民間人です

12.12.16に自公に徹底的にたたきのめされた。諦めた時が「最後の負け」だよね

日本人にナジミの少ない「サイン」の文化があります → 小澤和子ニセ手紙で考えましょう

2012年06月24日 | 文化

s-2012年6月24日文春どうしましょう!2

 

小沢一郎の支持者に送付された wifeの名を利用したニセメール。 上記の様にcopyの最後に妻の署名があります。 印鑑が主流の東洋では一般的ではありません。サインとか署名って地球上の67億人の人間にひとつも同じモノがありません。指紋や手のひらの静脈と同じです。「シンプルな部分であればあるほどマネが出来ない」という性質があります(理由を私は良く知らない)

さて上記の二つの署名を比べて下さい。似せてはあります。しかしシンプルな部分を良く見て下さい。たとえば「小」 真ん中のたて棒をユルク曲げたりして本物らしくは見せています。しかし、どことなく違う。タマタマかな? と思って「子」を見る。やはり似せてはあります。しかし他人の筆跡と感じる。「和」なんてどういしようも無いくらい他人だね。

私の受けた印象。ニセモノは「書」をやった人の字と思います。バランスが取れすぎ。いくら隠そうと思ってもトンダ所で「おさと」がしれちゃうものです。私のような素人がみてもウソだってわかる。これを小沢一郎を引きずり落とすために使う朝日・読売・産経って何? 良くカネを払う気になるな~

 

 PS 「飯田てつなり」の公式HPが出来ています

 山口県知事候補予定の飯田てつなり。公式HPが公開されました。応援を。
http://iidatetsunari.jp/

全国には7割の無党派層がいます。山口県知事選では彼らがどのような投票行動に出るか? 楽しみな展開です。


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