山井（やまのい）政務官の素晴らしい側面を見せてくれたtweetと思います

山井和則（やまのいかずのり）厚労政務官。長妻・厚労大臣と必死に働いてくれている私の好きな民主党議員です。二人とも決してパフォーマンスはうまくはありません（「愚直に仕事をしていないでもっとうまく立ち回れば良いのに」と思うこともアルくらいです）　そんな山井政務官が素晴らしい（と私が感じている）側面を２点tweetしてくれました。

①「山井（やまのい）先生」ではなく、「山井さん」でよろしく！　地元でも「山井さん」と呼ばれています　　―「先生」と言われることを嫌っています。「オレがオレが」で「先生」と呼ばれることが嬉しくてしょうがない自民党の年寄りと大変な違いと思います。

②「4年間消費税をアップさせない」は、選挙公約ですので、歯を食いしばって頑張ります！　―国民との約束を必死で守ろうとしてくれます。約束なんて条件が変われば「破るのは当然」と思われるような思考をするのは最低と私は考えます。

 

 

 

 

PS　日本語の「もったいない」を世界語の「MOTTAINAI」にしましょうよ

 「MOTTAINAI」のHPよりお借りしました

 

ノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイさんが日本語の「もったいない」を「MOTTAINAI」という世界語にしようと提唱しています「もったいない」という言葉の根底には

・減らせる（Ｒｅｄｕｃｅ）
・再利用（Ｒｅｕｓｅ）
・リサイクル（Ｒｅｃｙｃｌｅ）の3Rがあります。

 

この日本語を世界語にしたいと思います。