今日(4.15)は万能の天才レオナルド・ダ・ヴィンチの誕生日です(1452)。
「モナリザ」や「最後の晩餐」(さいごのばんさん)などの絵は有名です。しかし、絵画だけではなく、彫刻・建築・土木等でも才能を発揮しています。まさしく万能の天才でした。
「自然は征服する対象であり、人間の能力はそれが可能だ」という考えを持っていたのだろうなと思っていました。
ところが、「人間よ、一体お前はひとりで自惚(うぬぼ)れているほど賢いものなのか?」と自分をふくめ人類を自戒しています。このような人物だと言うことはまったく知りませんでした。
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/090415/acd0904150351003-n1.htm (産経新聞の「次代への名言」)
19世紀、20世紀そして今も? 人類に幸福をもたらした(かな?)の 西洋近代科学。「自然は征服する対象」として発展してきました。しかし、近代科学の祖とも考えられる(ガリレオ・ニュートン以前ではそう思う) レオナルド・ダ・ヴィンチは、きわめて内省的です。
人類は自然と「共生(きょうせい)する」のではなく自然を「破壊する対象」といつから見なすようになったんだろう?
PS 「生物多様性」という言葉を是非覚えて下さい
先日、名古屋で実施された調査で「生物多様性」という言葉の認知度が1~2割程度の様でした。
この単語を頭のスミに入れてやって下さい。聞いたことのない方は、以下のサイトで「→生物多様性とは」を是非クリックして下さい。Q&A風(Q&Aではありませんが)で読了に1分かかりません。
http://eco.goo.ne.jp/topics/biodiversity/