4月4日(火)
ひゃー知らなかった。桜島やりました。(これは4時50分ごろです)
今回は最後煙が見えなくなるまで30分ぐらい続いたようです。
火口より1200Ⅿの噴火だそうです。
今日は家で家事の一日。冬ものの衣類で洗えるものやベッドシーツ掛布など
和服の虫干し・自室の整理整頓・他,テレビもつけずだったので気が付きませんでした。
3月からまた温泉が月1回お休み(第①火曜) ついでに療院も休みました。
なこかい とぼかい なこよか ひっとべ
かごしまで伝わるこの言葉・
泣こうか・とぼうか・泣くより とびなさい
♫ なこかい・とぼかい なこよか ひっとべ
なこかい とぼかい なこよかひっとべ ♫
ちょっとしり込みしているとき、このことばではげますと
出来なかったことができるようになる。激励の言葉です。
やりました、やりました。一人で飛ぶよりずっと楽しい。
回す人、入る人。たくさんでするときは 次々1回とんで出ていきますね。
誰か引っかかるまで続ける楽しい遊び。
引っかかった人は、今度は回す番になります。
その傍らでは、男の子はコマ回しですね。
こんなファツション、懐かしいですねえ。
ゆうやけこやけでひがくれて 後5分早く来ればよかったかな
23℃もあったのですが、桜の開花はまだです。
どうやら11月の気候の影響らしいですね。
「九州で鹿児島だけ開花してないので、恥ずかしがっているのでしょう」
気象台の方のコメントでした。標本木1輪だけ開いていました。
1年前「太極拳の花見」でした。
http://blog.goo.ne.jp/chidori-t/d/20160404
注文通り、噴火してくれましたね (*^^*)南日本新聞のライブカメラの様子では
短時間での、リップサービスって感じでしたね
でもこれでニュース性が向上して・・
観光客が少しでも増えればいいですよね
先週約束の川柳ですが・・いつまでも考えても
変わらないので、投稿しておきます
① この世界 出会いの数が 財産家
② この出会い 今では胸も ときめかぬ
③ 懐かしさ ハグもできない 露天風呂
おまけ
薩摩でも 会う人みんな 標準語
ひとまず 宿題だけを片付けました。
お手数ですか゛よろしく。
私の「みせびらかし」ブログが役に立って、虫干しをされたようで嬉しく思います。
今日」の湿度は何とと24%でした。虫干しに最適!
川内高校の部活から帰った息子が、川内は硫黄臭くて、灰が降っていたとのこと。こちらは大丈夫だったと思っていたけれど、少しだけ飛んできた模様です。
農業センターの菜の花も私も行く計画していたのですが、
天候がなかなかで行けなかったのでした。
虫干しも思い出させてくれました。
色々見せびらかしてください。
でもいつも感心しています。
お雛様にしても大変な作業ですよね。
私など、自分のことだけでいつでもできるのに、
ついまとめてします。
怖いと思うけど、鹿児島では普通の事!
音はするのでしょうか?
私も、一句
初恋に 会いに行きます クラス会
会いたいな 会いに行きます 春の山
以上です
宜しくお願いします
地元の方は 生きている山が誇りなのでしょうね
ワタシは 昨日 大掃除しましたよ
今日 来客が有ったので
久しぶりに出たお日様を見て 頑張りました
衣替え こちらはまだまだ出来そうも有りません
昨日も 山では 雪が降っていたそうです
の噴火では「分!」と思うぐらいです。音がしたかって?
する時もあるし、音というより地響きみたいなものかなー。
これから観光客が多くなるので、被害のない程度で活動
していただけるといいのですが。
地元の人は噴火しようがしまいが、いつ何があるかわ
からない恐怖とは対面しながらも、桜島を離れたくない
よその人にはわからないでしょうね。
ありゃ、私もそのテーマにしようと思っていた。先にやられたー。
ありがとう。
訪問があるので懸命に掃除したものでしたね。
今は散らす子もいない。お客さんも来ない。でも一番自分
が不快になるのでやっぱり気持ちいいですね。
衣替えというほどではないですが、厚めのものは天日
に干して虫干しですね。
まだ雪が降っている?
こちらは桜はまだですが、4月下旬の温かさでした。
おかしなことに東京では震えながら満開の花の下で
花見。鹿児島は、軽い服装で、咲いてない桜の木の下
で花見をしていましたよ。
ニュースで見ただけです。
昨日(4/4)噴火でしたか \(◎o◎)/
噴煙が上がる様子は
力強く迫力ありますね
近くから眺めると恐怖を感じるでしょうね
降灰の被害ないことを願っています
かかれていましたね。
降れば降ったで「桜島は要らない」とつぶやいたことがあ
りますが、週一程度でいいですから やはり噴煙を見せてください。
恐怖を感じる?よほどでないと、鹿児島市からはほとんどなくて
あの灰がどこに行くかだけは気にしますね。
でも島の方の本当の気持ちよくわかりません。
私が島ののりあいバスで体験した限りでは、昨日より
頻繁に上がっていても 振り向きもしないでおしゃべり
していた・・・有村に向かうバスの中の出来事です。
私一人が興奮して シャッターを切る続けていた。
そうでないと島には住めないでしょうね。
また噴火したんですね
方言というのは同じ九州でも全く違うんですね
そしてかわいい子供たちの遊びの絵
いつもほんわかした気持ちで拝見しています
懐かしい風景と遊びです