不信感

ある日のこと、クロ◯コ◯マトさんが荷物を届けてくれた。
通常の配達の方ではなく、女性の方がバイトだと自ら名乗っておられた。

その荷物の中身はにゃんこの爪とぎだったのだけど、
ダンボールが一度開封され、
上の面だけが、もともととは異なるマスキングテープで雑にとめられ、
中の伝票はしわしわになっていました。

そのバイトの方のおうちで、お子さんが開けてしまったとか、
そう言うことなんだろうなと思うけれど、
だったら一言いえば良いのに。
ただ不愉快だったので、
通販サイトの評価を下げておきました。
「梱包が有り得ないくらいだめだった。」と書いて。

その方と出会うことがあります。
もちろん普通に接しているけれど、
信頼できないかも。
いや、全く信用してない。ごめん。

自分も気を付けようと思います。
言いにくいことも本当のことを伝えて許してもらうようにしよう。
できるかな。

ホカペ最高！

温泉に行きました。

朝から、軽く片付けをして時計を見ると、お昼前になっていました。
ごはんを炊いてお昼を食べて、さぁどうするかなぁ。
やっぱり出掛けよう。
化粧などせずに、着替えをもって、近くの温泉に。
温泉についたら三時前になってました。
で、のんびりと浸かり、露天風呂にも入っても30分あれば充分でした。
そこから、メイクもしてお買い物にいきました。
ニトリで洗いものを置くかごを買ったら、
もう他にはなにも要りようの物がない。
ショッピングモールにも行きましたが、
UNIQLOやGUにも行きましたが、
何も要らなかった。

で、スタバで期間限定のピーチもりもりのやつを買って飲みながら帰りました。
うん。元気出るね。

無駄が必要なのよね。

しかし、法事用のお餅を作っているところが近くにはないことが分かり、困惑中。
自分で作るか？
餅つき機を買って？
前に倒産したスーパーの中にお餅を作ってくれるお菓子屋さんがあったのになぁ。
過疎すぎるでしょ！
やはり、通販だのみなのか！

少し悩もう。

「カメラは見ませんから！」

ウエットフードを出して欲しくて甘えるチー。

休みですわ～

試験前で部活が休み。
私も一日休み！
まぁ、テストを作らないといけないけどね。
夜にでもやろう。

二週間くらい前から、
お店に行こうという気持ちが
時々と言うよりしばしば沸き上がってくる。
その都度、今あるものを使って新しく買わずとも良いと思い直し、
出掛けるのをやめている。
でも、また、買い物にいこうかなと考えてしまう。

これは、もう、買い物に行きたいんだなぁと思った。
ウインドウショッピングとかしてみたいんだなぁ。
そういう娯楽が欲しいんだろうなぁ。
しかし、行ってみたらそんなに楽しくないかも。
でも、まぁ、化粧して出掛けてみようかしらん。
今日行けば、しばらくの間は「行こうかな、行こうかな」とは思わなくなるだろう。

一生懸命、モノを捨てているのだけれど、また、何か買ってしまうかも。
買うときには必要だと思っているのだけれどね。

今朝はテレビ台の上に置いていた小さなおもちゃや貯金箱をいくつかサヨナラしました。
でも、まだごちゃごちゃあります。


これから本を片付けて、たぶんお出掛けするだろうな。


朝から世話係りがうちにいるのは久しぶりなので、にゃんこが甘えてきますよ。

運動会に思う

運動会に行かない人や
競技に出たがらない人を
悪く言う人がいる

運動会に出る人はいい人で
でない人はダメな人のように。

それを耳にすると
みんな運動会に出たくないんだなぁと思う。
みんなが嫌がっている運動会をなぜ続けるのだろう。
準備も片付けも大変なのに。

こういう行事を機会に
同じ町内に居住するものが
顔見知りになるのが目的なのだろうけれど、
運動が苦手なものには心底苦痛なのだ。
分からないだろうなぁ。

教員ならば、学校の運動会で競技に参加しているだろうから(実際は得意な人しか出ませんけど)、
地域の運動会でも競技に参加できるだろう。
若い頃は、競技に出るのを断れば、『あいつは、金もらわんとやらんけん。』などと言われることもあった。


そういえば、昔、ある姑さんが、看護師の嫁さんのことを
『あの人はお金もらえんことはやらん。』
と言っているという話を聞いたことがある。
家事をもっとやって欲しいと言うことなのだろうが、
それより先に、お嫁さんは仕事でくたくたで体が動かないのだよと思ったことを思い出した。
女の敵は女なのね。

みんなが楽しく暮らすのは難しいなぁ。

ホカペをつけたらゴロンです。

秋晴れの日

子供たちにいろいろなことを頑張ってもらっている。

しかし、もしかするとすべて中途半端なのでは？
と、ふと思った。

うちの学校ならば、この結果を出せば凄いと言えるでしょう。
だって元々の人数が少ないし、練習もしていないし。
そもそも、練習の時間を十分にとっていないならば、大会など出さない方が良いのでは？
子供たちが出たがっていたわけでもないのに。

しかし、大会が終わって見ると、子供たちは、自身の成長に繋がるとても良い体験をしているのだ。

悩むよね。
結果オーライ☺

今日は壊れた電気ポットを処分しよう。

こたつのしたのなーたん