地図のない街

日々金欠に

はじめまして その3

2011年05月05日 00時35分13秒 | ごあいさつ
自分の感覚が、
「あれ?おかしいな」と、
感じ始めたのは、大学受験を
控えた高3の頃からだったと思います。

初診は大学に入ってからのこと、
たしか、20歳の正月の
出来事だったはずです。

治療を受けながら、
通学していましたが、
悩んだ末に大学を中退しました。

中退後、様々なアルバイトを
チャレンジするも病気があだとなり、
1か月と持たずにクビになりつづけました。

そのたびに、大学で覚えた
酒とたばこにおぼれ、
ますます病状が悪化しました。

一度は生きるのを、
あきらめようとしたことも
あります。

そして、主治医の説得を
受けて入院。

退院後ようやく
病気を受け入れることができました。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。