CRAZY5★★★★★

スマヲタのノー天気な語り部。大好きがダダもれしてますけど笑。SMAP観察日記→SMAP★★★★★→CRAZY5★★★★★

信じる?信じない?

2016-10-07 02:44:03 | SMAP




みなさん 元気ですか?




メンタル大丈夫?



自分の心と対話して もし黄色信号がピカピカしていたら


速やかに 休息をとって下さいね。





ストレスを感じたら

なにかしらの信号が出るはずです。






私の経験としては 顔にブツブツが出来たり、胃が痛くなったり、集中力が無くなったり…喘息になったり…円形脱毛症になったりする人も居るでしょう。



私は最近 左まぶたがピクピクっとなるのがしばらく続いたりしました。

それが一週間ほど続いて…今はピクピクしなくなったので ひと安心してるところです。



まぶたがピクピクとなるのは?と調べたら

まず、目が疲れてるか、寝不足。
あと、ストレスでもなるとのこと。
そして、あまりに続く場合は脳の病気かもしれないとのことでした。




とりあえず今は落ち着いています。




スマホやパソコン画面を見過ぎも良くないみたいなので



ほどほどにします(^_-)








さてさて、この前 こんな質問がきました。

要約すると…

「5人の絆は変わらない」と信じる根拠は?
報道を全部信じてるわけではないけど、本当にメンバーが解散を言い出したのかもしれないとは思わないのでしょうか?

剛くんが後悔していてるとの報道があり、慎吾くんが孤立する図式になっていたり…慎吾くんに元気が無いように見えるのにスルーするのはなんでですか?

木村くんの奥様やタッキーの発言をスルーするのはなんでですか?
タッキーの発言を受けて中居くんが休業を宣言したとの報道があり
来年もみんなの番組を取り上げられるのではないかと心配です
そうなってTV局や事務所批判をしたら ファンの被害妄想と逆に叩かれ、応援する場が無くなってしまう

SMAPは来年も戦い続けていくしかないのでしょうか?

こう考えてしまうのはSMAP愛が足りないからですか?









という内容でした。






報道は参考程度に読んでいるとのことでしたが、ここまで左右されてしまうのであれば、思い切って全部見ないという選択もあるでしょうね

それと、このブログをあんまり読んで無いのかもしれないと感じました。
違ったらゴメンナサイだけど。

少なくとも1月からの解散騒動以降を定期的に読んでいただけると、答えは書いてあると思います。


まず、私の基本的な理念は…
彼らの言葉を信じる。
彼ら以外の言葉は冷静に判断する。
報道は冷静な判断のもとに取捨選択する。

ということです。





なぜそこまで彼らを信じられるのか?

アイドルという職業ではあるけれど、ちゃかつくことなく、心根はみんな真面目なんだなと、そしてウソがつけない人達なんだな感じています。

例えば…吾郎ちゃんがお休みしてる時期に紅白がありました。

私はライトファンでしたので…
「どうせ4人でも出るんでしょ?」と考えていました。
しかし、出演者発表にSMAPの文字はありませんでした。
理由は…

「5人でSMAPなので。4人では出ません」




私は衝撃を受け「へぇ~ちゃんとしてるんだな」と思ったものです。

この時、NHKのスタッフさんは「この人達はサムライだ。頑として首を縦に振らなかった」と発言されています。


それから何年後かにシングルを出してない年がありました。
ライトファンながらに10月くらいに 「あれ?そういえば新曲だしてないな」と気づいて 友達に聞いたことを覚えています。

「ねぇSMAPって今年新曲出してないよね?紅白出ないのかな?」

友達は「あ~そういえばそうかも。でも別に関係ないっしょ?SMAPは紅白出るでしょ?」

私は吾郎ちゃんの時の件があるから

「いや 絶対にそういう筋が通らないことはしないハズ」という想いはありましが、ライトファンなので自信がなく

「そうか~~?!」と、答えるしかなかった。

しかし、やはり「新曲を出してないから」という理由で出演を辞退したのでした。





世間的には紅白に出場しても 誰も文句は言わないくらい活躍してたのに

自分達の信念を貫いたのです。

紅白何年連続出場!とかの記録はあんまり気にしないんだなと。






それと、森くんの脱退、木村くんの結婚、1997年の解散騒動、吾郎くん・剛くんの時

と会見を開き、真摯に答えてきました。

言い訳はせず、真実を真摯に答えてきたのです。


その真摯さがあったから、世間に認められて、今まで活躍できたと思います。




剛くんの時…

慎吾くんスマステの生放送で、目を真っ赤にして 言及しました。
「つよぽんは深く深く反省している。僕は彼を信じます」と。


何事もなかったように番組をすすめても 誰も責めないかもしれない
けれど、慎吾くんはどうしてもひとこと言いたかった。
それは剛くんの為でもあり、心配してるファンの為でもあったと思います。



ですが、今回スマステでは何も言及してません。





あと、中居パパのこと。
2014年の27時間テレビでのノンストップライヴで中居くんは熱中症のような症状になり、歌えない・踊れないということになりました。
そこでは言い訳せずに「申し訳ない」と言いました。

そしてその年のSMAPライヴではソロがありませんでした。
中居くんは「SMAPの歌に集中したいから」というようなことを言っていたと思います。

けれど2015年の5月になって「実は2015年2月にパパが亡くなった」と、ラジオで報告してくれました。
私達ファンへ一番に報告するために、ラジオでの報告となったんだと思います。

何年も入退院を繰り返し、救急車を呼んだり、朝、病院へ送ってから仕事に行ったりと…
看病をしていたことを話してくれました。

そこで初めて…だから27時間テレビのノンストップライヴでああなっちゃったのかぁーとか、だからライヴのソロが無かったのかぁー
と、合点がいったのです。

パパの事を一番に考えて、なかなか時間がとれなかったんだろうと。

なんにも言い訳しないから、わからなかったのです。




今も言いたい事はたくさんあるはずです。


でも何も言えないんだと思っています。














皆さんの周りにも居ませんか?
「この人なら信じられる」と感じられる人。

「この人がこんな事をするわけがない」と信じられる人。


私のSMAPへの信頼度はその感じに近いと思います。


「この人達がそんなことを言わないし、やらない」と、信じられる。




人は変わるものです。

去年までこうでした。と言っても今年は変わってるかもしれない。

そういうこともあるでしょう。



しかし、心根はそんなに変わらないと信じています。






 

解散発表の仕方や時期、そして解散理由には 違和感しか感じません。

発表の時期、ファンへの報告の仕方、会見を開かない、全部違和感です。




もし、本当に彼らが解散を決めたとしたら

会見を開いたと思います。

いつも自分達の言葉で伝えてくれました。

本当に不仲で解散だとしたら、正直に話してくれたでしょう

その上で「もうこれ以上活動が出来ない」と言うのであれば

ファンとしては 納得するしかないのです。




ですが、現実はどうでしょう

解散発表時期は日本中が熱狂していたオリンピックの時期でした。

オリンピックキャスターであり、あくまでも主役は選手の皆さんであると考えている中居くんが、何よりも礼儀を重んじる中居くんがそんな時期に発表するとは考えられません。


そして、なんの解散理由も書かれていない解散についてのコメント。

そして、ファンへの報告は

ファンクラブのサイトへ誘導されるメールが1通きて
会費は全額返すし、記念品は送る というハガキが1通。




今現在、会見を開くとなると、1/18の生謝罪のように用意されたセリフを読まされる可能性があるのではないでしょうか。
そうなると、ウソをつくことになります。
ベッキーにウソはダメだよと言っておいて
自分がウソをつくなんてことは有り得ないんじゃないでしょうか?


だから 会見を開けないのでは?と推理してます。











そもそもの解散発表を信じられないから、その後の報道だって信じられないのです。







それと、さっきも書きましたが、報道は見ないということをおすすめします。

何故なら 人には先入観というものがあります。

先入観があるからそう見える、ということが往々にしてあるのです。

不仲と言われれば そう見えてくる事もあるのです。


この質問はこの前のスマスマ後でした。ということはこの前のスマスマを見ても、慎吾くんに元気がないと感じたということですよね。

もう一度見てみてください。

大口開けて笑ったりしてます。

以前に比べたら元気ないと思うかもしれないけど…

「自分の生きる意味」であるSMAPを解散することになったんですから

その辺は鑑みてあげてもいいのではないでしょうか?



木村くんの奥様の発言については 私はこのブログでも書いてますよ。
「現場にいてそういう発言を聞いた」という話ではないので
報道でしか情報は知らないのではないですか?
だから気にしなくていい。
発言自体は残念でしたし、今後は気をつけて発言して欲しい、とね。


タッキーの発言は 誰に向けての発言かも憶測でしか書かれていないので、
スルーというか、何に対して発言すればいいのかわからない
という感じです。








私が報道を取捨選択する基準は 誰の発言なのか?です。


よくあるのが(テレビ関係者)とか(事務所関係者)とか


「◯◯らしいですよ」という話ばかり。






とにかく テレビやラジオの5人の発言から、色々と感じるしか

私達には無いのです。





そして、彼らがそうであるように

自分の言動には責任を持ちたいし、人の悪口は言わない

そういう人でありたいと思っています。

なので、報道がどうとか あんまり言及しません。

やられたらやりかえせ ではなく

違うやり方で 愛を表現していきたいのです。

そして、みんながWIN-WINとなるような結末を望んでいます。









質問者様、答えになっているでしょうか?
あなた様にSMAP愛が足りないのではないと思います。
報道の取捨選択をすればいいのではないでしょうか?










そして、
今後、この類の質問には答えかねますので、あしからず。





 




最後に……


これは1月の解散騒動後に書かれた記事のようです⇩




記事から引用⇩



SMAPは解散してはいけない。
『SMAPファンではない人』のためにも…。
木村拓哉がそれを知らないはずがありません




――女性向けメディアを中心に活躍するエッセイスト・高山真が、芸能報道を斬る。男とは、女とは、そしてメディアとは? 超刺激的カルチャー論。


私はジャニオタではありません。

で、今回のSMAP解散報道については、いくつかのスポーツ新聞と週刊新潮に書いてある程度のことしか頭に入れていません。要するに「木村拓哉以外の4人は、自分を育ててくれた大恩あるマネージャーについていくことを選び、事務所を出て行く意思がある。事務所に残る意思を表明したのは木村拓哉だけ」「中居正広、草なぎ剛(変換が出ないので一文字ひらがなで失礼)、稲垣吾郎、香取慎吾の4人が脱退の意思を表明した時期より、木村拓哉が残留の意志を表明した時期のほうが遅い」というニュースを目にしたくらいです。

先ほど、「私はジャニオタではありません」と言いましたが、かと言ってSMAPのことを何も知らないわけではありません。曲のクオリティがとても高いとか、中居くんの生歌が味わい深いとか、いろいろある「知っていること」の中のひとつに、「木村拓哉の『カッコいい』に対する嗅覚と執着」ということがあります。

ドラマで演じる役どころや歌っているときの様子はもちろん、バラエティ番組に出ているときでさえ、木村拓哉は何よりも「カッコいい」ということを追求しているように映ります。とは言え、人間のやることに「100%の成功率」というのはありえませんから、ファンなら「見なかったことにする」、それ以外の意地悪な人間(私含む)なら「ネタにする」になってしまう言動・行動もあります。木村拓哉の場合は主にそれが「英語がらみ」で起こるようですが。フリップに書いた英単語が激しく間違っていたり、外タレに英語で話しかけたのに横にいる通訳に聞き直されてしまったり。ただ、結果としてそうなったとしても、動機そのものは「カッコいい」の追求だったわけです。

で、その「カッコよさ」を、「芸能界の外」にいる「視聴者」だけに向けているわけではないことも、様々な機会で目にしたり耳にしたりします。印象的だったのは、2011年8月、『大竹しのぶのオールナイトニッポンGOLD』にゲストで出演した、しのぶの元夫・明石家さんまが話したこと。東日本大震災のあと、木村拓哉に電話で「お金じゃなくて、僕たちに何かできることはないですかね」と言われるも、あの震災の規模のあまりの大きさを思ったさんまが「俺は…ないなあ」と答えたら、さんまいわく「えらい怒られた」とのこと。そこまでプライベートな電話の内容を「さんまがどこかで話してくれること前提」で木村拓哉が口にしていた、と考えるほどの意地悪にはなれない私は、それを聞いたときに、「ああ、木村拓哉は『内』と『外』で、あまり変わらないんだな」と思ったのです。
 で、今回、木村拓哉のみが残留の意思を表明したという報道に関して、さまざまな意見が飛び交っているようです。「裏切り」とか「保身」なんて単語も目にしました。このコラムを書いているのが1月14日。現時点で木村拓哉のコメントは聞けていない(15日夜にラジオがあるらしい)のですが。その大前提のもとに言わせていただくと、私はかなり違った考えです。
 最初に挙げた、私がかろうじて知っている、今回の報道についての2つの事柄。「これが真実である」と仮定すれば、木村拓哉は「SMAPという『名前』の残し方」を考えていたのではなかろうか。私はすぐにそう感じたし、いまでもその考えは変わっていません。

5人が5人とも事務所を辞めてしまえば、「SMAP」という名前は、かなりの確率で永久に消えてしまうでしょう。詳しい権利の名称・詳細は素人なのでわかりませんが、「SMAP」という名前そのものにある「権利」は、たぶん事務所のほうが持っているでしょうから。SMAPのファンにとって、「もう『SMAP』という存在が見られない」ことこそが、何より悲しいことなのは、ファンでない私にもわかる。それを防ぎたいのだとしたら、5人(と、マネージャー)の中で、誰かひとりでも、事務所と「SMAPを名乗り続けること」に関して交渉できる人物が必要になってくる。それもできれば、もっとも発言力の強い人間が「SMAPを名乗り続けることを許された」うえで、「許される人の数を増やしていく」交渉を続けていくことが最良の方法なのでは、と。ジャニーズ事務所では初の試みになるでしょうが、「所属事務所をまたいで、ひとつのグループを形成する」という、トライアル。過去には、山口百恵・桜田淳子・森昌子の「中三トリオ」とか、ちょっと前の「羞恥心」とか、いまならAKBグループが該当しますが、それをジャニーズ事務所でも可能にするならば、残るのは木村拓哉しかいないと思います。

木村拓哉が最後まで去就の意思を表明しなかったのは、もしかしたら、4人の意思を確認し、その意思を尊重したうえで、自分の「仕事」を確認したのではないか、と思っているのです。
 これはあくまでも私の妄想にすぎません。「木村拓哉に過剰な思い入れを持ちすぎ」というご感想を持つ方がいても当然だと思います。ただ、「派閥」という言葉が、私が目にした週刊誌と新聞ですら公然と使われるようになった現在でも、私は、そうした「力学」への興味より、ファンの気持ちばかりに心を持っていかれてしまっています。つーか、「ファン」とは言えない私ですら、SMAPの歌の何曲かはすごく好きだし、解散はショックなんですよ。ファンの心中たるや察するに余りある。解散するならするで、誰よりもファンが納得する形で幕を引いてほしいし、いまはまだ、そんな状況でもタイミングでもないでしょうに。そして、賭けてもいいですが、そんなことを知らない木村拓哉じゃないでしょうに。

「アイドルとは、ただ『テレビやステージでキラキラ輝いている人』のことではない。その人たちが輝いている姿を見ると、ほんの一瞬でも『生きていくのが怖くなくなる』というほどの切実さで、多くの一般人が応援している人。それがアイドルである」と、私は以前、別のコラムで書いたことがあります。数年単位で現れては消えていくのではなく、10年、20年、30年と続いていく「アイドル」。若さをベースにした「キラキラ」だけでは存続しようがない「アイドル」。日本の芸能史において、そんな無理難題を女性アイドルで最初にクリアしたのが松田聖子なら、男性側でそれをさらにバージョンアップさせた形で実現したのは間違いなくSMAPでしょう。
 しかしそうした現象は同時に、「多くの人たちにとって、生きていくことが、いつまでたっても怖くなくならない」ことの裏返しでもあります。「それは昔から変わっていない」と言われたら確かにその通りですが、だとしたら「少なくとも、そんな思いの受け皿になってくれる存在、そんな思いを抱える人たちと一緒に年を重ねてくれる存在は出てくるようになった」とお答えしたいのです。

やっぱりダメよ、解散なんて。くどいようですが私はSMAPオタではありません。でも、曲が好きなの。彼らのステージを見るのが好きなの。そして、そのステージを見ることで、一瞬でもいい、「つらさ」を忘れる人たちがたくさんいることを感じるのが好きなの。「いい大人になっちゃたけど、昔から好きなことが、自分のそばに、まだある。だから、なんとか生きていける」と思える人がたくさんいる。そのことが好きなの。だからダメよ、解散なんて。









\(^o^)/










お花畑Chiwawa

SMAP愛を世界が叫ぶ(≧◇≦)

2016-10-06 11:50:16 | SMAP






ベストアルバムへのリクエスト終わったね




最後はサイトが重たくなって なかなかつながらなかった(T_T)









それだけ たくさんの人がアクセスしようと頑張った証拠だね






みなさーん お疲れ様でしたー











あとね、昨日TVガイド買ったけれど…









本当にガイドさんには感謝しかない










あの手この手で スマスマ愛を感じさせてくれて







ありがてーッス(@^▽^@)







今回は『はみだし』の中居セレクション



ちゃんと感想のひとことも添えてくれて




嬉しい(T_T)










たっくんのバースデーメッセージ募集してる





その写真がまた……




シャッフルビストロの時のたっくんバージョンっていう









至れり尽くせりでございますよ









ガイド様…


これからもよろしくお願いします





m(_ _)m





















昨日のOJMも窓も楽しかったーーーー



(#^_^#)






まず、OJM





久しぶりの高嶋兄




どんだけザキヤマが好きなんだ?(#^_^#)





(*≧m≦*)ぷっ





この2人のからみ大好きだよ♡♡






SLときかんしゃトーマス 素敵だったなー


トーマスを洗顔(笑)しながら




「お金が儲かるよ」と、現実的なことを言っちゃう慎吾くんね





ぷぷっ(*≧m≦*)




そんで

高嶋兄にホース持たせちゃダメ(^_^;)





ザキヤマ水浸し(笑)






あは(≧◇≦)













最後に、なぜかジャンケンで負けてどら焼きを食べられない展開(笑)


でも顔を見たら 「あっ!ねらってる」(゜o゜;


と思ったら やっぱりザキヤマどら焼きを取ってパクり(笑)




あははははー(≧◇≦)





信頼関係があるから出来ることだけど




爆笑しちゃった(#^_^#)






その後のザキヤマのセリフがいい



「なぜこの人を国民は好きなんだよ!?」

「わからんわ」

「ねぇ 国民!!」


「なんで国民的スターなんだこの人が!?」






(*≧m≦*)ぷっ







ディスってるようで 最高の言葉






ありがとうザキヤマ





(上から目線?)(笑)
 





あは(≧◇≦)








あとね、激安グルメ





本当にたくさん激安グルメってあるのね…






最初のふぐ刺しの店は きたなトランのような店構え



で、オーナーさんのキャラも良かった(#^_^#)





8円ピザは 全部美味しそうだったね





ビスマルクは絶対美味しいでしょ?(*^_^*)



うん。





あと移動の車で中井貴一さんが慎吾くんを



「天才」と言ってくださって





嬉しかった♡(@^▽^@)





照れてる慎吾くんもかわいかったね♡







そして、SMAPの曲をたくさんかけてくれたスタッフさんに




感謝ですm(_ _)m









あっ あと…






慎吾くんに抱かれてたbabyチワワちゃん







羨ましかったー♡









チワワ顔の私としては…








照れるのだ(//∇//)






あはは(*^ー゜)












そして、ナカイの窓



覆面の窓





この覆面は結果的に 緑さんだけで良かったんじゃ?(笑)




普段の中居正広を一時間語ってくれたら





それで良かったと思う







ヲタ的には(笑)







(*≧m≦*)ぷっ








先輩にボコられた場所をわざわざ写真に撮ってこなくていいよ(笑)





カツアゲされた話もいいよ(笑)







しょうが焼きとトンカツのトレードの話もいいよ(笑)







『貝』でのエキストラの話もいいよ(笑)







ってか、もっと話して(笑)






あは(≧∇≦)b











スマヲタの間では





レッドはたっくんで、パープルはゴロチ、イエローはつよち、グリーンは慎吾



で、仮想 覆面の窓で楽しんでました(≧∇≦)b





覆面のまま 声も変えたまま そのまま最後まで誰か明かさないでいいから





やってくれぇ~~~








ってね(^_-)

 








……そんな夢を見た(笑) 







あは























あっ(゜o゜;



あと、トリプルミリオンまで13万枚だそうです。





今年での達成を目指すなら

12/11までに達成しないといけないらしいの。






とりあえず今月は10/10ですから





準備はいいかい?(*^-^*)







\(^o^)/おーーー












そして、

みなさんと共有したい記事がたくさんあったので紹介します⇩





































The Natsu Style



記事より引用⇩


「世界に一つだけの花」300万枚達成までの軌跡 まとめページ




「世界に一つだけの花」は、2016年1月に報じられたグループの解散・分裂報道に端を発して起こった購買運動によって、2016年に入りオリコンのランキングを急上昇している。当該の報道が起きた直後の「世界に一つだけの花」の累積売上枚数は258.2万枚で、300万枚まで41.8万枚という地点であった。「世界に一つだけの花」の購買運動は、この記録を見た多くのファンが『ここまで来たら、SMAPの25周年に300万枚の花束を』『SMAPの解散を撤回させたい』『SMAPは終わらせない』と意気込んで始まった。

1月から始まった購買運動は着実に成果を上げ、300万枚までのカウントダウンが進んでいたが、購買運動の最中、8月にはジャニーズ事務所からSMAPの解散が正式に発表されてしまった。現在、この発表を機に、ファンによる購買運動はさらに加速しており、年内、解散前の300万枚突破が視界に入ってきている。

「世界に一つだけの花」が発売されたのは2003年で、今年は発売から14年目を迎えているが、前述の購買運動によって、2016年に入ってからの累積売上枚数は、9月の時点で25万枚を超えた。14年前のCDシングルが25万枚も売れるという現象は、極めて珍しく、驚異的な現象と言え、SMAP人気の大きさを強烈に裏付けるものである。また「世界に一つだけの花」のオリコン週間シングルランキングにおける登場週数は、9月の時点で220週に到達し、シングルでは歴代2位(※200位以内の発表が始まった2002年12月以降)のロングセラー記録となっている。

このページでは、盛り上がりを見せる「世界に一つだけの花」購買運動の経過および記録をまとめる。

 

★ 「世界に一つだけの花」300万枚までのカウントダウン

300万枚まで残り13.0万枚
(2016/10/10付時点)

 

★「世界に一つだけの花」売上推移が直感的に分かるまとめ

01/25 ■
02/01 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 解散・分裂報道 (1/13) を受けた予約分
02/08 ■■■■■■■ 解散・分裂報道の余波
02/15 ■■■■
02/22 ■■■■
02/29 ■■
03/07 ■■
03/14 ■■■■ 発売13周年 (3/5)
03/21 ■■
03/28 ■
04/04 ■
04/11 ■
04/18 ■
04/25 ■■■■■
05/02 ■■
05/09 ■
05/16 ■■■ ゴローの日 (5/6)
05/23 ■
05/30 ■
06/06 ■
06/13 ■
06/20 ■■■■ ウラスマの日 (6/6)
06/27 ■
07/04 ■
07/03 ■
07/11 ■
07/10 ■
07/18 ■■■■■■ 草彅剛の誕生日 (7/9)
07/25 ■
08/01 ■
08/08 ■
08/15 ■
08/22 ■■■ 事務所による解散発表 (8/14)
08/29 ■■■■■■■■■■■■■■■■■ 中居正広の誕生日(8/18)
09/05 ■■■■■■■■■■■■ 解散発表の余波
09/12 ■■■■■■■ 解散発表の余波
09/19 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ デビュー記念日 (9/9)
09/26 ■■■■■
10/03 ■■■■
10/10 ■■■■

【補足】
上記 ■ が売上枚数の規模を表す。■ が多いほど売れていることを示す。

 

★2016年の「世界に一つだけの花」オリコンランキング急上昇タイミング

*1月: 解散・分裂報道を機にファンによる購買運動発生
*3月: 発売13周年を記念し、発売日(3/5)に集中購入
*5月: 稲垣吾郎にかけた「ゴローの日」(5/6)に集中購入
*6月: デビュー記念日(9/9)を上下逆さにした「ウラスマの日」(6/6)に集中購入
*7月: 草彅剛の誕生日(7/9)に集中購入
*8月: 解散発表(8/14)を受け急上昇。中居正広の誕生日(8/18)に集中購入
*9月: デビュー記念日(9/9)に集中購入
10月:
11月:
12月:

【補足】
上記のタイミングの多くは、ファンの話し合いにより決定された「集中購入日」である。「集中購入日」は多くの場合、当日から2週間〜3週間前に決められている。「集中購入日」が決まると、Twitterなどの呼びかけによってファンの間で情報が拡散・伝播する。「集中購入日」に多くのファンが一斉にCDを購入することにより、オリコンランキングの順位・売上枚数ともに急上昇し、確実な成果を上げている。

 








E-talentbank



記事より引用⇩



スマスマ“新コーナー”に番組存続望むSMAPファンの声殺到。「愛しか感じられなくて」「勿体無い」







10月3日に放送されたフジテレビ系「SMAP×SMAP」内で放送されたあるコーナーが話題になっている。
それは「SMAP×SMAP MEMORIES FILE」と題され、1996年の同番組放送開始からのコント作品を、SMAPの曲と共に届けるというコーナーだ。第1回目のこの日は、1996年から1997年の2年間分が放送。
番組初期の人気作品だった「ペットのPちゃん」「サンキューゴロー」「計算マコちゃん」「さよなら勅使河原くん」「フランケンシュタイン」など32作品を「青いイナズマ」「SHAKE」「ダイナマイト」の3曲を当時番組で披露したパフォーマンス映像と交互に紹介。中には、1996年、番組開始から2ヶ月弱で、オートレーサーに転向するためSMAPを脱退した森且行が登場していたものもあり、お宝映像満載で、約10分間にわたって放送された。
このコーナーにファンからはTwitterで「マジ泣くから」「見てるとSMAPの凄さがわかるなー。なんでもチャレンジしてきたんだな」「番組の歴史であると共にフジテレビのコント番組史でもあって胸が熱くなります」「編集が愛しか感じられなくて泣けてくる」「懐かしいやら切ないやらで泣きそう」「見れて嬉しい反面、振り返って終わりに向かってる感じで複雑…」という感想が溢れた。
また、他には「これは、きっとこんなに楽しくて凄いよってアピールして、スマスマの存続をっていうスタッフさんの思いだな」逆にこういうの流されると余計にSMAP存続を願うばかりです」「コントもライブも本当に凝っていてこんなクオリティ高いバラエティ番組他にはないよ!そんな貴重な番組絶対終わらせちゃダメ!」「こんな番組無くしたら勿体無い。続けて欲しいな。」と、年内で放送終了が発表されている同番組の存続を願う声も殺到していた。







E-TALENTBANK


記事より引用⇩



SMAP・中居正広がスマスマで見せた“意味深”?振り付けが話題






3日放送のフジテレビ系「SMAP×SMAP」でSMAPの中居正広がパフォーマンス中に取ったある行動が話題になっている。
「S.LIVE!」のコーナーにはJUJUが出演し、カバーアルバム「Request」シリーズ第3弾「スナックJUJU 〜夜のRequest〜」に収録されている小林明子の「恋におちて」を披露した。

このパフォーマンスは、SMAPのメンバーひとりひとりとJUJUが代わる代わるデュエットをしていき、最後には全員が横一列になってコーラスする演出となっていた。そしてラストのフレーズをJUJUがひとり歌っているときに、SMAPのメンバーが指で十字を描くような動きを見せたのだが、中居だけアルファベットの「S」を描いたかのような指の動きだったのだ。
番組を観ていた視聴者はTwitterで「最後の振り、みんな『+』みたいなのを指で描いてるけど…中居くんは『S』だよ!」「中居さんだけ『S』ってしてる。ファンの欲目かもしれないけど、中居さんならそんなことしそうだわ」「JUJUさんの最後の振り 素敵だった〜」と、中居の“意味深”パフォーマンスに好意的な感想をコメントしていた。








nikkei BPnet




記事より引用⇩



「媚び売り」「飲みニケ」無し! 才能と実力で“プロを極めた”香取慎吾さんのスゴさ


リオデジャネイロオリンピックに日本中が沸いた今年の8月。過去最多41個ものメダル獲得ニュースに胸を躍らせながらも、個人的に最も気持ちが高揚したのは、『TBS系連続ドラマ「家族ノカタチ」がDVDとブルーレイのオリコン週間ランキング「ドラマ部門」で首位を獲得』というニュースでした。

このドラマはSMAPの香取慎吾さんの主演で、現代社会における家族や結婚の様々な形を描いたホームドラマです。香取さんといえば「慎吾ママ」や、テレビドラマでは「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の両さんこと両津勘吉役、映画では「NIN×NIN忍者ハットリくん THE MOVIE」の服部カンゾウ役など、コミカルなキャラクターを演じているイメージが強いのですが、このドラマの中では、完全なる二枚目路線。

それが素敵にはまっていて、カッコいい二枚目の香取さんの表情に魅せられてしまった私は、毎週、欠かさずこのドラマを見ていました。クールで自立したビジネスパーソン姿の香取さんは全く違和感がなく、三枚目のアニメキャラクターを演じていた役者さんと同一人物とはとても思えないような“独特の輝き”を放っていたのです。「俳優・香取慎吾の意外な魅力」がひしひしと伝わってくる作品でした。

ただ、「意外な魅力」という表現は、そもそも適切でないのかもしれません。香取さんが出演した映画『座頭市 THE LAST』(2010年)や『人類資金』(2013年)を監督した阪本順治氏は、取材するたびに香取さんの「役者としての実力」を称賛していました。

★10代で既に役者としての芽は開眼していた

『座頭市 THE LAST』で座頭市役を演じた香取さんについて、阪本監督は「ずっと目を瞑ったままで、足元の悪い現場にもかかわらず、すばらしいアクションを見せてくれた。やはりスター性があると共に実力のある役者さんです」と、その才能の高さを強調していました。

実際、香取さん自身もプレスリリースコメントのなかで、「暗闇の中、相手の表情が見えない状況の演技を続けていくうちに、細かな音や匂い、指先から感じる体温などを感じることができるようになった。スタッフのみなさんが、順調です!と話していても、声の感じで本当に順調に進んでいるかどうかがわかるまでになっていた」と、役作りを通して研ぎ澄まされていった自身の感覚について語っています。

香取さんの役者魂を知った阪本監督は、その後も『人類資金』で重要な役どころに起用し、タッグを組みました。また、香取さんを数多くの映画やドラマに起用している三谷幸喜監督も、香取さんのために書いたというブロードウェイミュージカルに関するインタビューの中で、次のように述べています。

「僕は香取さんよりもセリフをうまく言える技術を持っている俳優さんをたくさん知っています。でも香取さんは技術ではなく、いつも気持ちで芝居をしてくれるんですね。香取さんとモノをつくるときにいつも思わされるのは、演技というのは決してテクニックではないということです。彼は日本語であろうと英語であろうとお客さんに気持ちをきちっと伝えることができる俳優さんだと、僕は思っています」と、香取さんの持つ特異な才能について指摘していました。

振り返れば、SMAPのデビューは1991年、今年で25周年。デビュー後、実はメンバーの中で最も若くして俳優としての演技力が評価されたのは、1995年に第33回ギャラクシー奨励賞を受賞した香取慎吾さんです。テレビドラマ『沙庄妙子-最後の事件』での、猟奇的な犯人役の演技が評価されました。

私は放送の世界でずっと過ごしてきたのでわかるのですが、放送業界において、このギャラクシー賞は民間放送連盟賞と並んで権威のある賞と言えます。テレビやラジオの世界で仕事をしていたら、一度は受賞してみたい賞なのです。まだ10代のときに、そんな価値ある賞を受賞した香取さん。すでに役者としての芽は開眼していたのでしょう。


★「今、与えられていることに没頭する」ことの大切さ

シリアスな役柄を演じきりながらも、三の線を求められれば、アニメキャラも自然体で演じる…いわば、与えられたポジションで与えられた仕事を期待通りに確実に全うする、有能なビジネスパーソンそのものと言えます。

一方で、ビジネスパーソンが避けて通れない「おつきあい」や「飲み二ケーション」については、避け続けている香取さんです(笑)。映画やドラマの現場でも、打ち上げ以外の場では、「飲み二ケーション」をしないどころか、共演者の方々にも、ご自身の連絡先を教えないことで有名なのだとか。SMAPの草彅剛さんと一緒に過ごしたことのあるエピソードを除いては、香取さんのプライベートな一面はほとんど見えてきません。

NHK大河ドラマ『新撰組』(2004年)で共演した俳優の山本耕史さんが、「本気で口説いたのは男性では香取慎吾さん、女性では堀北真希さんの二人だけ」と語っている通り、密な共演者が本気でしつこく口説いてやっと連絡先をゲットできるくらい、香取さんはガードの固い方のようです。

芸能界では、スタッフや共演者たちとの交友関係が、その後の様々な仕事のキャスティングに影響するものですが、香取さんは一切「媚を売る営業スタイル」を取らないのでしょう。「今、与えられている仕事を全うすることで次の仕事につなげる」そのスタイルを貫き通しています。

『座頭市 THE LAST』でインタビューした際、阪本監督は次のようなエピソードも明かして下さいました。「香取くんに『忙しすぎて自分を商品のように感じることはない?』と尋ねたら、彼は『愛される商品ならいいんじゃないですか?』と答えたんです。徹底してるなぁと感心しました」。

仕事におけるコミュニケーションは大切です。円滑にビジネスを進めるためには「おつきあい」や「飲み二ケーション」は必要不可欠なものです。ただ、その人間関係の根本にあるのは、その人が「今、目の前にある仕事に打ち込み、結果を出しているかどうか」ということ。馴れ合いのお気楽な仲間同士で、今を直視することなく、夢見心地なビジョンを語り合うだけでは、実のある価値は何も生まれないのでしょう。

香取慎吾さんのキャリアの変遷を辿ると、『四の五の言わず、今、与えられていることに没頭することの大切さ』を学べるような気がいたします。





シェアーズカフェ・オンライン


シェアーズカフェ・オンライン記事より引用⇩




SMAP問題解決の糸口となる、ジャニーズ後継者のリーダーシップ
- 川崎隆夫 経営コンサルタント




一部報道によると、年内の解散を発表したSMAPをめぐり、解散を惜しむファンによる「草の根運動」が続いているそうです。CDの購買運動に加え、テレビ局にはメンバーがそろって出演した番組の再放送を求める声が殺到。新聞の有料伝言板がメッセージで埋め尽くされる事態も起こるなど、国民的グループ解散の衝撃は、未だに尾を引いているようです。

★SMAP関連事業の事業価値


筆者も先月、「SMAPの『上場・売却』でファンとメンバーと事務所は皆ハッピーになる。」というタイトルの記事を配信したところ、全国のSMAPファンから、沢山のメールやコメントを頂戴しました。その反響に驚くとともに、改めてSMAPの存在の大きさを再確認する機会となりました。

上記の記事の中で、筆者はSMAPの解散を回避できた場合、「SMAP関連事業の価値は、130億円程度と推定されること。」「SMAP関連事業をジャニーズ事務所本体から切り離して別会社化し、適切な経営を行った場合に、近い将来、株式上場や売却などにより、130億円程度の資金を調達できる可能性が生まれること。」等について指摘をするとともに、「SMAP解散は、ジャニーズ事務所の経営面においても大きな損失になるのではないか。」といった懸念についても言及しました。併せて「SMAPの事業価値は、SMAPファンが産み出している。よって、SMAPファンの支持は約130億円の資産価値に匹敵する。」といった趣旨の指摘もさせていただきました。

しかしながら事態がこのまま推移した場合、ジャニーズ事務所はSMAP解散により、SMAPが産み出していた事業収益のみならず、全国のSMAPファンの支持をも同時に失いかねません。また今後のジャニーズ事務所の対応によっては、多くの「アンチ」を生み出しかねない危険な状況に陥っているようにも感じます。

このような状況に陥った場合、一般企業ならば、どのような対応を取るのでしょうか?今回は一般企業の「事業承継」の側面から考えてみました。

★経営者の高齢化と事業拡大意欲との関連


ジャニーズ事務所の経営面における特徴として挙げられることは、経営者の高齢化が際立っていることです。ジャニーズ事務所の経営者は社長、副社長共に80歳台後半であり、2015年の一般企業の経営者の平均年齢が60.6歳であることと比較しても、極端に経営者の高齢化が進んでいる企業であると言えるでしょう。

中小企業庁は「2016年度中小企業白書」の中で、「経営者の年齢が若い企業ほど、生産性が高い。」といった指摘をしています。また2012年に中小企業庁が実施した「経営者の成長意欲に関する調査」の中でも、経営者の年齢により事業拡大にも影響を与える傾向が明らかになっています。



経営者の年齢が上がれば上がるほど、「現状維持志向」が強くなり、事業拡大意欲が減退する傾向が強くなります。 つまり経営者が若ければ若いほど事業拡大に対する意欲が高く、かつ経営革新等にも積極的に取り組むため、収益向上を実現しやすい傾向が見られるのに対し、経営者の高齢化が進んでしまっている企業ほど、事業環境の変化に対応しようとする意欲が薄れ、事業拡大機会を逸してしまう傾向が顕著になっているようです。

今回SMAPが解散に追い込まれた背景にも、高齢の経営者特有の「強い現状維持志向」があったのかもしれません。「現状のやり方を変えたくない。変えられたくない。」という経営者の強い拘りが、中長期的な収益の低下や企業イメージの悪化をもいとわない、極めてリスキーな経営判断に結びついた可能性を、完全に否定することはできないと思います。

なぜ「リスキーな経営判断」なのかと言うと、通常複数の事業を行っている企業は、事業を以下のようなポートフォリオを用いて管理しており、安定して収益を生む「金の生る木」に属する事業の利益を、「問題児」の象限に属する新規事業等や、「花形」に則する成長中の事業に投資することで、事業の拡大を図っているからです。



SMAPが解散するということは、SMAPが生み出す収益が失われるだけに留まらず、その利益を投資することで成長してきた「問題児」に属する新人タレントや、人気上昇中の「花形」に属するグループ等への投資が、不十分になるリスクが懸念され、今後のジャニーズ事務所の成長に影響を与えかねない経営判断であったことが容易に想像できます。よってジャニーズ事務所も、SMAP解散が与える経営面への影響等について、再度冷静に検証してみる必要があるように思えます。

★SMAP解散時期の先延ばし


誠におせっかいながら私見を述べさせていただくと、ジャニーズ事務所が今後も上記のようなポートフォリオを運用して成長を遂げていくためには、ここは一旦「SMAP解散時期の延期」を先送りする「勇気ある決断」が求められると思います。まず「年内解散の延期」を決断することにより、経営者やSMAPメンバー、元女性マネジャー等を含む関係者全員が、改めてSMAP解散について冷静に話し合う時間ができると同時に、関係者同士の信頼関係を再構築できる機会が生まれると期待されるからです。

参考になるのは、小池百合子東京都知事が、築地市場の豊洲への移転延期を決めた決断です。この決断の特徴としては、様々な問題の原因追求のために、あえて豊洲移転延期の時期を明確にせず、また最終的に移転を行うか否かについてもファジーにしている点が挙げられます。通常、移転延期の時期等を明確にしない決断は、好ましくないことと思われがちですが、反面移転時期等をファジーにしておくことにより、各種制約条件にとらわれずに時間をかけて検討できる、というメリットが生じます。今回小池知事は、あえてファジーな決断を為されたのだと思います。

このような小池知事の決断をヒントにすると、ジャニーズ事務所もSMAPの解散時期等をファジーにしたままで、まずは「SMAP の年内解散を先送りにする。」という決断を下すことが望ましいと思います。その上で、多くのSMAPファンが望む解散回避の意思を尊重し、まずは経営陣やSMAPメンバーを含む関係者全員が、本当にSMAPの解散を望むのかどうかについて、本音で話し合える場を設ける必要があるように感じます。 それにより関係者間の信頼関係を再構築できる可能性も生まれるため、解散を回避できる環境も次第に整うものと予想されます。

私見ですが、ジャニーズ事務所が行った「SMAP解散」という決断は、企業イメージや収益に与える影響についての検討が不十分なままに下された、やや拙速なものだった可能性を否定できないと思います。よって、ジャニーズ事務所も再度多くのファンがSMAPの解散撤回を望んでいる現状を認識した上で、まずは「年内解散」とされている解散時期の先送りを決断されることが、現時点における最良の策だろうと考えます。

 



★後継者への権限移譲


一般企業に於いては、企業経営者が高齢になった場合に陥りやすい弊害を防ぐために、経営者は適当な時期に、「最高執行責任者(COO)」としての業務遂行に関する権限を後継者に委譲した上で、自身は代表権を持つ会長などの立場から、社長(COO)の業務執行をサポートするといったケースが、多く散見されます。

ジャニーズ事務所にこのスキームを当てはめて考えてみると、後継者と目されている人が代表取締役社長に昇格してCOOとしての業務を遂行し、創業者であるジャニー喜多川社長とメリー喜多川副社長は、それぞれ代表取締役会長と代表取締役副会長等に昇格した上で、後継者の業務遂行を支援する形となります。仮にこのようなスキームを採用した場合、社長に昇格した後継者の発言力は、今までよりも高くなると予想されます。

仮に経営全般に関する業務執行権を移譲された後継者が、創業者を説得した上で、元女性マネジャーの復帰や、解散回避に関するSMAPメンバーを含む関係者全員のコンセンサスを得ることに成功した場合、どのような成果を得ることができるでしょうか?想定される成果の代表的なものは、以下の通りです。

1)今後もSMAP関連事業が生み出していた収益を失わずに済むため、SMAP解散による事業収益の悪化を防ぐことができる。

2)SMAPファンの支持離れを回避でき、併せて良好な企業イメージの復活も期待できる。

3)新人の発掘や育成等に関する投資環境が維持できるとともに、グローバル化やIT化などが進む業界の変化にも対応できる余地が生まれ、ジャニーズ事務所の中長期的な成長が期待できる。

4)SMAP 解散回避により、後継者は企業経営者として高い評価を得られる可能性が高くなる。また、創業者お二人の「SMAPを解散に追い込んだ張本人」的なイメージも払拭できる機会が生まれる。

仮にジャニーズ事務所の後継者がリーダーシップを発揮して、SMAP解散を阻止することに成功した場合、以上のような「大きな成果」を得られる可能性があります。但し、これを本当に実現できるかどうかは、ひとえにジャニーズ事務所後継者の熱意とリーダーシップにかかっていると言えるでしょう。よってジャニーズ事務所の後継者には、強いリーダーシップを発揮していただき、SMAP解散回避を実現することにより、上記のような「大きな成果」を上げていただきたいと思います。














そして、最後にこちらの方のInstagramに5人とバナナラマさんとの写真がアップされてます⇨


かっこいい~


5人でぎゅっと集まって 写真撮ってるよ~






ってか、この写真は載せて大丈夫なやつなのか?






わからん(@_@)










それでは( ^o^)ノ










お花畑Chiwawa

信じる理由

2016-10-05 08:21:33 | SMAP



おはようございます。


時間が無いので……



記事を3つ紹介します⇩








ジャニ研


ジャニ研記事より引用⇩




交換日記に自作曲に込めた想い……“解散を切り出した3人”のSMAP愛



年内でグループ活動を終了すると正式発表したSMAP。1月にグループの分裂危機が発覚して以降、ジャニーズ事務所とメンバーは今後の活動について話し合いを続けてきたというが、8月10日になって稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が解散を申し出たと報じられている。しかし、ファンはこの“年下組”が解散を切り出したことに疑問を抱いており、Twitter上では3人のメンバー&グループ愛に関するエピソードが話題になっている。

メンバーの中では、同い年で年長の中居正広・木村拓哉コンビと、草なぎ&香取に挟まれている稲垣。年上と年下をつなぐ存在でもあることから、ファンに “中間管理職”と呼ばれている。そんな稲垣は『SMAP×SMAP』(フジテレビ系、6月13日放送)の中で、自分が好きな曲を選んで5人で歌うというコーナー「スマラブ」で、中島みゆきの「糸」をセレクト。歌う前には「みなさんにメッセージが伝わるんじゃないかな」と告げたこともあり、ファンからはメンバー同士のきずなを表すために選曲したという声も出ていた。


実際に5人で歌った「糸」は「縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない」といった歌詞も含めてファンの感動を誘ったが、本人はラジオ『稲垣吾郎のSTOP THE SMAP』(文化放送、7月21日放送)でこの曲を選んだ理由について、「好きだけど歌った、口にしたことはない曲だなと思って。まぁ、スゴい5人にぴったりかなって思って歌わせていただいたんですけどね」と、語っていた。

今回、一部では解散に至った要因としてメンバーの不仲説が取り沙汰されているため、ファンの間では改めて「不仲だったら5人で『糸』なんて歌えるか」「スマスマで『糸』を歌う5人の姿は不仲で出せるクオリティじゃない」「吾郎ちゃんセレクトの『糸』を歌うSMAPが解散を本当に望んでいるとは思えない」と、稲垣の思いが込められた「糸」に関心が高まっている。

また、近年ギターを覚えた草なぎも、グループ愛を歌に反映させていた。草なぎは昨年9月放送の特番『テレ朝SMAPバラエティ部スマシプ!全然ゆるくないバスの旅 秋の3時間SP』(テレビ朝日系)にて、自作曲「beetle」を披露していたが、後にインタビューでこの曲について「“5人”のことを思い浮かべて書きました」と、告白。さらには今年4月発売の「月刊ザテレビジョン」2016年6月号(KADOKAWA)の中で、ファンから同曲の歌詞に関して、「僕らの夢はきっと叶うだろう」の意味を聞かれると、「僕らの夢は、やっぱりみんなの前にいつまでも立っていること。ステージに立っていることじゃないかな。まあ、叶っているといえば叶ってるんだけど、その夢がずっと続いていくことを願っています」と、答えていた。騒動が表面化した1月以降、SMAPの周辺で環境の変化があったことは事実だが、春の時点でこう話していた草なぎが解散を訴えたことに、ファンが違和感を抱くのは当然だろう。


一方、3人の中でも解散に対する思いが強いと伝えられているのは最年少の香取だ。元チーフマネジャー・飯島三智氏とメンバーに反し、事務所残留の意思を示した木村との“確執が深い”とされているものの、2人にはこんなエピソードがある。

2012年放送の『SMAPがんばりますっ!!』(同)では、メンバー同士が交換日記をする企画を実施。テーマは「今だから言える『ありがとう』」だったが、香取は木村からもらった財布を24年ほど使っているという有名な話を明かすとともに、「木村拓哉っていう存在が、その人が同じグループにいるっていう。これは心強いですよね」と話した上で、交換日記には「日本一の男がSMAPにいてくれて ありがとう」と、記していた。小学生の時に初めて持った財布を修理に出してまで使い続けているのは、香取にとって木村がそれほどかけがえない存在であることがうかがえるだろう。

8月17日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、解散に関する話し合いの中で草なぎと香取が「僕たちは15年前にもう壊れていたんです」と訴え、以前からメンバー間に“亀裂”が入っていたと伝えているが、前述の“財布エピソード”は、この説を否定する材料として、ファンがTwitterで拡散している。

SMAPが総合司会を務めた14年放送の『武器はテレビ。SMAP×FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)では「皆さんにとってSMAPとはなんですか?」という質問に、「自分の中に流れる血液」(稲垣)、「僕が今生きてるということを一番強く実感させてくれるもの」(草なぎ)、「SMAPとは僕の生きる意味」(香取)と答えていた3人。彼らの言動を見守ってきたファンは、3人が解散を申し出たという報道に「ありえない!」と憤慨しているが、本当にこのままSMAPは年内で解散してしまうのだろうか……。










「これからもカッコよく」……KinKi Kidsおよび関ジャニ∞がコンサートでSMAP解散に言及!



年内でグループとしての活動を終了すると発表しているSMAP。8月14日未明の発表後、メンバーそれぞれがパーソナリティーを務めるラジオでファンに向けてメッセージを出したが、それ以降、解散について直接触れる発言はないままだ。


そんな中、関ジャニ∞、KinKi KidsがSMAP解散について語り、ファンの間で話題となっている。

7月30日~9月28日に行われた『関ジャニ∞リサイタル 真夏の俺らは罪なヤツ』では、セットリストに「ジャニーズメドレー」が含まれており、SMAPの「BANG!BANG!バカンス」「夜空ノムコウ」を歌唱。この2曲は解散発表があった後も、セットリストから外されることはなかった。

「中日スポーツ」によると、新潟県・朱鷺メッセで9月28日に行われた最終公演でも、関ジャニ∞はこの2曲を披露。以前中居正広について「尊敬していますね。一緒に仕事をすればするほど、中居くんのスゴさがわかってくる」と語っていた横山裕は、解散について「すごくびっくりした。発表後は『夜空ノムコウ』を歌っていて感じるものがありました」と、まっすぐな気持ちを伝えていた。そして、“尊敬する先輩”に木村拓哉の名前を出すことが多い錦戸亮も、「絶対的な存在だし、これからもかっこよくあってほしいなと思います」と、今後に向けたエールを送っていた。

いわゆる“派閥”の関係で、テレビ番組での共演こそ少なかったものの、関ジャニ∞がSMAPを素直に尊敬していることが伝わるコメントであった。



 そして、17年ぶりのアリーナツアー『We are KinKi Kids Live Tour 2016 ~TSUYOSHI & KOICHI~』が29日から始まったKinKi Kidsも、SMAPについて発言。

 そもそも今回のツアータイトルが、SMAPが2010年に行った『We are SMAP! 2010 SMAP CONCERT TOUR』に似ていると話題になり、ツアーグッズのスポーツタオルも、『We are SMAP!~』で発売されたデザインに似ていると、公演前からファンの間で話題となっていた。

 “直属の後輩”と言われながら、これまでSMAPの解散について公にコメントをしていなかった2人だが、同じく「中日スポーツ」によると、「(解散は)すごく残念です」と述べた堂本光一は、「長い間、いろんな分野のパイオニアとしてやってこられた方たちなので、偉大な先輩という意味ではこれからもなにも変わらない」と、解散後もSMAPへの思いは変わらないことを強調。

 堂本剛は「言葉が独り歩きする時代なので、第3者がいろいろ言い過ぎると、ご本人たちの本当の心や言葉が消えていく気がする」と、奥歯に物が挟まったような言い方をし、「思うこと、言いたいことはありますけど、弟であるボクらはお兄ちゃん(SMAP)が決めたことを、そっと理解するだけ。偉大な先輩のこれからの日々から、いろいろ学ばせてもらおうという思いです」と語った。

 後輩たちの言葉を聞いたSMAPファンは、「エイトって本当に先輩SMAPのこと好きなんだね。もっともっと一緒に共演してほしかったなぁ」「発言自体が解散を肯定してる感じじゃなくて、あくまでSMAPについて自分たちの思いを伝えてくれて、ありがたいと思った」「KinKiの2人のコメントに愛があふれてて泣けるなあ……」と感激した様子。

長年SMAPを応援してきたファンたちが傷心するように、その背中を追いかけてきた後輩たちにも伝えたい思いがあるのだろう。その思いが、SMAPの元まで届くことを願いたい。






exciteニュース


exciteニュース記事より引用⇩





SMAP×SMAPで小池百合子都知事がハミング 『涙そうそう』でメンバーが一丸に


東京都知事の小池百合子さんが『SMAP×SMAP』の“BISTRO SMAP”に出演した。挨拶からのテーブルトークで「オリンピックや豊洲の問題も根っこは一緒。日本が抱えている問題と同じ」と話す都知事に、中居正広が「肥満都市と昨日おっしゃってました」と相槌を打つと「よく見てるじゃないですか」と感心された。そのやりとりから収録は小池都知事が所信表明演説を行った翌日、9月29日に行われたと思われる。

10月3日に放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の“BISTRO SMAP”は、4日前にSMAPメンバー5人が揃った直近の映像と言えるだろう。中居正広の軽妙なトークに「乗せられている感じ」と言いつつ乗ってくれた小池百合子さんの懐の深さもあって、メンバーとともにスタジオが笑いに包まれる内容となった。

“クイズ 小池百合子”と題して「カラオケの十八番は?」と問われた小池さんは、「日本の歌」「演歌ではない」などのヒントを出して中居の要望でイントロをハミングで口ずさんだ。木村拓哉が「さとうきび畑の歌」と惜しいところまでこぎつけながらタイトルを思い出せずに歌の一節を歌い始める。「晴れ渡る日も~♪」と彼の歌声につられるようにメンバーも『涙そうそう』を歌いSMAPが一丸となった。香取慎吾は体を横に揺らしてリズムを取っていたほどだ。

その香取が「(小池さんが)この世で一番怖いものは?」の問題に「ゴキブリ!」と答えると「うーんそういう発想はいいね!」と小池さんに褒められる。彼も率直に嬉しかったのだろう、ワハハハと大口を開けて爆笑していた。

中居から「好きな男性のタイプ」を追及された小池さんは、現在は独身で彼氏はいないという。彼氏について「出来ないよそのつもりがないから」「そういうのはめんどくさいね」と答えるとSMAPも大ウケだった。たとえば彼氏がいたら「デートとかできないですか? 2人でカラオケとか行けないんですか?」と迫る中居に「別にいいんでしょうけど、それで勝手なことを書かれたりするとその後がめんどくさいでしょう?」と小池さん。

彼女が「みんなそうでしょう?」とSMAPに振ると、香取と草なぎ剛が大きくうなずいた。小池さんが稲垣吾郎の父親と池袋のウエスタンバーでよく一緒に歌うと明かしたことから、木村が「稲垣パパは気をつけた方がいいですよね?」と心配すれば、当の稲垣が父親について「そういう対象ではないですか?」と確認して「いやいや」と笑いながら否定されてしまう。

今年の大晦日をもって解散すると発表したSMAPだが、やはり5人揃うと安心する。番組の外ではどのような関係なのか知る由もないが、今回の『SMAP×SMAP』を見る限り一部で噂されるほど仲が悪そうには思えない。本当にこのまま解散を迎えてしまうのだろうか。











最後にジャガーズさんのブログ⇨ジャガーズブログ






( ^o^)ノ


お花畑Chiwawa


SMAP×SMAP 存続希望!!

2016-10-04 07:28:43 | SMAP×SMAP

SMAP×SMAP 今年初の1時間30分SPだった?

10分、15分の延長はあったかもしれないけど

30分延長は今年初かな?

うん。

ってか、また来週休みか・・・(x_x)

淋しい(T^T)





今日の1時間30分の番組で、ビストロと歌でもつのかなーって思ったけど

途中で 歌とコントを流してくれた……

懐かしくて そしてちょい切なくなった(@_@)

今回は1996~97か…

青いイナズマとSHAKEとダイナマイト…

若くてピチピチだったなー(笑)

中居くんのジャンプの高さ(#^_^#)

できたら みんなでVTR観ながらトークしてほしい

そしたら絶対に木村くんの中居イジリが始まるはず(笑)

木村「ってか、中居のジャンプの高さ 今じゃ無理だよね?」

とかさ、本当によく観てるよねー!?ってくらい中居くんのことはよく観察てる(笑)



あとさ、スポーツものになると、木村くんは中居くんを頼ってるし、中居くんは木村くんを頼ってるしね(#^_^#)


いつだったか、ドッジボールだったか? 

木村くんのパスが全部中居くんだったりしたことあったな(≧◇≦)


何事も熱い木村くんだけど、スポーツ企画となると 

本気(マジ)なんだよね

うん。





今回のコント…拓三郎、サンキューゴロー、体感エレベーター、計算マコちゃん、マー坊、ルパン、ひみつ、Pちゃん、Oちゃん、Mr.DOG、お忍びマイケル、フランケンシュタイン、ドラキュラ、SMUFFY、欽ちゃん刑事、草彅ムサシ、砂漠のゴロー、グラッシーズ、モア山、さよなら勅使河原くん、探偵物語、がんばれ世良さん、8秒の壁…

みんな面白かったなー


特に覚えているのは…スカイダイビング


アイドルが スカイダイビングやっちゃうんだーって

すごいびっくりしたのを覚えてる。

飛んだーーと思ったらタイトルコールして



すごいワクワクしたんだーー








改めてね…アイドルグループがゴールデン1時間番組を20年間続けてきたって

すごいことだよね♪

ビストロとコントと歌という3本の柱がある

色んなアイデアのもとに私達を楽しませてくれた

そんなアイドル 今まで居なかったし

これからも出てこないだろうな…たぶん(@_@)


なんて考えてたら めっちゃ淋しくなってしまった。



(T^T)





まだまだ力あるんだよ(^^)v




なんなら有り余ってるんだからね









うん。






 



昨日のスマスマ すぐ編集してBlu-rayに残したけど

メモリーズファイルだけを切り取って

また違うBlu-rayに残すことにした。

これから続くメモリーズファイルをひとつにまとめて残したくなってね

うん。








あーせつないーーーー(゜o゜;









あっ倉木姐さんはどうしてるかな?

またスマスマ愛を観たい

SMAPの前でスマスマ愛を熱く語る姐さんが観たいよ





























しかし、小池さん

勝敗のコメントで 味以外の理由は




ダメなんだよーーー(x_x)





たっくん 勝負はマジなんだから…

「やる前から勝負決まってたんじゃん。あんなに一生懸命考えて料理したのに…」



ってたっくんは思ったに違いない(^_^;)








頼むぜ(;¬_¬)











今日はUTAGE SP~( ^o^)ノ






お花畑Chiwawa





White Message

2016-10-02 07:32:05 | SMAP


ORICON STYLE


ORICON STYLE記事より引用⇩


【連載6】SMAP 5人の役割を考察:中居正広 自分たちのことでタブーは作らない、“自虐”という神センス




前回お送りした『SMAPのベスト盤 木村の歌を中居がプッシュしたあの日』に続く、SMAP連載第6回目。今回は、発表があった8月14日以降、バラエティで毎回のように“SMAP解散ネタ”を語る中居正広の真意に迫りたい。周りを輝かすために自分のダメな部分を笑い飛ばすのが、SMAPのリーダー・中居流である。いまテレビから流れる“自虐”の数々には、きっと意味がある。



★タブーを果敢に切り崩しにかかる、“いつものリーダー”中居正広

中居正広がMCを務めるバラエティが、いい意味でスリリングだ。
SMAPの解散が正式に発表されて以来、ことあるごとに解散をネタにして笑いを誘うような発言を連発している。たとえば、リオ五輪柔道金メダリストのベイカー茉秋がゲストの“ビストロSMAP”(『SMAP×SMAP』内・フジテレビ系)は、解散発表後初の5人揃っての収録とされていたが、「悪いね~、こんなバタバタした時期に(呼んで)。申し訳ないね」と、ベイカーが席に着くやいなや軽いノリで謝罪。スポーツ紙や週刊誌、ネットニュースなどの「“スマスマ”収録現場はいつもピリピリ」報道を一蹴した。9月になってからは、『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)で、「この時期に俺がこんだけしゃべってると、“あいつスゲー能天気だ”と思われる」と発言したり、『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)では、一緒にMCを務める笑福亭鶴瓶に「タイムリーな時期にこの番組はキツい。他の番組の共演者はみんなあったかいけど、あなたが一番キツい!」とツッコんだり。新聞に掲載されたメンバーのコメントや、ラジオでの発言以外、メンバー本人からの“心からの言葉”が聞けないまま、解散が決まったSMAPだからこそ、本人の前でSMAP解散ネタに触れるのはタブーなのかと思いきや、バラエティでの中居は、世の中の自主規制やタブーを果敢に切り崩しにかかる。

いいことも悪いことも一緒に乗り越えてきたファンは、それでもまだ素直に年内解散の事実を受け入れられないのが正直なところだ。でも、バラエティで中居があのおどけたような笑顔で、「俺のことは、どんどんイジってくれていいんだぜ! カモン!」とでも言うように、その場の緊張を緩める空気感を醸し出していることは、“いつものリーダー”だな、と実感できてほっとする。SMAPのファンは知っている。25年前から、いや、そのもっとずっと前から、誰よりもいっぱい傷ついて、いっぱい苦しんで、いっぱい悩んで、いっぱい努力して、いっぱい無理をして。でも、テレビに出るときは、絶対に笑顔だったことを。

★“本当の優しさ”を自虐ネタで包み隠し、ピエロを演じようとする

こんなことを言ってしまうとネタばらしみたいで、彼は嫌がるかもしれないけれど、中居正広は、恐ろしいまでに気遣いの人である。ものすごく神経質で繊細で努力家で、とてつもなく愛情深い人である。もし、人の“人間力”を測るスケールがあるとしたら、彼の人間力はちょっと規格外なんじゃないだろうかと、大袈裟ではなくそんな気がする。なのに彼は、ごくわずかな人間しか持ち得ない“本当の優しさ”を数々の自虐ネタで包み隠し、一貫して、ピエロを演じようとするのだ。

2015年、中居の周囲では、本当にいろんなことがあった。喉の手術をしたときは、最少のスタッフにだけ病状を伝え、ギリギリまで仕事をし、メンバーや共演者には一切心配も迷惑もかけないようにした。病床の父親の面倒を甲斐甲斐しく看て、できる限りの親孝行をしていたことも、父親が亡くなってしばらくしてから、ラジオでポツポツと語るようになった。親孝行自慢でもなく、同情を買おうとするのでもなく、ただ事実として、父親と心を通わせた時間を懐かしんでいた。それを聞きながら、この人は本当に心が綺麗なんだなと思った。

インタビューでも、誰かの悪口を言ったり、他と自分たちを比べたりすることは一切なく、むしろ、「アルバムの中で好きな曲」を聞いたりすると、顔を曇らせた。中居語録としてよく覚えているのが、「好きなものは作らない。好きなものを作るってことは、苦手なものも作ることになるから」というもの。司会をする上で、誰かをえこひいきしたりしないために彼が編み出した、スーパーフラット精神。正直、インタビューでそれを言われてしまうと……と困ることもあったが、「自分ではなく、5人全員がカッコイイから」といった理由をつけて、無理やり曲を選んでくれたこともあった。とても短いインタビューのこともあれば、思いがけず長く話しを聞けたこともあった。でも、いつも去り際には、「大丈夫ですか?」と確認してくれた。


★チャリティイベント『Marching J』で見せた、完璧なイジりの裏側

90年代から、彼がMCを担当した番組はほとんどすべて観てきた。そんな中でもとくに、“中居正広は気遣いの人だ”と、“芸人でもないのに人の個性の面白いところを一瞬にして掴んで広げられる人なんだ”と明確に認識したのは、2011年4月に、ジャニーズ事務所が主催したチャリティイベント『Marching J』のときだった。

3月11日の東日本大震災で様々な催しが自粛モードになったとき、ジャニーズ事務所は4月1日から3日まで、代々木競技場第一体育館の敷地を借り切って、チャリティイベントを開催した。ジャニーズのタレントが集まって、募金を呼びかけるイベントには、3日間で40万人弱の集客があったと記憶している。原則、ジャニーズのタレントは全員参加だというが、3日間のうち、どのグループがいつ来るかまでは発表されていなかった。私は、3日間ほぼフルで、現場の様子を取材していた。1日目の朝から、近藤真彦、TOKIO、嵐といった錚々たる顔ぶれが並んだ。全員私服で募金箱の前に立ったり、壇上から訪れる人に手を振ったり。タレントにマイクは渡されていたものの、1日目は、「◯◯が今到着しました!」という報告があって、メンバーが入れ替わるときに話したり、メンバー同士でわちゃわちゃする場面は多少あったものの、あとは「ありがとうございます!」「東北の復興にご協力お願いします」という呼びかけがほとんど。ただ、関ジャニ∞が、会場の混雑を見かねて「一歩ずつ確実に前進してください」「迷子が多くなっております。お子さんの手はしっかり握り締めてください!」などと大げさに話して笑いを取っていたのは、お祭り集団らしい盛り上げ方だなと思った。

それ以上に、2日目にSMAPが壇上に立った瞬間、イベントは急に活気づいた。デビュー前のKis-My-Ft2と、A.B.C-ZがSMAPとともにひな壇に並び、中居が、後輩たちをイジり始めたのだ。A.B.C-Zのことは、わざと「なんだっけグループ名? ABCマート?」と何度も呼び間違え、Kis-My-Ft2がデビューが決まっていると聞くと、「なんだよお前ら、先を越されて悔しくないのかよ!」と煽った。面白いことを言わせようと、率先してイジるメンバーのチョイスも的確で、A.B.C-Zには、ピンポイントでNHK-BSで放送中のジャニーズの番組『ザ少年倶楽部』で今現在司会を務めている河合郁人に話を振った。上げたり、落としたり、対立させたり。突然、稲垣吾郎や草なぎ剛に話を振ったり。それはまるでよくできたバラエティ番組を観るようだった。

このイベントから1ヵ月ほどして、SMAPを取材することになった。そのとき中居に、「『Marching J』のときは、予め後輩グループのことを調べたんですか?」と聞いてみた。中居は、「まさか。全く何も知らなかったですよ」と言っていたけれど、実際には、この二つのグループに関しては事前に資料が手渡されていたという。

★中居が盾になり守るもの、別々に活動していてもやっぱりSMAP

中居正広という人は、影の努力を決して表に出さない。名前を間違えたり、汚い靴に言及したり、等身バランスをイジったり、いろんな角度から対象に光を当て、隠れていたその人の面白い個性を引っ張り出す。その、よく練られたイジり芸は、SMAPのメンバーに対しても遺憾なく発揮され、コンサートのMCや“スマスマ”のトークなどから、メンバーの強烈な個性はどんどん浮き彫りになっていった。周りを輝かすために、自分のダメな部分を先に笑い飛ばすのが、中居流である。それはときに「歌下手」ネタになったり、「人と暮らせない」ネタになったり、「ビンボー」ネタになったりしながら、今は「解散」ネタで、タブーなきアイドルとして、また新たな地平を切り開いている。

その人を思えばこそ、傷口に触れるようなことはしたくない。でも、中居はいつも「こんなの大した傷じゃねーよ!」と率先して強がってくれる。たぶん、ほかのメンバーを守るために。彼がそうやって自ら盾になって、仲間を守ろうとしているのを見ると、別々に活動していても、やっぱりSMAPはSMAPなのだな、と思える。5人の口から、心からの言葉が聞けなくても、中居が痛みを隠して笑ってくれている限り、SMAPのことが大好きなんだなと、信じられる。






Exciteニュース



Exciteニュース記事より引用⇩






SMAPのDVD年末までに全部レビューその4

「We are SMAP! 2010 CONCERT」




大きな時計の針が逆方向に回る。白いマントに地球儀をかぶった人がアリーナ席を歩き、ファンに手を振っている。開演前から賑わう東京ドーム。
地球儀には困り顔や眉間にシワを寄せた顔が描かれている。
「We are SMAP! 2010 CONCERT」のはじまりはつかみどころのない雰囲気だった。

グッズのペンライトも地球儀型。
中居くんの公式うちわはなぜか幼稚園児だった……。


メンバーもファンもWe are SMAP!

「We are SMAP! 2010 CONCERT」は、2010年7月31日の札幌ドームを皮切りに、9月19日まで行われた全国5大ドームツアー。全19公演で累計観客動員1000万人を突破と、記録を更新した記念すべきコンサートツアー。
セットリストはアルバム『We are SMAP!』を中心に構成されている。本編とメイキングが収録されたDVDは同年12月の発売。(Blu-rayは2014年3月発売)

「We are SMAP2010コンサートツアー。スタート10秒前」
女性の声でアナウンスが流れると、一斉に歓声があがる。
カウントダウンからはじまる演出も珍しい。客席を練り歩いていた地球儀をかぶったダンサーもステージに集結して、秒針に合わせて手を動かしている。
いよいよ始まる!

時計の針が12時を超えられずに壊れてしまうと会場が暗転。メインステージに映像が流れる。たくさんのコウモリが飛び立つ中で、5羽だけが宇宙空間へ飛び出していく。やがて光となって惑星に降り立つと、ステージには特効と共に上や左右からワイヤーアクションで5人が登場。
ノーマルスーツのような衣装で、顔はまだ見えない。しかも地球儀のダンサーに落とされるようにして再び姿を消してしまう。そう簡単には出てきてくれないSMAP。画面に釘付けになる。
ステージには思わぬ形で消えたはずのSMAPが登場。ここまでで6分、SMAPの演出はすごいぞ!

マントを脱ぐと、ブルー地に惑星がたくさん散りばめられたスーツ姿。中居くんは同じ柄のキャップをかぶっている。
「This is love」からスタート。「SWING」の後半にメンバーからの挨拶が入る。「地デジにしたかー?」と発言したのは草なぎ。2006年から地デジ大使をつとめていて、ライブでもきっちり任務を果たしていた。

「こんにちはー!お世話になってます、SMAPでーす!」
こちらこそお世話様です、ってこれはアイドルの挨拶!?さすが中居くん。オープニングから笑いが絶えない。

セットリストはアルバム『We are SMAP!』がベースになっていて、今回はサカナクションの山口一郎や、相対性理論のやくしまるえつこ(ティカ・α名義)らが楽曲提供をしている。
コンサートは新旧入り交じった構成で、さほどアルバムを聞き込まなくても楽しめるラインナップ。初めて観る人もすんなりと入り込める気遣いがSMAPらしい。
4曲目からは96 年の『SHAKE』。5曲目『がんばりましょう』からは和装で登場。楽曲も和のテイストで、94年発売の曲でも新鮮みがある。97年発売の『ダイナマイト』も、歳を取ったせいか改めて聞くと昔よりも歌詞を理解できるなど、再発見があるのも嬉しい。

『帰ってきたヨッパライ』は草なぎの土下座からはじまり1人で歌い上げた。天使の羽を輪っかをつけたメンバーがバックダンサーをつとめ鶴瓶のセリフも聞こえてきた。
この演出は……なんとも参りました。
『セロリ』からは民族音楽を取り入れたアレンジなどが続き、そうこうしているうちに、ステージにはダンサーにサンバ隊の姿、イリュージョンをしてみせたり客席には大きな地球儀のバルーンが放たれていたり。フィナーレかというほど華やかなステージで、会場にいる小さな子どもたちも楽しめたんじゃないかな。

ソロステージも、それぞれの個性を発揮していて、ネコ耳をつけた女性に囲まれた色気たっぷりの稲垣、「これ、僕のiPad」とコンサートにiPadが登場する香取のステージ。こち亀の両さんも登場して「映画化決定しましたー!映画絶対見てなー!」商売上手な慎吾ちゃん。

一曲踊る中にも色んな振り付けが出てくるように、動く度に表情が変わる木村。男らしさとセクシー、舌を出したかわいい表情もあれば、髪を耳にかけて艶っぽい時、真剣な眼差しもある。表情がどんどん変わっていって「カッコいい」の一言じゃ収まりきらない木村。

中居もソロステージに力を入れていた。
3人の子どもに扮して中居くんについて語ったり、稲垣と東京ドーム周辺でデートを楽しんだりと、おちゃらけた映像が終わると一変。バイオリンの音色が響く『Memory〜June〜』がスタート。中居がN.マッピー名義で作詞をした楽曲で、歌う姿は別人のよう。

照明が暗転すると、スーツ姿の中居が登場。スポットライトがあたるとスターのオーラを放つ。キレのある動きで右側を指差す。キビキビと体を動かしながらダンスがはじまるとマイケルジャクソンが憑依したかのよう。

画面には「楽曲権利の都合上、商品化できませんでした。ご了承ください。」の文字。残念ながら、映像はここで終了。
これは見たかった! disc:2のメイキングビデオでダンスは見られるものの、別の曲をBGMにしているので、生で見られた人が羨ましい。

17曲目の『グラマラス』からのステージは、カッコいいSMAPが見られる。
赤寄りの濃いピンクを基調にした衣装で、体を動かすたびに足首まで伸びるシフォンが揺れてセクシー。全体的にややテンポを抑えた歌とダンスでアダルトな雰囲気が漂う。『ダイナマイト』のイントロがはじまると中居が笑を浮かべた。ここから一気に加速する選曲のセンスもたまらない。

ちなみに『ダイナマイト』の振り付けは、基本に忠実に踊ることにしたエピソードがこちら。
『現場のマネージャーさんひとりの意見です!ホワイトボードにシングル曲を書き出していたとき、仕事から帰ってきたマネージャーさんを捕まえて、「今こんな感じなんだけど、何か意見がある?」って聞いたんですね』
(オリスタ/2010年12月20日号)
リミックスもいいけれど、そのままの振り付けと音で観たい作品もある、という声を取り入れたのだそう。
ラブソングと衣装、演出がマッチしていて、テレビ番組ではあまり見られないSMAPの色気がたっぷりつまっていた。何度もリピートしたくなるほど見応えがある。

新作のアルバムを引っさげて行われたツアー。新曲に重点を追いてもいいところを、おなじみのキャラが登場したりトークで笑いをとったり。お茶の間で見ているSMAPを散りばめたり、いままでのカッコよさを塗り替えるくらいの魅力で惹き付けたり、客席を置いてきぼりにしない工夫を感じる。
決して現場都合ではなく、楽しんでもらおうという気持ちが伝わるSMAPのステージ。累計1,000万人という動員数は、すごさを表すなによりの証明だと思う。

★disc:2はサプライズだらけ


disc:2には、ツアーのメイキングが5人分と、最後に9月16日の東京ドームでのMCが収録されている。

「もう、だいぶ体は温まったでしょうか?」
木村の問いかけに、客席は一斉に「イエーーイ!!」。
「本当かな〜?確認します。スタンド!!」
スタンド席からアリーナ、そして東京ドームと順番に声をかけていくと元気な声が返ってくる。
続いてバンド、そして「一番肝心な、ステージ!」
「お、おおおイエーイ」ワンテンポ遅れて反応するメンバー。
中居くんの言葉は聞き取れなかった。でも、ようやく一息つけた様子。
流れる汗をタオルでぬぐう5人。「ちょっときれいにしていい?」美意識が高いゴローちゃん。

「いやー、昨日ほら、1,000万人突破して、おかげさまで」
草なぎが切り出すと、「おめでとう!」と中居。
「1,000万人突破から次のステージへ進むのの1回目だね、今日のみんなが」
前日の記録樹立に続いて、翌日もスペシャルな日に変えてくれる香取。

「色んな経験をしてきて、実際自分たちを求めてくれる人が1000万人いままでいてくれたってのもそうだし、これからも人数……人数だけじゃなくて気持ちがどんどんどんどん増えてくって考えると、なんかこうステージ上にいて熱くなりますね」
木村の言葉に、会場からは拍手と歓声があがる。
「何かを話したときに人が拍手をしてくれるっていうのは普通の風景に見えるかもしれませんけれど、人が人に拍手をおくるってすごいことですからね。それを自分らは受けられるっていう環境を本当にこれからも…ありがとうございます」
舞台を経験したときに拍手のすごさを知ったと話す木村。拍手があれば十分と謙虚だった。

「木村くんのコメント偉いなー…」草なぎのコメントが物議を醸して、木村が「偉い」を「エロい」に聞き間違え、草なぎが「木村くんはエロい時がある」とかぶせる。おまけに「今日の木村くんエロい」と稲垣も加わって、いい話が予期せぬ方向へ流れる。普段の会話と変わらなさそうで微笑ましい。

ステージ上では、木村&香取VS草なぎ&稲垣&中居の構図になる。
木村の側にかけよって肩を抱いた香取は、“木村くんは俺が守る”みたいな表情。
「木村くんのアゴとかちょっとエロいよね。アゴから首筋にかけて」
止まらない草なぎに木村が「なんだよエラ呼吸」と応戦。
「なんだよ、月9バカ」。……なんだろうこの展開。どうしてこうなった。

その後、稲垣に飛び火したあとに、中居が「いいよなーみんな」と喋りはじめれば中居に向かって「あ、SMAPじゃない人がいる!」と香取。
あああ、そこらじゅうで口ゲンカがはじまる。

木村&香取VS草なぎ&中居&稲垣になったところで、踊れない稲垣と歌えない草なぎと自分を自虐的に例えた中居が、「木村さん、歌ありがとうございます。香取さん、可愛げありがとうございます」といえば、深々と頭を下げる3人。言い合いになったのも束の間。やっぱり仲がいい5人。

「内輪の話をするのはどうかと思うけど…」木村が切り出すと、中居が「ちょっと拓哉兄さん、しちゃいますかそれ(笑)」
香取は木村の背中にぴたりとくっついてニヤり。
「今日ね、あれなんですよ。森が見にきてくれてるんですよ」
SMAPの元メンバーで現在はオートレーサーの森くんが観にきていたことを明かした。

木村の言葉に会場からは悲鳴があがり、どこだ?と周囲を見回すファン。
森くんのことは言わないと思ってたと驚きを隠せない草なぎに、木村が「別に隠すことでも何でもないじゃん」。
会場から拍手が聞こえてくると、中居と稲垣は急に良いことを並べて香取&木村ペア側に移動。木村の背中にぴたりとくっついて舌を出す中居。子どもか!
結局、草なぎは1人取り残されてしまった。トークというよりはコントだ。

森くんが来ていているのも驚いたし、それもDVD収録の日でそのまま収録されているのは嬉しい。グループを離れてもずっと仲間。
「僕の友達は5人以外にいません」
後の「27時間テレビ」で披露された森の手紙に書かれていた言葉を思い出す。

ビジネス誌も注目するトップアイドル


この頃、「トップアイドル20年の軌跡」と題してSMAPを特集したのは意外にもビジネス誌「プレジデント」だった。

『「1000万人突破ありがとう!」香取慎吾の言葉に東京ドームが揺れた。2010年9月15日。SMAPは初ライブから20年目でコンサート動員数1000万人を突破した。単純計算すれば国民の10人に1人が観たことになる』
(プレジデント/2010年12月13日号)

「商品としたら一五年にわたり売れ行きナンバーワン……その秘密は何なのだろう」
商品に例えるところがプレジデントらしいけど、顧客の心を掴んで離さない秘訣は何なのか。当時で活動歴15年、それが現在も続くのはなぜか。

「変えていいところと変えてはいけないところを間違えない」
老舗経営者に聞いた長期経営の秘訣にSMAPを重ね、前代未聞の長期政権アイドルの極意だと伝えていた。

「We are SMAP! 2010 CONCERT」の公演は4時間に及んだ。まず、本番でステージに立ちパフォーマンスをし続けたSMAPがすごい。
映像でも、次は何をするのかが全く予想がつかず、気がつけば画面にかじりついて観ていた。しかも退屈な時間がほぼないという奇跡の4時間。それもエンドロールまで退屈させないとは、そう来ましたか。

「ライヴの構成の時点ではアルバムの曲は1曲もできてないんです。で、あそこまで持っていかなきゃならないので、もう必死ですよ(笑)」
(オリスタ/2010年12月20日)
このステージも香取が演出を担当している。インタビューで今回の出来栄えを聞かれると、「たぶん20%ぐらい」。準備期間はたったの3ヶ月、ライブ用の曲が完成したのはなんと本番10日前だという。時間をかければいいものができるとは限らない、としつつも演出家・香取の自己評価は厳しい。

演出を考えるにあたり、付き合いの長いファンのことをしっかり考えている香取。
『「これは80%がいいって言いそうだけど、こっちだったら20%しか支持してくれないかな。でも今回は敢えて冒険してみようか」とか、そういう風に考えることもあります』

「愛してます!」といつも言葉で伝えてくれる香取、言葉では言い表せないほどの愛が演出にも注がれている。


【SMAPライブDVDレビュー企画】(毎週金曜更新)
SMAPの解散が報じられ、ジャニーズファンのライターとして何かできることはないかと、SMAPライブDVD全作レビューに挑戦することにしました。
これまでSMAPが見せてくれたステージを、改めて振り返ってみたいと思います。










Smartテレビジョン



Smartテレビジョン記事より引用⇩



「スマスマ」中居が小池都知事に「支持率下がりますよ」と爆弾発言




10月3日(月)に放送される「SMAP×SMAP SP(仮)」(フジテレビ系)“ビストロSMAP” に、小池百合子東京都知事初登場。

キャスター時代から都知事になるまでの超貴重映像をVTRで振り返り、都知事の1日のスケジュールや、気になるプライベートを明かしていく。

そんな中、中居正広は今日本中が知りたい“アノ問題”についてぶっ込みを。これに小池都知事がどんな回答するのか注目が集まりそうだ。

また、稲垣吾郎と小池都知事の間に超意外な関係性があることが発覚すると、中居は「支持率下がりますよ(笑)」とツッコむ場面も。一体その理由とは?

さらに「クイズ・小池百合子!」も開催。「最近イラっとしたことは?」や「今までで一番印象的だったデートは?」など、予想だにしない小池都知事のキュートな素顔があらわに。そして、なぜか小池都知事のカラオケのおはこをSMAPと共に熱唱することに!

ほか、“S・LIVE”では、JUJUをゲストに迎え、小林明子の名曲「恋におちて」をSMAPと披露する。









最後に、こんなサイトあった⇨SMAPが禁句?まとめ















。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。








みなさん、おはようございます(≧◇≦)








寝たらすぐ朝(^_^;)











昨日のスマステ 16年目に突入したんだねーー


照明さんも気合い入ってて 素敵でした(#^_^#)



慎吾「これからも頑張っていきたいと思います。皆さんよろしくお願いしまーす」




って言ってたね♡(*^_^*)





慎吾くんの“ホーム”が





ずーーーと続きますように(^^)v














あとね、SMAPがSMAP発言出来ない件ね





ラジオで SMAPのベストアルバムの告知を

メンバー全員してくれたけど

肝心なアーティスト名とアルバムタイトルは

誰も言えないという(x_x)







1人だけSMAPと言わなかったなら、そんなに気にならないけど

全員というのが…


特に 解散反対の木村くんまでSMAPと言わないというのがね。






全員が読まされてる感 満載(笑)















今年いっぱいはSMAPなんだよ

(私達は諦めてないけどね)(笑)




なんでSMAPって言えないの?












おかしいーー(▼∀▼)







うん。







コメント欄にもあったけど、ハガキのペンネームにSMAPをつけて送ろうという試みがあるようです。





いい案だと思います。




やってみる価値あり!!














あのね、テレビ誌たくさん出てるでしょ?

テレビガイドはSMAP萌えだし

テレビジョンはサタスマ萌えだし




なんといってもTV-fanCROSSは 慎吾萌え♡♡♡






昨日 チェックだけしとくかと書店に寄って




慎吾の表紙を見た途端 ハッと手にとってキュンとして




財布持ってGO!だったよね(笑)







なんだよこの可愛さはーーー(T^T)







で、カメラマンが例の黒須みゆきさんとわかり納得。







写真て被写体だけのものではなくて


撮る側も大事だよね







被写体とカメラマンの関係性も 写っちゃうもんなんだよね






メンバーのなかでも繊細な慎吾くん




世間的には痛快で豪快なイメージ




そのイメージそのままにカメラを向けても 素の慎吾くんは写らない





表面だけ見てる人は 感覚的にわかっちゃうんじゃないかな?








黒須みゆきさんにはその“素”がだせるんだと感じたなー







ぜーーーんぶいい写真だもん♡♡♡♡






まだチェックしてない人は是非見てみて!!














それでは( ^o^)ノ







お花畑Chiwawa

そのまま

2016-10-01 08:26:10 | SMAP


Exciteニュース




Exciteニュース記事より引用⇩




中居正広の“神センス”に山田美保子が意味深コメ「天津キムタクに報告します」



SMAPの中居正広がMCを務めるバラエティ特番『神センス☆塩センス!!』について放送作家で芸能コラムニストの山田美保子さんがツイッターで「キスマイ二階堂くんのナイスなトーク」など批評をつぶやいている。そんななか中居正広がエンディングで放った言葉に感激、「天津キムタクに報告しておきます(笑)」とツイートした。

彼女は9月26日の夜、『山田美保子(yamadamihoko)ツイッター』で「5時間近い収録から帰宅して、キスマイ二階堂くんの“一周しすぎて後輩みたい”というナイスなトークに癒される~」とつぶやいており、『中居正広の神センス☆塩センス!!あの時どうすりゃよかったの!?』(フジテレビ系)を中盤から楽しんだようだ。ヒロミのことを馴れ馴れしく「パパ、パパ」と呼ぶ二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)が「ヒロミさんはすごい大先輩で一周しすぎて後輩みたい」と言ったのがハマったらしい。

さらには「キスマイ二階堂くんのトーク力がものすごくアップしている。SMAP中居くんのお陰です」と二階堂たちのユニット・舞祭組のプロデュースをはじめ、自身の番組でも彼らを起用する中居正広を高く評価している。その中居が番組で最後に取り上げたスピードスケート男子500m金メダリストの清水宏保さんに関する“神センス塩センス”のなかで「
勝手にタレントとかジャーナリストとかがなんだかんだって言うのは、ホントに腹立つよねー!
」と自身の不満をぶつけるように大声で訴え笑わせる場面があった。

当時、清水選手は銀メダルをとったにもかかわらず、インタビューをしたアナウンサーが「金メダルおめでとうございます」と言い間違ったことにキレたというエピソードで、アンケート調査した彼に対する世間の声は84%が「塩センス」だった。清水さん自ら「現役を退いて7年くらいになるが、今だったら確かに塩だって言えますね」というのに、中居は「いや、でも違うんだよっ。本人にしか分からないことってたくさんあると思います!」と訴えてエンディングを笑いに包んだ。

その「あると思います!」に山田さんが反応した。実は9月14日の『ナカイの窓』(日本テレビ系)で“オタクな人SP”のゲストに向清太朗(天津)が出演した際、中居が彼の相方・天津木村のネタ“エロ詩吟”を真似ている。それに続き今回、中居が「あると思います」と口にしたことから、山田さんが「天津木村くんの決め台詞を言ってくれた。天津キムタク(木村卓寛)に報告しておきます(笑)」と感激して、天津木村とのツーショットまで投稿したのである。

8月14日にSMAP解散発表が報じられたことから、15日の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)でその話題を大きく取り上げた際に、コメンテーターとして出演した山田美保子さんは「SMAP解散がメンバーの確執で決まったような報道には違和感しか覚えない」と強く主張している。それから時は経ち“SMAP解散発表”についてはいろいろな情報が飛び交うが、それを踏まえた上で彼女があえて「キムタク」に触れたのは気になるところだ。





スポーツ報知

スポーツ報知記事より引用⇩


TBS幹部、SMAP解散騒動も番組起用に「不自由など感じている点はない」




TBSの定例社長会見が28日、東京・赤坂の同局で行われ、同局の幹部が12月31日での解散が決まっているSMAPについてコメントした。


「SMAPの解散騒動の中、TBSにも冠番組が多いジャニーズ事務所のタレントを使うにあたり、不自由を感じることは?」と聞かれた編成担当の佐々木卓常務は「テレビ番組はテレビ局だけでは作れない。事務所はパートナーであり、仲間。不自由など感じている点はない」と答えた。さらに、「ジャニーズ事務所だけでなく、優秀なタレントさんに出ていたいだいて、いい番組を作りたいというだけ」と続けた。

TBSは8月に行われた10月期番組改編説明会で、SMAPメンバーがMCを務める3番組を継続する意向であることを明かしている。

TBSで現在放送されているSMAPメンバーの番組は中居正広(44)の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜・後9時)「Momm!!」(月曜・深夜12時10分)、稲垣吾郎(42)がMCを務める「ゴロウ・デラックス」(木曜・深夜12時58分)の3番組。


















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この記事は昨日アップしようとしたのだけど

月末は速度が遅くなっちゃうので、なかなか編集画面が開かなくて

断念したの。

今月は特にネットをし過ぎて20日あたりから速度制限されてました(笑)


料金設定の関係でそうなっちゃうのよね

そろそろ機種変もしたいし、色々考えなきゃだわ



(≧∇≦*)


 




さて、昨日のぷっすまに今井翼くん登場しましたねー



つよぽん 先輩風ひとつも吹かせず(笑)


ジーパンをねだるしまつ(≧◇≦)





あは(@_@)





可愛いな♡♡♡♡








あっ今日王様のブランチに中居くんVTR出演ですね


UTAGESPの番宣だね










時間がなーーーい








では( ^o^)ノ




お花畑Chiwawa