民間人です

12.12.16に自公に徹底的にたたきのめされた。諦めた時が「最後の負け」だよね

ロボジャパン2008で地雷探査ロボットが紹介されています

2012年12月19日 | 民主党・野田政権

日本のロボット技術のスゴサを改めて感じました。地雷探査ロボットが「ロボジャパン2008」で紹介されています。もう5年も前にこれだけの技術があったのです。5年後の今の地雷探査ロボットがどこまで進化しているか…

http://www.mouke.go.jp/web.cgi?menu=egg&cmd=detail&id=7 
(4分

 地雷探査ロボットを知らない? 普及して居るとも思えないしネ。 地雷を製造し地面に埋め、見つけて掘り出す。同一業者(大企業)がやっていることも多いのです。 ロボットなんか圧倒的に普及してしまったらコノ手の大企業はモウカラナイ。だから普及はしなさ。

福1原発の処理ロボットの開発に多額の予算を付けたいと私は思っていましたが。 国会で320以上が自公。 徴兵制に代わりトリアエズ税金を納めないようなニートをタダで福1で働かせることになったりして。税金(カネ)使うより赤紙1枚で済むから安上がりだよね。

 

 PS. 最先端ロボット「morph3」を開発した「fuRo」を覚えてください

morph3 photo
fuRo開発の「morph3」 床運動ではバク転もできます

 

21世紀の日本はロボット技術が基幹産業になるはずと信じている者です。「未来ロボット技術研究センター」=「fuRo」 という名称を覚えてください。ここのセンター長が素晴らしい。私は直接に師事したことはありません。その著述から人柄を知るだけです。名を残すな、技術を残せ」など多数の共感できる言葉があります。「タダ者ではありません」

古田貴之(ふるたたかゆき)氏です。60代、70代の「おっさん」を連想しますが、とんでもありません。1968年うまれの40代です。現役バリバリで「morph3」はじめ多数のロボットを開発しています。在京の学生さんでロボットに興味のある方は「fuRo」を訪ねてください。理・文なんて関係有りません。大勢のボランティアが出入りしています。


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