民間人です

12.12.16に自公に徹底的にたたきのめされた。諦めた時が「最後の負け」だよね

ガレキ処理を地方に押しつけることに霞ヶ関と東電は不退転ですが… → 小出先生は

2012年03月22日 | 官僚・役人

放射能を管理する原則に「なるべく一カ所に集中させコンパクトにしておくこと」があります。 この原則に反して霞ヶ関と東電が放射線を全国にバラマクことに不退転の理由を共に考えませんか? (真実を知ってアナタも私同様に非国民になってくれると頼もしい)

霞ヶ関や東電の主張するガレキ処理方法。私は全国にガレキを拡散し焼却してしまうことによる証拠隠滅と輸送に必要な莫大な費用(全てアナタのオカネでやります)のカネモチへの税金垂れ流しをねらった方策と思っていますが… 

このコトについて小出先生がMBSで触れてくれました。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=f_wWYzqxEGw
(11分)  

 <付記>
「ガレキを受け入れる意味」についてはコチラにupしました 

 

PS 電気料金の17%値上げで世田谷区は「契約日まで」を選択しています

中小企業(国民)にとっては死活問題の電気料金の17%値上げ。世田谷区(保坂区長)は「契約日まで」を選択しています。この方法により世田谷区は4月1日からのエネルギー値上げと税金のムダ使いを回避できました。東電やマスコミはホトンド全くこの方法に触れません。経営者の方は一考の価値はあるかと…


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