CRAZY5★★★★★

スマヲタのノー天気な語り部。大好きがダダもれしてますけど笑。SMAP観察日記→SMAP★★★★★→CRAZY5★★★★★

信じる理由

2016-10-05 08:21:33 | SMAP



おはようございます。


時間が無いので……



記事を3つ紹介します⇩








ジャニ研


ジャニ研記事より引用⇩




交換日記に自作曲に込めた想い……“解散を切り出した3人”のSMAP愛



年内でグループ活動を終了すると正式発表したSMAP。1月にグループの分裂危機が発覚して以降、ジャニーズ事務所とメンバーは今後の活動について話し合いを続けてきたというが、8月10日になって稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が解散を申し出たと報じられている。しかし、ファンはこの“年下組”が解散を切り出したことに疑問を抱いており、Twitter上では3人のメンバー&グループ愛に関するエピソードが話題になっている。

メンバーの中では、同い年で年長の中居正広・木村拓哉コンビと、草なぎ&香取に挟まれている稲垣。年上と年下をつなぐ存在でもあることから、ファンに “中間管理職”と呼ばれている。そんな稲垣は『SMAP×SMAP』(フジテレビ系、6月13日放送)の中で、自分が好きな曲を選んで5人で歌うというコーナー「スマラブ」で、中島みゆきの「糸」をセレクト。歌う前には「みなさんにメッセージが伝わるんじゃないかな」と告げたこともあり、ファンからはメンバー同士のきずなを表すために選曲したという声も出ていた。


実際に5人で歌った「糸」は「縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない」といった歌詞も含めてファンの感動を誘ったが、本人はラジオ『稲垣吾郎のSTOP THE SMAP』(文化放送、7月21日放送)でこの曲を選んだ理由について、「好きだけど歌った、口にしたことはない曲だなと思って。まぁ、スゴい5人にぴったりかなって思って歌わせていただいたんですけどね」と、語っていた。

今回、一部では解散に至った要因としてメンバーの不仲説が取り沙汰されているため、ファンの間では改めて「不仲だったら5人で『糸』なんて歌えるか」「スマスマで『糸』を歌う5人の姿は不仲で出せるクオリティじゃない」「吾郎ちゃんセレクトの『糸』を歌うSMAPが解散を本当に望んでいるとは思えない」と、稲垣の思いが込められた「糸」に関心が高まっている。

また、近年ギターを覚えた草なぎも、グループ愛を歌に反映させていた。草なぎは昨年9月放送の特番『テレ朝SMAPバラエティ部スマシプ!全然ゆるくないバスの旅 秋の3時間SP』(テレビ朝日系)にて、自作曲「beetle」を披露していたが、後にインタビューでこの曲について「“5人”のことを思い浮かべて書きました」と、告白。さらには今年4月発売の「月刊ザテレビジョン」2016年6月号(KADOKAWA)の中で、ファンから同曲の歌詞に関して、「僕らの夢はきっと叶うだろう」の意味を聞かれると、「僕らの夢は、やっぱりみんなの前にいつまでも立っていること。ステージに立っていることじゃないかな。まあ、叶っているといえば叶ってるんだけど、その夢がずっと続いていくことを願っています」と、答えていた。騒動が表面化した1月以降、SMAPの周辺で環境の変化があったことは事実だが、春の時点でこう話していた草なぎが解散を訴えたことに、ファンが違和感を抱くのは当然だろう。


一方、3人の中でも解散に対する思いが強いと伝えられているのは最年少の香取だ。元チーフマネジャー・飯島三智氏とメンバーに反し、事務所残留の意思を示した木村との“確執が深い”とされているものの、2人にはこんなエピソードがある。

2012年放送の『SMAPがんばりますっ!!』(同)では、メンバー同士が交換日記をする企画を実施。テーマは「今だから言える『ありがとう』」だったが、香取は木村からもらった財布を24年ほど使っているという有名な話を明かすとともに、「木村拓哉っていう存在が、その人が同じグループにいるっていう。これは心強いですよね」と話した上で、交換日記には「日本一の男がSMAPにいてくれて ありがとう」と、記していた。小学生の時に初めて持った財布を修理に出してまで使い続けているのは、香取にとって木村がそれほどかけがえない存在であることがうかがえるだろう。

8月17日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、解散に関する話し合いの中で草なぎと香取が「僕たちは15年前にもう壊れていたんです」と訴え、以前からメンバー間に“亀裂”が入っていたと伝えているが、前述の“財布エピソード”は、この説を否定する材料として、ファンがTwitterで拡散している。

SMAPが総合司会を務めた14年放送の『武器はテレビ。SMAP×FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)では「皆さんにとってSMAPとはなんですか?」という質問に、「自分の中に流れる血液」(稲垣)、「僕が今生きてるということを一番強く実感させてくれるもの」(草なぎ)、「SMAPとは僕の生きる意味」(香取)と答えていた3人。彼らの言動を見守ってきたファンは、3人が解散を申し出たという報道に「ありえない!」と憤慨しているが、本当にこのままSMAPは年内で解散してしまうのだろうか……。










「これからもカッコよく」……KinKi Kidsおよび関ジャニ∞がコンサートでSMAP解散に言及!



年内でグループとしての活動を終了すると発表しているSMAP。8月14日未明の発表後、メンバーそれぞれがパーソナリティーを務めるラジオでファンに向けてメッセージを出したが、それ以降、解散について直接触れる発言はないままだ。


そんな中、関ジャニ∞、KinKi KidsがSMAP解散について語り、ファンの間で話題となっている。

7月30日~9月28日に行われた『関ジャニ∞リサイタル 真夏の俺らは罪なヤツ』では、セットリストに「ジャニーズメドレー」が含まれており、SMAPの「BANG!BANG!バカンス」「夜空ノムコウ」を歌唱。この2曲は解散発表があった後も、セットリストから外されることはなかった。

「中日スポーツ」によると、新潟県・朱鷺メッセで9月28日に行われた最終公演でも、関ジャニ∞はこの2曲を披露。以前中居正広について「尊敬していますね。一緒に仕事をすればするほど、中居くんのスゴさがわかってくる」と語っていた横山裕は、解散について「すごくびっくりした。発表後は『夜空ノムコウ』を歌っていて感じるものがありました」と、まっすぐな気持ちを伝えていた。そして、“尊敬する先輩”に木村拓哉の名前を出すことが多い錦戸亮も、「絶対的な存在だし、これからもかっこよくあってほしいなと思います」と、今後に向けたエールを送っていた。

いわゆる“派閥”の関係で、テレビ番組での共演こそ少なかったものの、関ジャニ∞がSMAPを素直に尊敬していることが伝わるコメントであった。



 そして、17年ぶりのアリーナツアー『We are KinKi Kids Live Tour 2016 ~TSUYOSHI & KOICHI~』が29日から始まったKinKi Kidsも、SMAPについて発言。

 そもそも今回のツアータイトルが、SMAPが2010年に行った『We are SMAP! 2010 SMAP CONCERT TOUR』に似ていると話題になり、ツアーグッズのスポーツタオルも、『We are SMAP!~』で発売されたデザインに似ていると、公演前からファンの間で話題となっていた。

 “直属の後輩”と言われながら、これまでSMAPの解散について公にコメントをしていなかった2人だが、同じく「中日スポーツ」によると、「(解散は)すごく残念です」と述べた堂本光一は、「長い間、いろんな分野のパイオニアとしてやってこられた方たちなので、偉大な先輩という意味ではこれからもなにも変わらない」と、解散後もSMAPへの思いは変わらないことを強調。

 堂本剛は「言葉が独り歩きする時代なので、第3者がいろいろ言い過ぎると、ご本人たちの本当の心や言葉が消えていく気がする」と、奥歯に物が挟まったような言い方をし、「思うこと、言いたいことはありますけど、弟であるボクらはお兄ちゃん(SMAP)が決めたことを、そっと理解するだけ。偉大な先輩のこれからの日々から、いろいろ学ばせてもらおうという思いです」と語った。

 後輩たちの言葉を聞いたSMAPファンは、「エイトって本当に先輩SMAPのこと好きなんだね。もっともっと一緒に共演してほしかったなぁ」「発言自体が解散を肯定してる感じじゃなくて、あくまでSMAPについて自分たちの思いを伝えてくれて、ありがたいと思った」「KinKiの2人のコメントに愛があふれてて泣けるなあ……」と感激した様子。

長年SMAPを応援してきたファンたちが傷心するように、その背中を追いかけてきた後輩たちにも伝えたい思いがあるのだろう。その思いが、SMAPの元まで届くことを願いたい。






exciteニュース


exciteニュース記事より引用⇩





SMAP×SMAPで小池百合子都知事がハミング 『涙そうそう』でメンバーが一丸に


東京都知事の小池百合子さんが『SMAP×SMAP』の“BISTRO SMAP”に出演した。挨拶からのテーブルトークで「オリンピックや豊洲の問題も根っこは一緒。日本が抱えている問題と同じ」と話す都知事に、中居正広が「肥満都市と昨日おっしゃってました」と相槌を打つと「よく見てるじゃないですか」と感心された。そのやりとりから収録は小池都知事が所信表明演説を行った翌日、9月29日に行われたと思われる。

10月3日に放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の“BISTRO SMAP”は、4日前にSMAPメンバー5人が揃った直近の映像と言えるだろう。中居正広の軽妙なトークに「乗せられている感じ」と言いつつ乗ってくれた小池百合子さんの懐の深さもあって、メンバーとともにスタジオが笑いに包まれる内容となった。

“クイズ 小池百合子”と題して「カラオケの十八番は?」と問われた小池さんは、「日本の歌」「演歌ではない」などのヒントを出して中居の要望でイントロをハミングで口ずさんだ。木村拓哉が「さとうきび畑の歌」と惜しいところまでこぎつけながらタイトルを思い出せずに歌の一節を歌い始める。「晴れ渡る日も~♪」と彼の歌声につられるようにメンバーも『涙そうそう』を歌いSMAPが一丸となった。香取慎吾は体を横に揺らしてリズムを取っていたほどだ。

その香取が「(小池さんが)この世で一番怖いものは?」の問題に「ゴキブリ!」と答えると「うーんそういう発想はいいね!」と小池さんに褒められる。彼も率直に嬉しかったのだろう、ワハハハと大口を開けて爆笑していた。

中居から「好きな男性のタイプ」を追及された小池さんは、現在は独身で彼氏はいないという。彼氏について「出来ないよそのつもりがないから」「そういうのはめんどくさいね」と答えるとSMAPも大ウケだった。たとえば彼氏がいたら「デートとかできないですか? 2人でカラオケとか行けないんですか?」と迫る中居に「別にいいんでしょうけど、それで勝手なことを書かれたりするとその後がめんどくさいでしょう?」と小池さん。

彼女が「みんなそうでしょう?」とSMAPに振ると、香取と草なぎ剛が大きくうなずいた。小池さんが稲垣吾郎の父親と池袋のウエスタンバーでよく一緒に歌うと明かしたことから、木村が「稲垣パパは気をつけた方がいいですよね?」と心配すれば、当の稲垣が父親について「そういう対象ではないですか?」と確認して「いやいや」と笑いながら否定されてしまう。

今年の大晦日をもって解散すると発表したSMAPだが、やはり5人揃うと安心する。番組の外ではどのような関係なのか知る由もないが、今回の『SMAP×SMAP』を見る限り一部で噂されるほど仲が悪そうには思えない。本当にこのまま解散を迎えてしまうのだろうか。











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