2016年 9月22日(木) 11029歩 5,7k
いち早くカエルさんも呟いてくださいました。
てんがらもん」235回 椋文学へ広がる理解。
東京のびたさんもつぶやいておられます・
津曲さん86歳 現役レギュラーさんです
ゲスト畠野洋子さん 松風会事務局長
実は畠野さん2日前より風邪気味で心配されましたが、
いいチャンスをいただいたので生かしたい
と椋先生の業績や思いを熱く伝えてくださいました。
今朝の伊敷小学校の校庭のお花さんたちです
今朝3時ごろ肩や首回りが鉄を載せているような
重さで首が回らない。
蒸しタオルを繰り返しあてがい30分。
でも結局痛みで眠れない。
コメントチエックなどで何とか気を紛らわして明けるのを待ちました。
温泉へ。ここでは低周波と水ぶろを繰り返しました。
田中先生(針灸の)へ連絡して家でおいで頂く約束(12:30-)
田中先生に自宅まで来ていただいて、丁寧な診療
いつもの倍の時間をかけてくださいました。
鍼やマッサージは速効とは言えませんが、体を自然治癒に
導くように思います。
今は朝と全然違います。今朝眠れなかったので
夕方2時間熟睡しました。ご心配いただきました。
追加します
畠野洋子サンよりメールいただきました。
今日は本当にありがとうございました。
私の方こそお聞き苦しい声で、てんがらもんラジオの
品位を落として申し訳ないことでした。
カエルさんはすごい。図書館活動の研究者で
いらしたのでしょうか。政治のひずみは離島ほど
大きいことに義憤を感じておられて 椋先生は
離島物語という新しいジャンルをうちたてたのです。
そのことにも触れておられて、ほんとにほんとに敬意を
表します。(Cメールでしたが電話で許可いただき
ました)
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