ひたすら日本応援歌

安倍総理・安倍内閣応援のブログでしたが、諸般の事情により、今後は、菅義偉内閣を応援します ガースー (^^)/

米台が国交樹立?日本のODAが中共幹部の懐に?

2020-04-16 21:52:25 | 日記


鳴霞さん情報 その1
米台が水面下で国交樹立準備?/中国で火事続出の驚きの理由/中国・世界からの買い占めも指示


アメリカは台湾と正式に国交を結ぶ準備を進めており、もうすぐ正式に国交を結びます。

去年の11月に哈爾濱で雪まつりがあったけれども、そこには武漢の人が沢山来ていました。その後1月~2月にかけて、哈爾濱では武漢熱が爆発的に多くなり、今も酷い状況で、哈爾濱医学大学病院の外には順番待ちの感染者が3列になって6千人位並んでいます。

あまりにも患者さんが多いので、他の省のお医者さんも支援に入っています。

同様に患者が急速に増えている黒龍省では臨時の病院も作り、昨日から患者さんの受け入れが始まりました。それ以外にも無症状の感染者も多く、黒龍省の政府も大変ですよ。

アメリカ軍はインド太平洋に展開する4隻の空母、併せて600人の武漢肺炎ウイルス感染者を確認しました。これをチャンスとばかりに中国はしょっちゅう遼寧で台湾を挑発しています。

中国国内の会社は仕事がない。従業員には僅かな賃金を渡して、もう、どうしようも無いと、自分の会社に火をつけて燃やす。そういう事があちこちで起こっている。知らない人は、何故、こんなに火事が多いのかと首をかしげている。

どうしようもなくなった会社に火をつけるのは、保険会社から保険金を受け取る為らしい。保険をもらう社長さんは良いかもしれないが、従業員は可哀想ですね。

中国共産党は各国に散らばる華僑に医療品は勿論の事、中国に無い各国の食糧も買い占めさせている。それはまるで略奪。

アメリカのバノンさんはもう、中国はアメリカだけではなく、世界に対して戦争を起こしているという認識。


感染の第2波が来る?スケープゴートは誰?【チャイナ・アンセンサード】Coronavirus: China May See a 2nd Wave of Infections


中国共産党政権はコロナウイルスに打ち勝っていると主張"
それは本当なのか?
中国は感染の第2波を迎える(既に迎えてる)可能性も
だが、スケープゴートの準備はできている

チャイナ・アンセンサードへようこそ
キャスターのクリス・チャペルです

コロナウイルスは現在世界中に広がっています"
私は「中国共産党ウイルス」と呼んでいますけど
なぜなら ウイルス感染が世界中に蔓延したのは
中国共産党が感染情報を
12月初旬の発生から6週間も隠蔽したから
中国共産党の愚かさが世界を危険に晒したのです

しかしその記事は1か月以上も古いものです

今我々全員を説得する党の新しい台詞は
「中国共産党は 国内における
ウイルスとの戦いに勝っている」

だから3月10日に中国指導者の習近平氏が
疫病発生の中心地「武漢」を慰問しました

この映像が中国の国営テレビで放送され
欧米など西側のメディア各社でも流されました
例えば ロイターは同じプロパガンダを繰り返しました

「昨年末からコロナウイルスに占領されていた
武漢市を習氏が訪問したことは
中国が戦いの勝利宣言を準備していることを示唆」

ワォ!習氏はウイルスを打ち負かしたと
本当に確信しているんでしょうね

皆さんもそう思うでしょう...
もし 彼は武漢の医療関係者を
直接慰問しなかったことをご存じでなければ"

実は習氏はスクリーン越しで話をしただけ
当然そのスクリーンにも触らず

1週間ほど後 国営メディアの報道では
「武漢では新たなウイルス感染は無かった」と

これは重大ニュースです

「コロナウイルスを打ち負かした」という
中国共産党の宣伝文句に裏付けをしてます

これで中国は 疫病と戦っている諸国を
救助する世界的リーダーとしての地位を確立

国営の「China Daily」は公式サイトまで作成し
「中国方式でコロナウイルスと戦うために」という
偽ノウハウを公に流すことに専念

それはどうなってると思う?

うまくいってます!

気の毒なイタリア!
中国共産党の言葉を素直に鵜呑みにするとは・・・

中国共産党は自分たちの無能さと
自国民が感染したそもそもの原因を無視して

事実、中国当局は相当自信満々です
「中国が世界を救っている」と
人々が信じてくれることにね

皆がお気に入りの「一帯一路」に沿って
中国は「健康シルクロード」を新たに提案しています

しかし党の「ウイルスに勝った」
とういう宣伝文句は裏目に出そうです

中国は中国共産党ウイルス感染の
第2波を迎える事になるでしょう

既に起こっている可能性も…
ただ情報が伝えられてないだけです

中国共産党ウイルスの感染大発生中
中国の半分は封鎖状態に置かれた為
人々は仕事に行けず

中国の経済活動はひどく縮小しています

経済の停滞は中国共産党の
政権担当の正当性を脅かします

党の正当性が「人々を豊かにする」
という約束に基づいているから
中国共産党は現在厳しい選択に直面

人々を守る為に厳格な安全対策を継続するか
党の政権を守る為に、人々に仕事の再開を促すかで

ただの冗談です。難しい選択ではありません

工場は再稼働を始めています
そして「一部の地方政府は
必須の生産割当量まで通達している」

しかし数億もの人々に仕事を再開させることの問題は
ウイルスに再び感染を広げる隙を与えてしまう事です

でも、たとえ感染の第2波が起こっても
もしくは既に起こっている場合でも

共産党政権はそれを隠そうとするでしょう

忘れないで!
中国当局の統計データを信用してはいけません

権威主義のあらゆる政府階級も
悪いニュースを控えめに報告するよう圧力をかけられ

だから「新たな感染は無し」と言われても
その真偽を知る事は難しいのです

中国共産党の当面の歌い文句は
「我々のコロナウイルスに対する闘いは
着実に勝利の道を歩んでいる」

つまり感染の第2波が来ても
やはりこれ迄と同じ対処をするでしょう

「隠蔽」、「医師の逮捕」
「真実の声を黙殺」
これが中国共産党のやり方です

老いぼれた「熊さん」に
新しい芸を覚えさせるのは難しいのです

中国共産党ウイルス感染の新たな波が
既に中国で起きている可能性があります

中国のデータに基づいて発表されたこの調査では
確認された感染者1人につき
未確認の感染者が5~10人いるとのこと
これは潜在的な大問題です

更にこの調査によると
中国での感染爆発の初期段階では

「感染経路不明」の感染が
記録された感染者数の79%を占めていると

つまり「知らぬが仏」状態で
皆を害するでしょう

中国共産党の高官たちにもウイルス感染が始まれば
そうしたら それらの安全対策が復活するかも
(※もう、幹部にも感染情報が…)

それでも彼らは責任逃れをするでしょうが
党はただ 新しいストーリーを作り上げるだけ

例えば他の国々が中国にウイルスを持ち込んだと
現に党は既にそのストーリーの下書きを作っています

中国は3月18日に国内での新たな感染はないと確認した
しかし最近中国に帰国した人々の中に
34の新たな感染症例が報告された

私は第2波の感染が中国に現れない事を切に願います

もしそれが現実となった時
党は「外国から輸入された症例」という言葉を使い
非難の矛先を外部の者に向けるという展開を目にするでしょう

そして中国共産党は海外から帰国した人々を責めるでしょう

党が科学的に証明したウイルスを打ち負かす技術に
チャンと従わなかったという理由でね。

Q & A コーナー

Q: 中国政府は多くの外国債券を保有しています。特に米国の国債。
中国共産党は世界中の何千人もの死者と何兆もの財産の損失に責任があります。誤ったウイルス対策の問題もあるし、野生動物の取引市場もウイルス発生源のようだし、外国政府が中国政府に負う債務を取り消せる様な法案を可決出来るメカニズムはないのでしょうか?それは適切な罰の様にも思えます

A:良い質問ですDavidさん。中国政府は約1兆ドルのアメリカ国債を保有しています。理論上はアメリカ政府は中国政府が保有する米国債の返済を拒否する事が出来ます。しかしアメリカ政府は絶対にそんな事をしません。危険過ぎます。

米国には200年以上も債務不履行がないという誇り高い歴史があります。その為、アメリカ人と世界中の人々が低金利でも米国債を買い続けるのです。そして国会は債務上限を引き上げて無制限の支出を許可する根拠にします。

つまり、中国政権を罰するだけなら1兆ドルでは割に合わないのです。それに米国がそうすれば、中国政権は仕返しをしてくるでしょう。それも汚い手でね。

中国はアメリカの株式市場を暴落させたり、電力システムを遮断させるような技術があり、我々が知らない諸々の手段もね。そんな事には付き合いたくないのです。

最善の解決策は中国政権をあからさまに罰するのではなく、アメリカ企業に中国での製造を止めさせて、徐々に米国と中国の経済を切り離す事。少なくとも米国企業の資金が中国政権の幇助として使わなくなります。


昨年12月から世界中から買い占めていたマスクや防護服等々、何処に消えた?自国の医療関係者が足りなくて危険に晒されているというのに。これが中国。そして自国で作った製品はこのザマ

ウイルス対策で生まれる中国製品への依存脱却の可能性【禁聞】


中国で中共肺炎が最初に発生した際、中共が世界中からマスクをはじめとする個人防護用品を買い集めたことで、世界規模の医療物資不足が発生しました。

その後中共当局は「マスク外交」を展開して欧米諸国に大量のマスクを輸出しましたが、多数の品質不良問題が発生しています。肺炎の流行の拡大に伴い、中国製品に対する過度の依存がもたらす深刻な結果について、各国が目を向けはじめました。

(Key Words: #マスク #マスク外交 #中共ウイルス #N95)

中共肺炎の蔓延後、ウイルスが中国から国外に広まらないうちに中国は世界中の防護物資を買い集めました。ニューヨークタイムズは、中国は1月から5週間の間にマスク20億枚を輸入したが、これは世界の約二か月半分の生産量に等しいと報じています。

これだけでなく、中国は医療用ゴーグルや感染防止用防護服など、その他の防護器材4億セットも輸入しています。

報道によると、中国は世界でも主要なマスク生産国で、これまでは一日1000万枚のマスクを生産していたが、現在の生産量はその12倍まで増加しています。一部の中国企業は世界中にマスクを供給する準備を整えたと述べています。

2月末に感染が中国国外に広まり始めた時、各国で防護服やマスクの需要と供給のバランスが崩れたところに、中国のマスク業者が国際市場への参入を開始しました。

中共当局はマスク外交の推進に乗じて医療物資の輸出に力を注ぎ、その結果、大量の中国製マスクが続々と世界市場に出回りました。 しかし、大量の中国製検査キットやN95マスクが品質不良で返品されています。

欧州では複数の国で中国製防疫物資に多数の不良品が混在していることが明らかになりました。オーストラリアでも中国から輸入した低品質のマスクと防護服が発見されました。

中共外交部は中国製マスクの安全性を再三アピールしていますが、国際社会は異なる見方をしています。

オランダでは、中国製のKN95マスク130万枚を医療機関に投入したところ、多数のクレームが寄せられました。オランダのカタリーナ病院は、「このマスクは『ゴミ』で、市場(しじょう)にはこのようなゴミが多数存在し、現在の危機を利用して儲けようとする人がいる」と発表しています。

カナダのグローバルニュースは調査の結果、中国製の偽マスクは世界に広まっており、致命的な結果をもたらす可能性があると報じています。

米国食品医薬品局(FDA)は、受け入れ可能なマスクの規格リストを修正し、中国規格のN95マスクの米国への輸入認可を拒絶しました。

世界の工場の中国は、肺炎流行の初期段階に企業が生産を停止したため、ウイルスが世界に広まったころには、各国で医薬品や医療物資が不足する事態が現れました。各国はようやく、中国製品への過度な依存がもたらした結果に目を向け始めました。


鳴霞さん情報 その2
習近平は、家族全員が外国籍!



中国共産党幹部は、あの天安門事件後、自分もいつか遣られるのではないかと心配になって、皆、アメリカ等に逃げ場を作り出した。副主席の王岐山もアメリカに家を建てました。

勿論鄧小平も、息子も孫も皆アメリカに留学で出て行きました。1番人気がアメリカで2番目はヨーロッパ。3番目は日本。習近平のお姉さんの1人はカナダ国籍。もう1人のお姉さんと弟はオーストラリア国籍。だけど一応中国に住んでいる。

彼らは海外に長く住んで国籍を獲得するのではなく、お金で国籍を買っている。全てお金で解決します。

習近平の前の胡錦涛の娘はアメリカ国籍で、李克強の娘はアメリカの大学を卒業しました。殆ど共産党幹部の家族はアメリカとかイギリスとか。

習近平の2番目のお姉さんの娘さんはイギリス人と結婚し、イギリス国籍です。習近平だけが中国に居る感じ。このように中国共産党の幹部たちは自分の国家を愛しません。

国民も80年代後期から90年代中期にかけて、大学で自分が目指す外国の言語を勉強して、その国に移住していった。アメリカが好きだと英語を勉強します。

中国でも北部の人たちは昔の日本の統治時代が良かったので、日本語を一生懸命勉強して日本に行きます。

南部の人たちは英語を勉強して、欧米に行きます。アメリカ・イギリスね。

習近平は子供の頃から、あんまりまともに教育を受けてないです。小学5年生の頃にお父さんが反革命で捕まって18年位刑務所に入れられていたので。

習近平も習近平の弟も、まともな家庭教育はなかった。お母さんも1年半程刑務所に入っていたし。習近平自身は少年刑務所。そんな風に、まともに教育を受けていないので、心の中がオカシイですよ。

だから独裁をやって、自分が昔捕まったりしたから、片っ端から捕まえて報復している。そういう人であるから、家族も親戚も皆海外に行ってしまった。

80年代後期から90年代中期にかけて日本のODAで沢山のお金が入ったから、幹部たちは皆自分たちのポケットに入れて、それで家族等の海外移住資金にした。日本人の税金から出たODAを着服して豊かになったという側面が大きい。

農業製品から高等技術に至るまで、当時は全て日本の技術が中国に援助された。最初の内はアメリカもかなり援助していたが、90年代に入って、アメリカは目覚めて、援助をとりやめた。

当時6億の人民には1円も届かなかった。殆ど全部共産党の幹部たちが自分たちのポケットに入れ、他には軍事費、ミサイルを作ったり…宇宙開発も全部日本のお金。

共産党幹部の子弟は少なくとも一人は必ず海外国籍を持っています。習近平の家族だけじゃなくて、皆です。今、世界を見渡すと、中国からの移民が9千万人以上にのぼります。

妙佛さんが面白い考察をされています
中国が偽ドル札を作っているのではという情報について



コメント欄に中国が偽ドル札を作っているのではという疑惑に関してのご質問が多いので、これについてお話をしたいと思います。

この話はね、4月の前半位に世界中で拡散しましたね。Facebookなんかでも転載されたりして、結構流れていた。まぁ、いくつかのバージョンがあるみたいですけど、まぁ、纏めればどういう事かと言うと、

中国政府がですね、北朝鮮から偽札作りの専門家を呼んで、2兆ドルものね、ドル紙幣…偽札ですね、それを印刷して、世界経済を混乱させる。

特にアメリカの経済ですね、混乱させようと準備してるんだって話。これがですね、世界中に流れたんですよね。

で、これの真偽のほどはどうなんだと。なんか情報無いかって事なんですけど、これはですね、先ず、どうしてそういう情報が拡散するのかってトコから話していきたいと思います。

中国では、偽札って結構当たり前なんですね。中国にねぇ、住んでて、偽札を掴んだ事がないっていう人はいないと思います。日本だったらね、偽札って見つかったら、1枚でも全国的なニュースになると思いますけど、中国では、まぁ、友達の間でね、掴んじゃったよって言う位のその位当たり前の事、日常茶飯事です。

なので中国で買い物するとね、お札を渡すと、皆、ズーッとこうやって見て、それから受け取るんですよ。

最初はね、俺の事疑ってんのかよって頭にくるんですけれども、それはもう、向こうの習慣です。それだけ偽札が多いからね。なので中国で偽札が作られてるって言ってもね、違和感無いんですよ。

そして北朝鮮から技術者が呼ばれてるってトコにもね、実は中国では精巧な偽札を作るのは、中国ではなく、北朝鮮だと思っている人が多いんですよ。

まぁ、基本的に中国では北朝鮮の事下に見ている人が多いんですけども、それでもね、偽札作りに関しては、北朝鮮は凄いって思っている人が多い。

だから、こういう話が信憑性を持つ事になるんですね。
◆◆◆ 捕 捉 ◆◆◆

中国でですね紙幣の偽作といえば、何故北朝鮮かって…まぁ、そういう観念があるかっていいますとねぇ、嘗て北朝鮮はSupernoteっていう非常に精巧な米ドルの製造をしていたという風にねぇ報道された事があるんですよ。

紙幣の偽造もですね、本物そっくりのモノを作るにはですね、それなりの設備が必要。特に印刷機ですね。

こういう印刷機というのは、誰でも、何処でも手に入れられるってモノではない。高性能の印刷機が何処で作られており、そして何処の国に流れて行ったか、この流れを追って行けばですね、最終的に印刷機の所在が分かる。

まぁ、更には特殊なインクとかですね、紙ですね。こういうモノもですね、流れを追っていく事が出来るワケですよ。

そうなるとですね、非常に精巧に作られた偽札っていうのはですね、精巧に作られているが故にですね、ピンポイントで作っている場所が特定されるって事なんです。

という事で、嘗て米ドルはですね、北朝鮮で作られていたっていう事で、非常に話題になった事があります。

これはですね、中国でもよく知られていて、本物とほぼ区別が出来ない偽札が現れると、いつも北朝鮮の関与が疑われる、そういう状況になっています。

これは米ドルに限らない。人民元の紙幣で偽物が出て来ると、出来が良いモノが現れる時はですね、北朝鮮の技術者が呼ばれたとかね、北朝鮮と組んでやってるんだとかね、まぁ、そういう話になるんですよ。
◆◆◆ 以上、捕捉でした ◆◆◆

そして更に、中国共産党は嘗て、偽札大量に作ったっていう事があるんですよ、歴史的に。それは国共内戦の時ですね。国民党と内戦をしていた頃に、国民党側の印刷機がある所を占領して、そこで偽札っていうかね、同じ機械で作る訳だから、もう、本物と変わんないですよね。

それをバンバン刷って、国民党の支配下の所に行って、そのお金で物資を大量に買ってくるって事をやってたんですね。

しかもそれでインフレになって、経済が混乱するという事もあったんで、中国共産党ならやるんじゃないの?…そういうのもあるんです。

明らかに嘘だって分かったら、誰も転載とかしないんだけど、もしかしたらやるかもって思う人が多いから、この情報ってバーッと拡がってしまう。

しかしですね、この情報をどう見るかっていうことはですね、現在の米ドルって、どういう風になってんのと、或いは米ドルの管理ってどうなってるのって事が分かってくるとね、これは、まぁ、違うんじゃないかなっていう風に思う事になると思います。

現在ねぇ、先ずねぇ、米ドル札っていうね、紙幣ですね。以外にそんなに使われてないっていう事です。これはねぇ、以前にもねぇ、コメント欄に書いて頂いた事がありますけど、アメリカ国内ではですね、米ドル紙幣って…特に高額…百ドルとかね、殆ど使う人居ないですよ。1番多く使われている紙幣は20ドルと1ドルだって言われてますねぇ。

今は電子決済の時代なので、紙幣ってあんまり使われてないって事なんですね。じゃあ、全体でどの位あるの…と。世界中にドルってバラ撒かれたますよね。そのお札の合計は?って事なんですけども、1兆5千億ドル位あると言われていますねぇ。、1兆5千億。

さっき言った、今回の噂ですけど、それはですね、2兆ドルなんですよ。どういう事かと言うと、アメリカが正規で発行しているドル紙幣ですね、それ全体よりも大きな沢山の紙幣を刷ってるって話なんですよね。

先ず、この時点で、刷った後、どうすんのって話になっちゃうワケです。例えば貿易に使うって言っても、貿易を現金でやるって事は先ず考えられない。勿論ね、少額だったら有り得るんですけれども。

大量の米ドルを現金で支払うって事は、今、行われていない。じゃあ、海外の銀行に持ち込んだら?とか、思われるかもしれませんけど、今は銀行に対する規制っていうのは非常にあるんですよ。

マネーロンダリングっていうのを抑えないとイケナイというのでドルの管理って結構厳しいんです。特に銀行を通じてやろうとすると難しいんですね。

ドルが何処の銀行にどんだけ入って、どんだけ出て行ったかっていうのは、アメリカ政府っていうのは、全部把握してるんですよ。

他の国だからね、勝手に出来るだろうと思ったら、出来ない仕組みになっています。もし外国の銀行がね、勝手にドルを扱えるという事になるとね、扱ってないのに、口座にドルの残高を増やしてね、それで貿易出来るって事になっちゃうんで。

実はそういう事は出来ない様な仕組みになってるワケです。米ドルを偽造して、アメリカの経済を混乱させるって事が出来ない様にアメリカ政府っていうのは、もう随分前から、先手を打ってるんですね。

そういう事を諸々考えると、この情報はフェイクであろうと、そういう結論になります。今の時代、経済を混乱させるって意味で、最も警戒しないとイケナイのは、紙幣の偽造とかではなくてですね、サイバー攻撃です。

世界中の金融機関がね、今インターネット利用してますよね。こういう所が攻撃されて、データが破壊されたら、とんでもない混乱が発生すると思います。

なので、銀行とか證券とか、そういう所のシステムっていうのは、サイバー攻撃に耐える様に設計されている。その分野の技術っていうのはですね、日進月歩だっていう風に言われてますね。

ただね、そういうモノっていうのは、1つは暗号技術っていうモノに、依存している。この暗号がですね、量子コンピューターの実用化によってですね、危うくなるんじゃないかって言われてますね。

少し以前に、中国がね、量子コンピューター開発したって噂が流れた事がありますよね。未だ、そこ迄はいってないと思います。

ホントに開発されたらですね、世界中の金融機関のセキュリティがね、危うくなるって事です。

まぁ恐らく金融機関が使っているシステムっていうのは、セキュリティの面では最高のモノを使っていると思いますね。ですけれども、そこが甘いとですね、仮想通貨を使っていた会社でね、ハッキングされて…ビットコインでしたっけ…流出したっていうのがありましたよね。ああいう事になっちゃうワケです。

まぁ、量子コンピューターが本当に作られたらですね、今迄とは全く違う考え方で、防御する方法が必要になってくると思います。

こういう事を言うと、電子取引って危険な様でもあるんですけれども、新たな需要も生まれてくるって事ですね。例えばセキュリティの分野でですね。

という事は全く新しい産業が育ってくる可能性もあるって事ですよね。私はそういう技術って事に関してもですねぇ、非常に興味を持っているんですよ。まぁ、私の世代っていうのは、携帯電話も無いって時代も知っているし、インターネットも無い時代だったんですよ…昔はね。

その時代と比べて、今大きく変わりました。で…その変化のスピードって非常に早くなってんで、これから又10年でどんな変化が起こるのか?そしてその変化と平行してですね、今迄ね、世間がこうだって思ってた事が実は違ってた。

或いはね、多くの人が薄々感じてたんだけど、説明がつかなかった事が説明出来る様になった。そういう意味ではですね、私はですね、AIというものも、凄く着目しているんですよ。

まぁ、私がAIに最初に興味を持ったのはね、囲碁AIですね。人間の名人にコンピューターが勝ってしまうと。

この事が何を意味するのかという事は…色々考える所があると思うんですが、こういう話、皆さんはどうかなと。例えば囲碁に興味あるって方、結構いらっしゃるんだったらね、こういうコンテンツも作っていきたいと思うんですけれども。

何故若い人たちは、先輩方を敬うべきなのか?尊重すべきなのかっていう事を学んだんでね。そういう話もしていきたいと思うんですが、まぁ、これは中国の話ではないんでね。まぁ、リクエストがあればっていう事です。

という事で、今回の話はここ迄でございます。又、次回お会いしましょう。
シャーク



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