フレンチのランチを頂きに、銀座6丁目 花椿ビルのこちらのレストランへ…
予約は一休から。シャンパン付きのランチコースを選んでみました。
お料理の写真も撮って大丈夫ですよと言っていただけたので、こちらも楽しみました。
こちらのシェフは以前、ザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート&スパのメインダイニング
ギリガンズアイランドで料理長をされていた方。
写真のワインは違いますが、月浦ワインもいただけるようです.
さて、その後は教文館で開催中の「村岡花子 出会いとはじまりの教文館」展へ行ってみました。
1885年創業の教文館は、現在放送中のNHKの連続テレビ小説『花子とアン』の主人公のモデル、
村岡花子さんがかつて実際に編集者として働いていたところ、と、村岡英治を演じる
鈴木亮平さんのブログで紹介されていて、興味が湧いたのです。
教文館、2階までは何度か行ったことはあったのですが、それより上のフロアは今回初めてです。
まず3階へ行き、ブログで紹介されていたように私も銀座の街並みを眺めてみました。
休日の中央通りは、歩行者天国。雨も上がって、人出が多い…
それから展示会場の9階へ。
展示会場には、『赤毛のアン』の自筆翻訳原稿や、敬三さん(ドラマの中では、英治さん)と
交わした直筆恋文も展示されていて、皆さん熱心に見入っていました。
史実とドラマ…
その違いを知ってしまうと、この史実部分もドラマで描かれたらどんな風になったのだろう…と
つい思ってしまいます。
そんな感じで勝手に思いを廻らせつつ、貴重な資料や写真を見てきました。
予約は一休から。シャンパン付きのランチコースを選んでみました。
お料理の写真も撮って大丈夫ですよと言っていただけたので、こちらも楽しみました。
とても落ち着いた雰囲気の空間。絵画も楽しめる素敵なレストランです。
アミューズ(ビーツのスープでした。)をいただいた後の前菜です。
お魚(黒鯛)メインの前菜…
お魚(黒鯛)メインの前菜…
または、パテが選べるプランでした。
メインも、お魚料理orお肉料理です。
こちらは、スズキのソテー。リゾットが添えられていました。
アスパラソバージュ、久しぶりに食べました。
添えられていたレモンソースが爽やか。
アスパラソバージュ、久しぶりに食べました。
添えられていたレモンソースが爽やか。
こちらは、熊本産のランプ肉。とてもジューシーで美味。
前菜もメインも美味しいお野菜が多めなのが嬉しいですね。
こちらのシェフは以前、ザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート&スパのメインダイニング
ギリガンズアイランドで料理長をされていた方。
写真のワインは違いますが、月浦ワインもいただけるようです.
デザートは、バニラアイスとミルフィーユ。
食後の飲み物をいただきながら、小菓子(マシュマロとフィナンシェ)。
美しく盛り付けられた美味しいお料理をゆったりいただけて、とても心地よい時間でした。
さて、その後は教文館で開催中の「村岡花子 出会いとはじまりの教文館」展へ行ってみました。
1885年創業の教文館は、現在放送中のNHKの連続テレビ小説『花子とアン』の主人公のモデル、
村岡花子さんがかつて実際に編集者として働いていたところ、と、村岡英治を演じる
鈴木亮平さんのブログで紹介されていて、興味が湧いたのです。
教文館、2階までは何度か行ったことはあったのですが、それより上のフロアは今回初めてです。
まず3階へ行き、ブログで紹介されていたように私も銀座の街並みを眺めてみました。
休日の中央通りは、歩行者天国。雨も上がって、人出が多い…
それから展示会場の9階へ。
展示会場には、『赤毛のアン』の自筆翻訳原稿や、敬三さん(ドラマの中では、英治さん)と
交わした直筆恋文も展示されていて、皆さん熱心に見入っていました。
史実とドラマ…
その違いを知ってしまうと、この史実部分もドラマで描かれたらどんな風になったのだろう…と
つい思ってしまいます。
そんな感じで勝手に思いを廻らせつつ、貴重な資料や写真を見てきました。