チントコタ日記

飼い猫コタロウとおくる、ほぼ山ナシ谷ナシの日々。

これから先のことを知らないコタロウ

2012年06月18日 18時22分53秒 | Weblog
先程、コタロウを病院へ連れて行きました。
随分元気が戻って来ている分、病院イヤイヤのパワーも強力に戻っていました。
『猫殺しぃー!!』と叫んでいる様な雄叫びも絶好調。
だけれども・・・高かった白血球の値だけはキチンと調べておかなければいけないので、心を鬼にしたのであります。
幸い、値は下がっておりました。
まだ尻尾を気にする仕草はするものの、食欲も少しずつ戻って来ているし、色んなことが戻りつつあります。
しばらくは様子を見ようと思います。
『チントコタ日記』を読んで頂いている皆様、ご心配をおかけしました。
コメントを頂いた方々、どうもありがとうございました。
少しずつではありますが、健康を取り戻しつつあるコタロウであります。
写真は、病院へ行く前のコタロウを、これから病院へ行くんだぞ、と目論んでいるchinが撮ったモノであります。
コタロウは、今またベッドの下へ逃げ込んで、こちらをニラんでおります。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
良かったア! (lilia)
2012-06-19 16:31:11
とりあえず、値が下がってて良かったです!
こればっかりはね、、嫌がられても、、コタロウの為ですものね。
chinさんの苦悩も、よーく理解してますよーー。
ヒナもね、引っ越し前は、オデコ押し付けて添い寝プレイしてたんですけど、今回の一件で、また関係がふりだしに戻ってしまいました。
ああ、、猫語が話せたらなあーー。
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私も猫語話したい。 (chin)
2012-06-19 17:47:31
>liliaさん
ありがとうございます。
病院へ行くことによってストレスになるのはイヤだし、元気が戻りつつあるからきっと値が下がっていると思うし、などと葛藤しましたが、憶測で決めつけてはいけないので行きました。
ヒナさんもデリケートなニャンコなんですね。っていうか慎重にならざるを得ない様な経験をしたんですもんね。
たとえ振り出し辺りに戻ったとしても、liliaさんの優しさも経験したのだから、添い寝プレーがしたくなるのもそう遠くない将来だと思います。
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