1月15日(日) 5704歩
非常炊き出し講習会 (校区社協主催)
鹿児島県日赤より講師を招いて 15日 10-12
参加人数約60名 町内会や福祉館利用サークルのメンバーなど「
非常食は米に薄味を付けた汁を入れて30分間沸騰させます。
お米140㏄に水1合を入れ空気を抜いてゴムで締めます。
漬物も準備して全員でいただきました。毎年味も好評です。
袋に入れたまま、押出しながらいただきます(食器もいりません)
次は救急法について学びました。、
お人形さんを使って今から実習します。
西伊敷商店街通り会「餅つき大会」同じ時刻に・・
受付を終えてちょっと走りました。(7分の距離)
実はその時プリントも。
バックのピンク上着はは中崎FM銀河局長・マスク手には栫PTA会長(小学校)
商店街の若者たちが頑張っています。
搗き上げたもちはぜんざいおいしいな おかわりは自由で食べた母さんと
桜島のレインボーで絵手紙の展示会が開かれています。
炊き出し講習会場で受付をしていたら
「あっ、この声ラジオで聞いている・・・」
7丁目から参加の夫人が「毎回聴いているんですよ・
「とても頭の回転の良い方・周りを見事にまとめている方」
「いやいや、顔はこの通りべっぴんですが頭はどうも」
「わー来てよかった。本物に会えてうれしい」
てなわけでそばにいた社協の滝聞さんがカメラに収めて
近所のカメラ屋でプリントして、帰る前にあげると
「あー宝物だ」(ってつぶやいたとか?まさか?」
「全国に見せてもいですね。」「わー来てよかった。」
声で「ラジオで聞いた声」と何人もから言われたことがあります。
向井明美も長崎で言われたそうです。…タハー―特徴があるもんね。
1年前の今日、2月11日の4周年のことで頑張っていたんですね。
http://blog.goo.ne.jp/chidori-t/d/20160115
今朝は梅がぶち観音の近くからの日の出。
伊敷団地とかなり角度が違うので向かって右からです。
8時前です。伊敷台の中学校にじゃかまされていますが・・・。
22日-24日 佐賀―小倉―苅田 へ里帰り。
施設の兄訪問が取りやめに。インフルエンザが流行っているため。
急きょ友達3人でミニ同窓会を苅田の友人宅でとなりました。
出かける前に26日の番組の準備も終えて出かけます。
梅がぶち・・甲突川・・肌寒い朝でしたが身が引き締まる朝でした。
絵も素晴らしいですね。
今日のchidoriさん輝いていたと思うわ。
たくさんの人とのふれあい大事だなぁ^と
おもいました。声でわかってもらえるって
すごいことです。
非常時には ラジオの人と言って声をかけてもらったりとか ご近所さん同士 顔を覚えて頂くことも必要なので 皆さんに参加してもらいたいですよね
食いしん坊のワタシは いつ何時でも食べることが一番だと思っています
良いお声のchidoriさん 覚えて 声をかけて頂けて嬉しいですね
お兄様に会えないのは チョッと寂しいですが
この時期 菌を運んでもいけませんからね
春になるまで お預けですね
楽しみは 後でですね
非常食などでも 工夫をして美味しく食べることが必要ですよね
アップしているので、受け取る方様々ですが・・・たまには役に立っていれば幸いですね。輝いていたかどうか、でも地域の中で、ご近所さんともあいさつ程度。長年外ばかりに目を向けていたので。せめて団地内で、いろんな方とあいさつし合えることがうれしいですね。
私がアコを弾き始めたのは18歳ぐらいなので家では弾いたことなどないからです。
認知症だから、覚えていたくないことは忘れていることは救われます。
今回は姪や甥も数人来てくれるので13人が次兄のお祝いに出てくれます。
楽しみです。
いつか 本物を見てみたいなあ~と思います。
お題にとらわれずに何でもあり・・
なんてコーナーもいいのかもね
ならば、特選間違い無しですね
いろんな活動を通じて色んな人と
人との
ふれあいが・・楽しいし 励みですね
地震も災害も無い 実際には使うことが無いことが私たちの願いです
いそがしく 餅つき大会など そこで声を掛けられること パーソナリティ冥利に尽きます 嬉しいですね
これは一人の方の作品であること。恒岡謙二
さんという方の作品です。ネットで調べてみます。有名な作家ということでした。
桜島の本物をぜひ。鹿児島も新幹線でひとっとびですよ。機会を作ってお出かけください。お会いできればうれしいです。木曜日においで下されば…番組にも。8人家族の楽しいお話聞きたいです。
いつも新鮮なアイデアありがとうございます。
東京と違って地域性のある団地では、気が付かないところでいろんなことが進行しています。私はやっぱり人の集まるところにも出かけないと、番組の話題性に欠けてしまいますからね。1月はまず体を整えることに。そして次の週は里帰りのセレモニー(大体年1回は帰っています)もう80代の兄姉です。これが最後といつも思いながら・・・。