一番初めの出会いは、J waveから流れて来た歌。
当時はまだ会社勤めをしていました。オフィスではcdをかけたり、ラジオを流したりといつも音楽がありました。
ある日、ラジオから『うれしはずかしあっさ帰り~♪』なんて、お気楽なメロディーが流れて来ました。
『朝帰りをこんな元気に歌っていいの~???なんちゅーこっちゃ???今の若者は・・・だいたいねぇ~・・・』なんて冗談混じりで言っていました。
それから、彼らが少しメジャーになって来た頃。会社帰りに毎日の様に立ち寄っていた飲み屋さんで、隣のテーブルで音楽の話なんかを生き生きと話している彼らに出くわしました。
それからそれから・・・どんどんと彼らは表舞台に駆け上って行って、ある日この歌を聴いた時には、『いい歌だ』と思ったのでした。
好きとか嫌いとか考えたことはないんですけどね。
何度でも-single version-MAD(歌詩付き)
当時はまだ会社勤めをしていました。オフィスではcdをかけたり、ラジオを流したりといつも音楽がありました。
ある日、ラジオから『うれしはずかしあっさ帰り~♪』なんて、お気楽なメロディーが流れて来ました。
『朝帰りをこんな元気に歌っていいの~???なんちゅーこっちゃ???今の若者は・・・だいたいねぇ~・・・』なんて冗談混じりで言っていました。
それから、彼らが少しメジャーになって来た頃。会社帰りに毎日の様に立ち寄っていた飲み屋さんで、隣のテーブルで音楽の話なんかを生き生きと話している彼らに出くわしました。
それからそれから・・・どんどんと彼らは表舞台に駆け上って行って、ある日この歌を聴いた時には、『いい歌だ』と思ったのでした。
好きとか嫌いとか考えたことはないんですけどね。
何度でも-single version-MAD(歌詩付き)