チントコタ日記

飼い猫コタロウとおくる、ほぼ山ナシ谷ナシの日々。

あのねぇ~コタロォ~♪

2010年10月18日 10時22分04秒 | Weblog
今朝方夢を見ました。
瑛太君とデートしちゃいましたぁ。
若いのに、所作や色々なことへのあしらいがメッチャカッコいいんですよぉ。それでいて、キザじゃないの。自然なの。
媚びてないんだけど、すんごく女性を大切にしてくれてね、今回はchinのことね。
夢の中とはいえ、気持ちよかったなぁ~。ほれぼれぇ~♡
もともと好きな俳優さんではありましたが、更に好き好きぃ~♡
chin幸せぇ~♪
コタロウさん、朝からご清聴ありがとうございましたぁ~。

大きなお世話

2010年10月18日 09時27分44秒 | Weblog
寒いかな?と思って、寝る前にコタロウの寝床にブランケットを掛けて、手前にも細長く丸めたモノを置いていたのですが、朝になってこんな風になっていました。
『まだ、こんなモンいらねぇ~んだよニャ。まだあちぃ~っつうのっ!エイッ!』と足蹴にされた風景が頭に浮かびました。

イカ刺しがぁ・・・。

2010年10月17日 12時03分10秒 | Weblog
昨夜は、近所の友人宅で軽く酒盛りをいたしました。
実家からいただいたイカがあったので、それを刺身にして焼酎でいただこうと思ったのであります。
前日に、実家ではイカ刺しが食卓に並んでいて、カァチャンが口に頬張り『あっまぁ~い』を連発していたので、さぞや美味しいのだろうと私も大変楽しみにしていました。のですが・・・・・。
開けてみてビックリ!中身は、実家で食べていた刺身以外のゲソと耳の部分でした。
エェー!!こういうことですかぁー!!
仕方なく、ガーリックとオリーブオイルで炒めたのであります。
でも、これはこれでとっても美味しくはあったんですけどね。
なにはともあれ、美味しく楽しいライトな酒盛りでした。

新しい器

2010年10月15日 07時21分29秒 | Weblog
昨日からカァチャん家で使っている、コタロウのおニューな器です。
今迄は、取り合えずと、百均で購入した器だったからね。
これからは、おしゃれな器でお食事しましょうねぇ♪
っていっても、お店のワゴンセールで1個100円だったんだけどね。
一応チンも出来るからね。

おいもちゃぁ~ん。

2010年10月14日 16時15分08秒 | Weblog
本日はカァチャンの病院のお供でした。
コタロウはお留守番。
帰宅するなりお出迎えしてくれました。
『おいもちゃぁ~ん』
えぇ~、『おいもちゃん』というのは・・・
おいもちゃぁ~ん→→おいも→→ただいも→→ただいま
っつーことで、外出から帰ってくると、ご挨拶はいつも『おいもちゃぁ~ん』なのでした。

見張るコタロウ

2010年10月12日 09時13分29秒 | Weblog
昨晩、とうとうこの台所の窓でグレコに遭遇したコタロウ。
だがしかし・・・コタロウは出会うなり、いきなりの『シャァー!!』。
その後も、悪魔の様なうなり声を出しながら怒っていました。
ダメだ、こりゃ・・・。もう少し優しくしてあげればいいのに・・・。
きっともう訪ねて来ないだろうなぁ、グレコちゃん。
その後も、そして今朝も台所の窓で外を見張る時間が多くなりました。
怒っているけど、実のところもう一度会いたいんじゃないかな。

ソファの陣地、争奪戦

2010年10月11日 11時48分19秒 | Weblog
カァチャンは、少しずつ少しずつ歩けるようになっていますが、まだ一人きりで歩くには不安が残っています。
なるべく寝たきりの生活にならないように、1日中ベッドで寝ているよりも、昼間はリビングのソファで横になっています。
そのソファにいつの日からか、コタロウも寝るようになりました。
余程居心地がいいらしく、誰かがそこに座っていると、真ん前に座り込み、視線で『退いて頂戴ニャ』のプレッシャーをかけます。
コタロウがこの位置に陣取ると、カァチャンはコタロウに遠慮して足を伸ばしきれないでいます。
更に、寝ている間にズンズンズンとカァチャンの陣地に迫って行きます。
コタロウとカァチャン。3人掛けのソファを半分ずつで使用しています。
この割り振り・・・どうなんだろう?

グレーのかわいこちゃん

2010年10月09日 15時24分11秒 | Weblog
昨日、実家のベランダで小鳥が息絶えていました。
恐らく、壁にぶつかってしまったのだろうと思っていましたが・・・。
実家のベランダは1Fにあります。リビングに面しています。そして、1Fといえども坂の上に建てられているので、2F程の高さがあります。何人も簡単には入ってこられないような高さです。
今朝、私が実家のリビングにいたとき、ガタガタッという音がしたと思ったら、何かが窓の外、こちらに向かって来るではありませんか。
お客さんです。正体はグレーのシマシマのかわいこちゃん猫でした。小さかったので女の子だと確信しました。
どこをどのようによじ登ってきたのか・・・?
窓越しに中の様子を伺って、その後、昨日小鳥が息絶えていたところへ行ってクンクンと臭いを嗅いでいました。
私が立ち上がると、逃げて行って仕舞いましたが・・・多分彼女はコタロウを訪ねて来たのです。
そして、思ったのですが、小鳥はコタロウへの彼女からの贈り物だったのじゃないかと・・・。
『無くなっているけど、コタロウくん気に入ってくれたかナァ?』って感じでした。
私の想像ですけどね。
で、肝心なコタロウはその時何をしていたかというと、ガァガァ寝ていたのでした。
チャンスを生かせない男子です。