動画っていうのが、見ましたけど、もう…お父さんが何聞いても、ズーッと下向いて、何かスマホいじってズーッと…何か障害者なのって感じになっちゃってんですね。


大高:拷問と薬でオカシクなってる?


坂東:オカシクなっちゃったのか、何なのか。全然、答えないようにしているんじゃなくて、答えられない人になっちゃってる様に、私には見えたんですね。

そういう様な、ホントか改造されてる可能性があるんで、私は凄く心配なのと、改造されちゃった人、これウイグル人って人種、見た目違いますよね。宗教も違いますよね。


大高:トルコ系ですからね。


坂東:トルコ系ですからね。ホント改造されちゃって、本人も、改造された事も良いも悪いも判別つかない様な状態になった人って、私は、これ、テロに使えるんじゃないかなと。

このウイグル人が良いとか悪いとかの話ではなくて、そういう風に頭の中が改造されちゃった場合に、例えば中国が今回…これホントに疑い深いなって自分で思いながら喋りますけどね。

今回こういう様な,ヘマなのか何なのか、ワザとなのか分かんないけども、ウイルスを世界に拡散させてしまって、もう何も挽回のモノは無いと、そうなってくると、中国としては、どうやって自分たちの地位を国民に顔を立てるかというと、他の国もこんな失敗してんだよというのがあると、相対的に中国は、俺たちの国は未だ良かったんだと国民が思えば納得するよね。

良かったと思わせる事の一つは、東京五輪にあるんじゃないのかなと。これは凄く穿った見方ではありますけれども、全然中国とは関係ない様な民族を使って、その宗教が原因という風に偽装して、テロを仕掛けるという所迄、私は考えています。それは有りだろうなぁと。


大高:やりかねないですよねぇ。





居島:取調室みたいな感じになりましたね、一瞬ね。坂東さんの昔の血が騒いだっていうか。


大高:一平さんも告白しなきゃみたいな。



大高:ホント、有り得る話ですねぇ。で、又、ウイグルの人たちはこんなに過激でこういうテロリストだって印象操作をね、世界中にバラ撒くっていうか、色んな使い方しますよねぇ。


坂東:なんで私、これを疑うかって言うと、中国政府とタリバン仲良いんですよ。最近。ここ何年か。で、年に2~3回位、北京に来てるんですよ、タリバンの幹部が。


大高:そうなの?


坂東:1~2回、2~3回かなぁ。チョッと私が見てるだけでも。


大高:タリバンに金掴ましているんですか


坂東:ウイグルあんだけ百万人位収容して、弾圧してたら、他の…中東諸国が文句言いそうなところ、過激派も誰も文句言わないでしょ。という事はタリバン潰れた?最近タリバン聞かないけど、タリバン潰れたって話聞かないし、

もしかしたら、タリバン通して、そういった各過激派とか、そういう反中になりそうな所に、何か巧い事やってんのかなぁみたいな…タリバン、疑っちゃってゴメンねぇ…でもね、私は疑ってますよ。


大高:原理主義者はそうですよね。湾岸諸国のお金持ちは中国の臓器移植で、口にチャックしていて…で、そういう過激派たちも、やっぱり、その資金源って大事ですから…テロ活動


坂東:だって…WHOだってオカシイでしょ。


大高:オカシイですよねぇ。見るからに。


坂東:見るからにオカシイですよねぇ。


大高:アフリカの、エチオピアのねぇ。


坂東:世界に非常事態宣言出しておきながら、中国よくやったって、感染国だろっていう。感染国褒めて、世界非常事態ってオカシイですよねぇ。
そういう事が実際見えるんで、私は疑っているんですよぉ。


大高:だってトルコのエルドアン大統領も、最初、同じトルコ系の人だから、ウイグルをチャンと擁護していて、中国はとんでもないって、人権弾圧をしてる国だって言ってたのに、何か掴まされて、コロッと変わっちゃってですよ。

まぁ、でもトルコの一般の方は凄いシンパシーを持っていてね、東トルキスタン、ウイグルの方に。反中国感情って強いし、アンチ・チャイナ・デモもあるし。

だけれども、この中国の金にモノを言わせて取り込んでくやり方ってエゲツナイですよね。


坂東:そうですねぇ。でも、それに引っ掛かる方も引っ掛かる方ですね。これバリバリの保守系議員とかには仕掛けて来ないです。それは工作難しいですから。

仕掛けて、逆に、逆手に取られて、「こんな金貰ったんですけれども」なんて言いそうな護国系の議員だっているワケですからね。

それよりも、どっちかっていうと、チョッと中国にシンパシーのある人とか、そっから入ってくる。

それで、私が工作かけるとしたら、もう、お爺ちゃんは、工作かかってるのを利用しますけども、今からの人ですね、40代、30代の議員を


居島:伸び盛りの


坂東:伸び盛りの、しかも与党の中に居る、チョッと中国が好きな議員を狙いますね。もう、狙われている人が何人かピックアップ私は出来てます。ここで言わないけども。


居島:種を蒔いて育てるというねぇ。


坂東:子飼い育成。日本がホントは子飼い育成していかなきゃなんないみたいですけどねぇ。


大高:このウイグルに関して、漫画家の清水ともみさんが、第3弾かな。新しい漫画を又、お描きになられたので、チョッと紹介させて頂きます。


居島:モニター出ますか、こちらですね。


画面からスクリーンショットで一応全画像は集めましたが、文字が見えにくいので、直接、この漫画のサイトに飛んでみましたら、

大人の事情で、紹介していただける場合は1頁目の画像のみ使用とし、ツイッターかnoteのリンクを貼ってくださいませ。

とありました為、その通りにさせて頂きました。1枚目の画像の次にリンクを貼り付けています。そちらからジックリとご覧下さい。



マンガ「私の身に起きたこと ~とある在日ウイグル人男性の証言~」

大高:この清水さんの漫画は英語と多分7ヶ国語位にドンドンボランティアで翻訳されて世界に拡散されていると思うんですけども


居島:実名でねぇ…公表されるのは相当な覚悟の上での


坂東:これを描くのも大変だったと思うんですよね。取材もそうですし。絵を描くのに結構時間が掛かりますからね。こういった…お金で商売に繋げるってのの価値観を超えた所でしか、こういう話って、こういう風には伝わっていかないんですよね。ウン、そこが難しいところで。これ全部ボランティアでやっていると、私、自分で思いましたけど、ホント家庭崩壊しますしね。

そういった中で、私たちはっこういった運動を広めていかないとダメだし。自腹でやらなきゃいけないしと。


大高:彼女もお金儲けの為にやってるワケでは無いんでね。


居島:この証言がホント百%事実とすれば、恐るべき民族絶滅政策が進行しているという事ですね。


坂東:ナチスを超える、完全にナチスを超えてますよね。


大高:そう。ホロコースト


坂東:そういう所と、本当に、この後も、こういう付き合いをしていって良いのかと。昨日チョッと他の番組でお話が出てたんですけども、日本共産党…同じ共産主義の筈なのに、中国に敵対意識を表明していますよね。

他の野党は、共産党とは組まないとは言ってても、何か知んないけどそれよりももっと酷いこの中国共産党と自民党が一緒にやってる事業がイッパイあったりとか。何かどっちがどうなってんだよみたいな話になっちゃったりしてますよね。

自民党も党全体、保守かどうなのか。ガッチリ保守の先生も居るし、尊敬できる先生も居るけど、全体がそうでもないという所、チョッと自民党が見直すべきではないか。

ましてや、そのトップを国賓で招こうなんて言ってる段階で、もうオカシイという事に気が付いて欲しいですよねぇ。


大高:ガッチリ保守の先生だって、90年代から中国はそういう人にフォーカスをして、ターゲットを絞って、あの手この手で篭絡してきたワケですから。油断ならないですよねぇ。

実際、このウイルス問題でね、香港とか、ウイグル、、チベット、南モンゴルの人権問題が、何かかき消されてきてますけど、こっちはこっちで、現在進行形で、まして、このウイグルの収容所でこのウイルスの発生という事も指摘されてるので、これ大変な問題ですよねぇ。ウイルスについて、何か情報を得てますか?


坂東:ウイルスは色んな事聞きますけどね。ある公的な機関ですけどもね、3月何日迄は、もう人と会うな。公的な機関とか企業って、普通は人と会うのが仕事でしょう。営業の人でも。

でも、それを放棄せざるを得ない様な指示を上から出されていて、通勤と仕事場だけの往復になってますっていう所が…そういう公務員さんもいるんですよ。

それだけの危険性を、まぁ、大きく見ているんだろうとは思うんですけれども、それだけの危険性がある可能性があるという風にだけ申し上げます。

あんまり詳しい所が言えないんですけれども、だってウイルスの正体なんて見えないから、こんだけ危ないよと言い切る事は出来ないけども、そういった事を考慮に入れて、公的機関でも、もう、そういう風になってる。

人と会う様な仕事の所でも、そういう風になってるんだよという所から皆さま方にチョッと察して頂かなければいけないのかなぁという事に。

まぁ、チョッとマトモな状況じゃないし、エボラって怖いと思っているけれども、エボラを完全に超えてますので。そういうモンなんですねぇ。


居島:改めてねぇ、心胆が寒からしめられる告発漫画でしたけれども。「悪い思想の病気が治って良かった。学校に行かせてもらってるし。中国共産党には感謝しているよ。良くしてもらっている」という判で押した様なね、台詞が不気味ですね。


坂東:その収容所の中に、その今話題のウイルスが入ってないか、私、それが凄い心配で


大高:そういう指摘もチョッと聞こえてくるんで。


坂東:多分、治してもらえないですよね。チョッと各国、横連携強めて


居島:あんまり他国の事言いたくないですけど、アメリカは議会でねぇ、ドンドン決議を…ウイグルに関して人権法案通しているのにねぇ。

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