ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

ホルムズ海峡攻撃の真犯人 理路整然と解説 by ジョネちゃん & ミキちゃん

2019-06-21 19:46:43 | 日記
ホルムズ海峡攻撃の真犯人 理路整然と解説 by ジョネちゃん & ミキちゃん

https://youtu.be/nb-kjSTvUAc

上念司×大高未貴×居島一平 虎ノ門ニュース令和元年6月21日放送分



30:50位~




内部犯行説って何なんですか?誰がやったんですか?


イラン軍か革命亡命隊以外の


以外の誰がやったんですか?何なんでしょうね、東洋経済オンライン。


チョッとよく分からないですね。


よく分からないですね。


こんなの政府が裏でやらせる…ねぇ、明白に分かる革命防衛隊が暴走するワケないので、跳ね返りとしても…政府のGOサインが有ったと思いますし、この東洋経済のおかしな書き方だと思うのは、安倍外交の失敗って書いて有りますけれども。

じゃあ、誰が行って出来るんだって話で、これ失敗って断定するのおかしいと思うんですね。

で、日本であまり報道されていないけれども、安倍さん、ハメネイ師と会った時に、シッカリと言う事を仰ってるんですよ。

で、イランのペルシャ語でまわっている…ジャパンタイムスの翻訳かなぁ…チョッと頂いたんですけれども。

ハメネイさんが最初、安倍さんに対して、舐めた事を言ってきて、日本はへたれ国家みたいな…アメリカにビクビクするなみたいなね。たしなめられたと。

安倍さんは、冗談じゃないよと。我が国は嘗てアメリカと闘っているんだって事をハッキリ言って、で、しかし今は、闘いを越えたね、経済のお互いに援助しながらも、人類の進歩を共に考えるという様な立場で外交交渉していて、逆にイランのやっている事は後退じゃないかぐらいの、強い事を仰っているんですね。



チャンとやってるんですけれども、そういう事は日本のマスコミは殆ど報じないで、何か安倍が行って、役に立たなかったみたいな、そこに拍手を送るような、この日本国内の気持ち悪さったらありゃしない。

日本がイニシャティブをある意味握りつつある国際政治の中で、1番歯軋りしてんのはオボロ豆腐じゃないすか。



あっ、オボロ豆腐、習近平ね。


ねっ。アジアの覇権を握りたかった。実際そうなんですから。


又、新しいキーワードが。


オボロ豆腐とエリンギですか。困っちゃいますね。


今日の料理みたいですね。


何かこういう書き方って、おかしいと思いますね。


東洋経済って、結構左がかっててね、駄目なんですよ。ハッキリ言って。石橋湛山.(いしばしたんざん)が草葉の陰で泣いてると思いますねぇ。


アー、東洋経済と言えばそうですよね。



著しく信頼性をね、








結局、ホルムズ海峡がもし戦争になったら、アメリカとイランで、ホルムズ海峡が封鎖されたら、大変だろうっていうのを日本のみならず、世界にアピールするには、矢張りイランのあれに合致しますよね。



そうそうそうそう。で、沈めちゃうとマズイので、リムペットマイン本当は下に付けないと駄目なんですよ。下につけてドーンとやって、浸水させて沈めるんですけど、あんな横にやって、沈まない程度に煙出る程度だったでしょ。これもだから脅しなんですよね。


イスラエルにね、イスラエリーがやったのかって聞いたらね、モサドをそんな高くかってくれて有難うって。


そんな能力ねぇよみたいな。そこまで出来ねぇよみたいな。インセンティブから考えても、リスクとリターンから考えても、イランはやるリスク、リターン、あってるんですよ。どっちかっていうと。

で、アメリカ、イスラエル、サウジはあんまりリスク、リターンにあってないんですよ。それで、だいたいアメリカが戦争やりたがっているって事だったら、イランを占領出来る位の動員がかかってないと、戦力が無いと駄目でしょ。

それ位動員がかかってないといけないですけど、現状、派遣されている戦力、装備から見て、とてもじゃないですけど、イラン国土で地上戦やるような装備無いですよ。

で、この番組で藤井厳喜さんなんかが言ってましたけども、武装勢力に対して攻撃するんじゃないかみたいな事も言ってましたけども、これもね、チョッとなかなか難しいかもしれないですね。

イラン軍はイランの外側にいっぱい居ますからね。所謂ゴドス軍とかグッズ軍とか言われてる革命防衛隊の対外工作専門の部隊が居ますから。で、こういう連中をだからやるのかなと思いきや、これもなかなか難しいと。

だから、もう、ギリギリ戦争しない範囲でお互いに取り敢えず脅し合って、何処かで妥協するのか。まぁ、でもイランは原理主義の皆さんが居て、なかなかチョッと厳しいですよね。国民はでも、全般的にアレなんでしょう。「もう止めろよ、こんなの」みたいな。


そうそう。内心アメリカが好きで。


そうなんですよね。ハリウッド映画、皆、結構好きで。隠れて見てる。


隠れてビデオ見て。


隠れて見ているらしいので。だからその国民の声が勝つのか、それとも原理主義、声の大きい少数者が勝つのかっていう、まぁ、こういう感じですよね。
で、何か革命防衛隊の方が良い装備を持っているらしいですね。


国軍よりね。


国軍より。


それがね、それが凄い。そういう別組織がね。


そうなんですよ。それで陰謀論で語るのも良いし、まぁ、可能性はだから、能力的にはアメリカだってやろうと思えば出来るんですけど、まぁ、果たして現実がそうなのかなっていうのをよく考えて頂いた方がいいかなと。

今日、この後、ジョネドラダムスの大予言でもテーマなんですけど、願望というかですね、例えばその…朝鮮総連のニュースレターなんかも正に典型なんですけど。

自分の願望で見て、今世界で起こっていることの辻褄を合わせる様な人達が沢山居るんですけど、でも、だいたい現実に負けるんですよね。何故、是迄、左翼が敗北してきたかというと、現実に勝てないんですよ。

あいつ等の言う通りやっても、全然現実はそうならないじゃないかって人々の不満が出てきて、ドッカーンで爆発しちゃうんで、それを毛沢東の文化大革命みたいな形で押さえ込めば、暫く続くのかもしれないですけど、でも、結局、抑えきれなかったですよね。

あれだけ強力な権力と秘密警察有っても。結局、抑えきれなくてソ連は崩壊したし、東欧も革命起こっちゃったじゃないですか。

で、チャイナも今、チョッと危ないですよね、その意味では。香港では、民衆がこんな感じで立ち上がってしまったし。

石平さんの言葉を借りる迄もないですけど、中華皇帝は面子が大事ですから。

香港みたな、そんなもう、下っ端のですね、あいつ等からしたら、下っ端ですよ。下っ端の、そんなもう民衆共が、ギャーギャー騒いだ位で、中華皇帝様が、やろうとしてた事、出来なかったら、大変ですよね、コレ。

「綸言汗の如し(りんげんあせのごとし)」ですから、逃亡犯条例やるって言ったら、もう撤回出来ないですよから。G20終った後、あぶねぇかなぁと思ってますけど。


揺り戻しがねぇ。


そうそう。


どういう形で来るのか、怖いですよね。


綸言汗の如しとは、皇帝が一旦発した言葉(綸言)は取り消したり訂正することができないという中国歴史上の格言。



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